福津市議会 2019-09-04 09月04日-03号
◆3番(秦浩) 新たにその消防団をつくるとなると、また団員確保が大変重要になってくると思いますが、総務文教委員会でこの間、消防団員が361人の定員のもう295人、300人を切ってきたということをお聞きしました。現在、市役所職員で消防団員に最初から入っていないというかたはいらっしゃるんですか。 ○議長(江上隆行) 大賀総務部長。
◆3番(秦浩) 新たにその消防団をつくるとなると、また団員確保が大変重要になってくると思いますが、総務文教委員会でこの間、消防団員が361人の定員のもう295人、300人を切ってきたということをお聞きしました。現在、市役所職員で消防団員に最初から入っていないというかたはいらっしゃるんですか。 ○議長(江上隆行) 大賀総務部長。
◆3番(秦浩) 新たにその消防団をつくるとなると、また団員確保が大変重要になってくると思いますが、総務文教委員会でこの間、消防団員が361人の定員のもう295人、300人を切ってきたということをお聞きしました。現在、市役所職員で消防団員に最初から入っていないというかたはいらっしゃるんですか。 ○議長(江上隆行) 大賀総務部長。
まず一つが、福岡県の消防学校跡地利用についてであります。 ①が、福岡県知事は、「消防学校跡地について公用・公共目的であれば優先的に地元市町村の利用について協議を進める」と県議会で答弁をしておられます。 ②が、宗像地区消防本部本署及び福間分署は老朽化している。
まず一つが、福岡県の消防学校跡地利用についてであります。 ①が、福岡県知事は、「消防学校跡地について公用・公共目的であれば優先的に地元市町村の利用について協議を進める」と県議会で答弁をしておられます。 ②が、宗像地区消防本部本署及び福間分署は老朽化している。
ただ、警察なり、消防署、消防団、関係団体とは、それを行うにあたっての事前準備であったり、昨年、平成27年度もそうでしたように、事後についてもいろんな検討会も行っております。
ただ、警察なり、消防署、消防団、関係団体とは、それを行うにあたっての事前準備であったり、昨年、平成27年度もそうでしたように、事後についてもいろんな検討会も行っております。
ですので、やはりそこも大事ですが、港をローカル港湾事業、ローカルアクセスを考えていかなきゃいけない。そういうことで、例えば福岡市内から新宮、新宮には相ノ島と渡る船がございます。 それから、福間に来るためには、福間漁港、津屋崎漁港、そして宗像のほうには神湊、鐘崎というふうな流れがあるわけですね。そのローカルな港の事業を小さなお金で構いません。
ですので、やはりそこも大事ですが、港をローカル港湾事業、ローカルアクセスを考えていかなきゃいけない。そういうことで、例えば福岡市内から新宮、新宮には相ノ島と渡る船がございます。 それから、福間に来るためには、福間漁港、津屋崎漁港、そして宗像のほうには神湊、鐘崎というふうな流れがあるわけですね。そのローカルな港の事業を小さなお金で構いません。
消防学校の移転について質問いたします。 消防学校は、平成29年度に移転する予定でありますが、このことについて次のとおり質問をいたします。 小さく2点、質問いたします。 大規模災害発生時における消防学校からの人的、物的支援について、市はどのようにとらえ、お考えなのでしょうか。 小さく2点目です。消防学校跡地の利活用について、市はどのような考えを持って進めているのでしょうか。
消防学校の移転について質問いたします。 消防学校は、平成29年度に移転する予定でありますが、このことについて次のとおり質問をいたします。 小さく2点、質問いたします。 大規模災害発生時における消防学校からの人的、物的支援について、市はどのようにとらえ、お考えなのでしょうか。 小さく2点目です。消防学校跡地の利活用について、市はどのような考えを持って進めているのでしょうか。
職員は、地域の消防団を始め、清掃やまつり、まちづくりへの参加、PTA役員や自治会、公民館活動など多くの活動に参加をしております。しかし、各地域の郷づくり事業に若手職員の参加が欲しいという声は聞いていますので、現在の地域担当制を見直し、多くの職員が郷づくりの応援をしているという姿が見えるように考えたいと思っております。 引き続きまして、②番目であります。
職員は、地域の消防団を始め、清掃やまつり、まちづくりへの参加、PTA役員や自治会、公民館活動など多くの活動に参加をしております。しかし、各地域の郷づくり事業に若手職員の参加が欲しいという声は聞いていますので、現在の地域担当制を見直し、多くの職員が郷づくりの応援をしているという姿が見えるように考えたいと思っております。 引き続きまして、②番目であります。
会場訓練として、河川敷、公園などで、自治会、消防団、消防署、県防災航空課、警察署、自衛隊、国土交通省、医師会、各種団体の参加のもと、煙体験、応急手当訓練、給水、炊き出し、初期消火訓練、災害状況把握訓練、土砂埋没車両・倒壊家屋救助救出訓練、ヘリコプターによる救助救出訓練を実施している。 市では、訓練に先立ち、市民の理解を得るため、150の自治会を21日かけて説明に回り実施につなげていった。
会場訓練として、河川敷、公園などで、自治会、消防団、消防署、県防災航空課、警察署、自衛隊、国土交通省、医師会、各種団体の参加のもと、煙体験、応急手当訓練、給水、炊き出し、初期消火訓練、災害状況把握訓練、土砂埋没車両・倒壊家屋救助救出訓練、ヘリコプターによる救助救出訓練を実施している。 市では、訓練に先立ち、市民の理解を得るため、150の自治会を21日かけて説明に回り実施につなげていった。