直方市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会 (第7日 6月25日)
我々委員会としては当局の答弁を了とし、異議なく承認すべきものと決定したのであります 次は、議案第45号 専決処分事項の承認について(令和3年度直方市国民健康保険特別会計補正予算(第1号))についてであります。
我々委員会としては当局の答弁を了とし、異議なく承認すべきものと決定したのであります 次は、議案第45号 専決処分事項の承認について(令和3年度直方市国民健康保険特別会計補正予算(第1号))についてであります。
それと、たまたまですけど、今回こういう形になっておりますけど、この体育館については、もう時期が、建て替える時期が来ていると思いますが、その辺の関係、文化・スポーツ担当として、あるいは教育委員会として、どのように、今後、長寿命化も含めて、この体育館をしていくのかというのを聞きたいと思いますが、その辺を、ぜひ教えてください。すみません。要領が悪いで。
また、中心市街地活性化協議会の構成員でございますが、商工会議所の会頭を会長に、地元商店街や民間企業、交通事業者のメンバーにより、副会長2名、監事2名、委員25名、また、オブザーバーといたしまして、国、県、警察署等で12名の合計42名で構成されております。
ヤングケアラーの実態調査結果を基に、各学校において早期発見による実態改善の取組を進めるとともに、教育委員会においてヤングケアラーがいる学校への支援を行うことが大切だと考えています。 以前から、直方市の小・中学校において、不登校児童・生徒や家庭環境等の生活面において、支援を必要とする児童・生徒等への手厚い対応を行っています。
それを受け、平成28年に直方・鞍手広域市町村圏事務組合の2市2町の幹事等による直方・鞍手広域消防推進委員会という幹事会、内部の組織を立ち上げまして調整すべき事項の整理と広域化によるメリットや課題をまとめました。 平成29年には、広域化による再配置可能人員や車両の削減可能台数等をまとめました。
また、電子黒板や学習ソフトなどの導入後は、それぞれの業者から各学校での研修会を早々に実施するように要請しています。 さらに、各学校での研修会、また直方市においてもICT機器の活用を推進するためにプロジェクトチームを編成してICTを活用した授業開発と授業研修会を適宜実施していきます。
本案は、直方市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正するものでございます。固定資産課税台帳に登録された価格について不服がある場合においては、地方税法第432条により固定資産評価審査委員会に審査の申出をすることができると規定されております。
保育士確保に関しては、大きな課題と捉えており、今後については、さらなる周知に努めたいとの答弁に接し、我々委員会としては当局の答弁を了としたのであります。
次は、7款1項3目ですが、これは、まず1節の観光基本計画策定委員会委員報酬というのが上がっております。これ、12節の委託料では、この策定に関わる業務委託ということで、まず、この委員報酬のほうですね、観光基本計画策定委員会の委員報酬の部分でお尋ねいたしますが、10名ということですが、どういった方々でこの委員会を構成されているのか、そしてどの程度の委員会開催予定なのか、お尋ねをいたします。
予防接種健康被害調査委員報酬の32万円でございますけれども、これは直方市予防接種健康被害調査委員会条例で定められました予防接種による健康被害の適正かつ円滑な処理に資するため設置をされております委員会でございます。 ただし、今回、特にコロナウイルスワクチン接種という初めての接種を行いますことから、その委員会開催の可能性に鑑みまして10回分の報酬を計上したところでございます。
それから、家族間での濃厚接触者についても、直接、保護者、家族の方へ保健所から連絡がございますので、それによって学校が把握すると、その後、教育委員会に連絡があるというような形になっております。 2点目の陽性になった原因というところでございますが、大きいのは家族内感染というところでございます。それから、先ほど申し上げましたように、友達同士の接触というところもございます。 それから3点目です。
また、ゲーム依存による昼夜逆転など、家庭での生活リズムの乱れが要因の場合は、教育委員会や児童相談所、スクールソーシャルワーカーなどとケース会議を開いて、関係機関と連携を図りながら取組を進めております。以上です。 ○12番(髙宮 誠) それでは、教育委員会としては、今の学校現場の対応というのをどのように捉えていらっしゃいますでしょうか。
自然災害に伴う登下校判断におけるガイドラインを尋ねるとともに、今後は教育委員会主導の市内小・中学校を統一判断とする旨を要望いたします。 まずは、中学校給食についてお伺いをいたします。 昨年12月定例会でも御答弁いただきましたが、直近1年間の喫食率推移と併せて無償化された2月、3月の中学校給食、喫食率の推移について教えてください。
本定例会の会期は、議会運営委員会の申合せのとおり、本日から3月11日までの21日間としたいと思います。これに御異議ございませんか。 (「異議なし。」と声あり) 異議なしと認めます。 よって、会期は21日間に決定いたしました。 日程第2 議席の指定を行います。 議席は、会議規則第3条第1項の規定により、ただいま御着席のとおりとします。
各常任委員長から付託議案の審査に係る委員会報告書が提出されました。その結果を一覧表にし、お手元に配付しております。以上で報告を終わります。 これより日程に入ります。 日程第1 議案第85号から日程第19 議案第104号までの19件を一括して議題とします。 これより各常任委員長に付託議案に係る審査の経過及び結果の報告を求めます。
(第1号) 第20 議案第97号 直方市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて ───── 10時00分 開議 ───── ○議長(中西省三) おはようございます。
お尋ねの運動会、体育会につきましては、中学校においては、4校とも10月9日の金曜日の午前中の時間帯で生徒のみ参加の体育会やスポーツ大会などを実施いたしております。小学校は各学校ごとに、運動会に代わるスポーツ大会や大縄跳び大会を実施しております。保護者、来賓を招待しない、または招待者を限定して規模を縮小して行ったところです。
教育委員会や給食調理業者の様々な努力により底上げされていることは重々理解をしておりまして敬意を表すところではございますが、無償化といった大きな要因により喫食率が向上したことも事実でございます。この結果から、給食に対する様々な意見はあるものの、根本的に全員喫食を否定するものではないことをあらわしていると推察がされます。
(第4号) 第17 議案第100号 令和2年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計補正予算 (第1号) 第18 議案第101号 令和2年度直方市介護保険特別会計補正予算(第2号) 第19 議案第102号 令和2年度直方市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第20 議案第103号 令和2年度直方市水道事業会計補正予算(第3号) 第21 議案第104号 令和2年度直方市下水道事業会計補正予算
以上で、我々総務常任委員会に細部の審査を付託されました議案審査の経過及び結果の報告を終わります。 ○議長(中西省三) 委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長報告に対する質疑はありませんか。 (「なし。」と声あり) 質疑なきものと認め、質疑を終結いたします。 次に、教育民生常任委員長にお願いいたします。