糸島市議会 2020-12-16 令和2年 第4回糸島市議会定例会(第5日) 本文 2020-12-16
医療に関しても、これは姫島だけには限りませんが、例えば、病院の医師がホストとなりまして、このコロナ禍でもよく使われておりますZoomを使ったオンライン集団診療相談など、そういうふうなのも可能になってくると思います。
医療に関しても、これは姫島だけには限りませんが、例えば、病院の医師がホストとなりまして、このコロナ禍でもよく使われておりますZoomを使ったオンライン集団診療相談など、そういうふうなのも可能になってくると思います。
そこで、外国人の移住また定住希望者向けに山や海、学校や病院、産業や交通、買い物、またレジャーなどの各地区のローカルな情報を知ってもらうためのローカルツアーを開催して、糸島の各地区を感じてもらうことはできないでしょうか。
東京大学医学部附属病院の中川恵一准教授によりますと、新型コロナは未知のウイルスであり、慎重かつ適切に対策を講じなければならないことは当然だ。ただ国内では、新型コロナで1,000人超が亡くなっていらっしゃる一方、がんによる死亡は年間38万人、このデータは2019年予測、国立がん研究センターがん情報サービスによるものでございます。
例えば、水道が止められているとか、あるいは保険証がなくて病院に行けないとか、とにかく最低限の人間らしい生活ができないような状況にならないようにしていかなきゃいけないということは、本当に心からそういうふうに思います。 では最後に、雷山運動公園事業の事業契約についてなんですけれども、雷山運動公園の入札がありまして、1者入札であったわけですね。
午前10時開議 第 11 日 日程第1 一般質問 1 伊 藤 千代子 議員 1.新型コロナ感染症対策について (1)糸島市におけるPCR検査数と陽性率について (2)自宅待機者の現状と家庭内感染防止について (3)学校、保育所、介護、病院等
1) 検査対応・検査数について 2) 年代別感染者数・陽性率について (2)対応病院について 1) 糸島市内医療体制について 2) 陽性患者治療の対応について (3)感染者に対する誹謗中傷について 2.コロナ禍における災害時対策について (1)避難所運営について
聞くところによると、糸島市内でもPCR検査を行われていて、糸島市内の病院でも、入院前にはPCR検査を行い、陰性を確認しているというふうに聞いております。 市民全員を検査する必要はないと思いますが、今後、無症状でも検査を受けられる病院が必要になってくるのではないかというふうに私は思います。
ここは、ひとり親の御家庭のところにお子さんが医療にかかるところで使われるお金の助成だと思うんですけれども、金額というわけではないんですが、ひとり親で親御さんが働きに行かれていて、いらっしゃらないというタイミングで、どういったお子さんたちが医療にかかる、病院のほうに訪れるプロセスといいますか、どういう方が支援されて病院に行ったりとか、もしくは年代的にどういったところの子供たちが多いのかをちょっとお伺いします
4 ◯学校教育課長(田中健悟) まず、業務委託の内容についてでございますが、委託内容につきましては、居場所の開設及び運営、不登校児童・生徒の学校復帰等に向けた支援、保護者に対する相談、助言、スクールソーシャルワーカーや不登校対応指導員との連携、病院や臨床心理センターとの専門機関との連携を想定しております。
301 ◯警防課長(笠 和彦) 住宅用火災警報器の普及及び消防団、女性防火クラブ、防災協会等と消防本部が連携して行っている防災啓発活動による市民の防災意識の向上、学校、工場及び病院等に対する立入検査の実施、さらには消防車両等の資機材更新による消化活動の迅速化等が上げられると考えております。
心配されるのは、資格証明書の世帯が受診するお金もなくて、病院に行かないで病状を悪化させてしまうことなんです。 2009年でちょっと古いんですけれども、全国保険医団体連合会の調査では、通常の国保証発行世帯に比べて資格証の世帯は受診率が73分の1、実に1.4%にすぎないと驚くべき状態があります。
また、医療機関との連携でございますけれども、今後感染者が発生した場合、入院を担当させる医療機関としては県知事が指定した病院がありますので、保健所の措置により対応していただくことになっております。 また、最悪患者数が大幅に増えまして、それらの医療機関だけでは対応が困難となった場合に受け入れていただく病院についても、あらかじめ県において受入れ協力の確保がなされておるところでございます。
主要な建設改良事業を御説明いたしますと、原水施設整備事業として瑞梅寺ダム堰堤改良工事に係る県への負担金、浄水施設整備事業として瑞梅寺浄水場改良工事に係る福岡市への負担金、排水施設整備事業として、配水管や消火栓の整備、第8次拡張事業として前原の東地区、二丈波呂地区での配水管工事、緊急連絡管整備事業と重要給水管整備事業については、災害など緊急時に備えるため、笹山配水池と師吉配水池及び医師会病院等を結ぶ配水本管
それで、外科の分の休日・夜間ということで、外科が休日・夜間が急患センターになっていますので、平日の夜間に診療していただくために設定しておるものと、日曜祝日とお盆、あと年末年始に外科当番医で診療していただいているもので、井上外科、舌間整形外科、糸島医師会、奥医院、あと渡辺整形外科病院、波多江外科ということで当番割りをしてあって、平成30年度で年間73日、73日を割り振りしております。
また、万が一治る見込みがない病気となった場合、どこで最後を迎えたいかという質問に対しては、自宅が36.7%と最も多く、次いで病院などの医療施設という方が34.6%という結果でございました。
一時避難後に要配慮者本人の状況、障がいの種別や程度、病院や施設の利用状況などを聞き取った上で、必要に応じて安心して避難生活ができる設備と人材を整えた施設へ御案内をすることになります。
342 ◯産業振興部長(大神哲広君) 先ほども申し上げましたように、公共サービスは、病院や教育、研究などの多岐にわたることから、介護施策を充実することが糸島の地域経済の好循環に有効かは不明であり、今後さらに分析が必要と考えております。
次に、現在、本市においては、病院、介護施設等への通院、通所の際、送迎サービスが充実しております。あくまでも通院、通所の送り迎えですけれども、非常にありがたいサービスとなっていることは言うまでもありません。そして、これは通院、通所の個人的な送迎であるために運賃も発生しませんし、ドア・ツー・ドアの送迎であります。とある病院施設では「1165」というナンバーで統一してありまして、最近よく見かけます。
287 ◯執行部 医療扶助費につきましては、高齢者のみならず傷病世帯の、いわゆる病気を持った方、あるいは障がい等をお持ちで当然病院とかにかかってある方、全てを含めての医療扶助費となっております。