みやこ町議会 2025-06-19 06月19日-03号
あいのりタクシーは予約が必要なことや、運行時間が決まっておりますが、従来の路線バスのように荷物を持った高齢者などが停留所まで歩くことがなく、家の玄関から公共施設や商業施設、病院等までドア・ツー・ドアでの利用が可能となっております。今後においても、利用者のニーズの把握、利用状況等の確認を行い、より利便性の高い公共交通施策を検討してまいります。
あいのりタクシーは予約が必要なことや、運行時間が決まっておりますが、従来の路線バスのように荷物を持った高齢者などが停留所まで歩くことがなく、家の玄関から公共施設や商業施設、病院等までドア・ツー・ドアでの利用が可能となっております。今後においても、利用者のニーズの把握、利用状況等の確認を行い、より利便性の高い公共交通施策を検討してまいります。
そのため、みやこ町では6月から10月までの5カ月間、みやこ町と行橋市の指定医療機関で個別の特定健診を実施し、7月と10月に集団によるがん検診と5月から12月までの8カ月間、苅田町にある御所病院健康管理センターでも個別のがん検診を行います。 次に、地域特産関係について御報告いたします。
この調査結果から、特に宝満川左岸域の利用者の3ルートでは、高齢者の利用者、また買い物や病院への通院などの目的の利用者が多いこと、特定のバス停のみが利用されている、全く利用されてないバス停があることなどがわかりました。
◎秋永晃生教育長 学校におきまして医療的なケアが必要な児童生徒が存在した場合ということになりますけれども、その場合の支援につきましては、個別にご家族とその状況について丁寧に協議をしながら実態について把握をしつつ、また病院の主治医の判断が必要になりますのでその判断を求めつつ、さまざまな医療機関等の関係機関との連携を図りながら実施することになっています。
あいのりタクシーは予約が必要な事や、運行時間が決まっておりますが、従来のバスのように荷物を持った高齢者などが停留所まで歩くことなく、家の玄関から公共施設や商業施設、病院等までド・ツー・ドアでの利用が可能となっています。 全域運行が可能となった今年度においては、まだ年度途中にも関わらず、前年を上回る多くの利用があり、バス等に替わる町民の移動手段として活用されていると認識しております。
──────────────────────────────────┤│ 第111号 │後期高齢者の窓口負担の見直しに当たり原則1割負担の継続を求める意見書の ││ │採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第112号 │大規模災害対策用の病院船
令和元年度北九州市空港関連用地整備特別会計決算について第18 議案第118号 令和元年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計決算について第19 議案第119号 令和元年度北九州市臨海部産業用地貸付特別会計決算について第20 議案第120号 令和元年度北九州市後期高齢者医療特別会計決算について第21 議案第121号 令和元年度北九州市市民太陽光発電所特別会計決算について第22 議案第122号 令和元年度北九州市市立病院機構病院事業債管理特別会計決算
最後に、議案第45号令和元年度大牟田市病院事業債管理特別会計決算の認定についてから同第47号令和元年度大牟田市公共下水道事業会計決算の認定についてまでの3件を一括して申し上げます。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、いずれも原案どおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長(境公司) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。
最初に、地域福祉課では、担当課より、医療機関等感染症対応支援給付金事業の概要について、新型コロナウイルス感染症対策により、地域医療体制の確保、及び維持に取り組む医療機関等に給付金を支給するもので、市内に106箇所ある病院、及び診療所に対しては、1事業所につき30万円を、また、50箇所ある薬局に対しては、1事業所につき10万円をそれぞれ給付しようとするものである、との説明を受けております。
先ほど言われた駅前の活性化につきましても、今後鉄道駅周辺に都市機能の誘導を図るということとしているために病院や商業、また公共施設、それからにぎわいを取り戻す利便施設等の土地利用につきましては、市街化区域拡大も含めまして可能性はあるというふうに考えております。
近年の異常気象ともいえる気温の上昇により、全国的に熱中症で病院に搬送される事例があることや、避難所に指定されている学校、体育館などもあることから、空調機設置の必要性は高まっていると認識しておるところですが、空調機の整備につきましては財政的負担も大きいことから、今後の公共施設の再編や近隣市町村の状況等を見据えながら、関係機関等と協議していきたいと考えております。 以上です。
また、公的な補助を受けていない事業者さんが独自で実施してる施設というのも実は2カ所ございまして、嶋田病院さんやヤクルトさんなどが独自で事業をされてるということがございますけども、キャパの確保という観点では、こういう協力していただけるようなところにも積極的に呼びかけはしたいとは考えておりますが、現時点ではそういったお声をいただくことはなかなかないもので、そういったお声をいただければご相談とか、そういった
この記録的な大雨により、3名の方が亡くなられ、また大町町では順天堂病院の入院患者ら179人が孤立、さらに佐賀鉄工所から流れ出た冷却用油約5万リットルの除去作業に追われるなど、佐賀県などで大規模な冠水被害が出ました。小郡市内の農家においても、7月21日、8月28日と2カ月、特に、ハウス関係に続けて多大な被害を受けました。
現在、本市の取組状況でございますが、市外の御家族などに向けましては、市のウェブサイトなどを通じた情報提供を行うとともに、市内及び近隣の病院などに、福祉サービスや介護予防などに関するチラシを置いて、周知に努めているところでございます。御覧になられた市外にお住まいの御家族などから、メール、電話で御相談をいただくこともございます。
ところが、医療機関の従事者等から、コロナ対策に関わっている従事者とA病院の勤務する人は20万円、B病院は5万円かと、不満と不信が生まれています。コロナ対策を支援する基本は、感染症対策で頑張っている医療従事者に対し、様々な施策で差をつけ分断するものであってはならないはずであります。
次に、報告第15号地方独立行政法人大牟田市立病院の事業報告について申し上げます。 関係当局より、令和元年度の財務諸表及び決算報告書等について報告を受けました。 最後に、報告第16号地方独立行政法人大牟田市立病院の業務実績に関する評価結果について申し上げます。 関係当局より、令和元年度の全体評価及び大項目評価等について報告を受けました。 以上、報告を終わります。
主治医である在宅医に、かかりつけ病院や近隣の病院へ避難の受入れをお願いしましたが、できないと言われました。私がお願いしても、災害が起きたときに自分で車椅子を押して連れて回って交渉するしかないと言われ、筑紫保健所の難病担当の保健師も往診に来られ、一緒に医師に話してくれましたが、却下されました。そこで今年3月に保健師と一緒に、かかりつけ病院に停電時の受入れを交渉に行きましたが、検討で止まっています。
1点目に、妊婦が感染した場合、妊婦の重症化や子供への影響、里帰り先の病院の受入れの可否、移動自粛による実家での産前産後のサポートが得られないといったような不安を抱える妊産婦からの相談は増加しているのでしょうか。また、このような中、妊産婦に必要な情報はどのように提供されてきたのか、併せてお伺いいたします。
令和元年度の北九州地域における相談件数は348件で、そのうち、警察や病院への付添いなど直接的な支援を行ったものは80件でありました。
特に、感染患者を受け入れる重点医療機関の設定、各病院の入院調整や受入れをスムーズに行うための体制の構築とともに、地域の実情に応じて、必要な空床や宿泊療養施設の確保に取り組まなければなりません。また、不足する医療人材の適切な確保も求められております。