小郡市議会 2017-12-19 12月19日-04号
また、まちのにぎわいづくりに取り組むに当たっては、地域の盛り上がりや地域の方の力が必要でありまして、商工会、観光協会、青年会議所、区長会、それに地元行政区などの関係団体を中心に、(仮称)七夕プロジェクト会議を推進組織として立ち上げ、イメージ戦略、商品戦略、イベント戦略の主な3つの戦略を掲げ、まち全体のにぎわいの創出に向けて取り組んでいきたいと考えています。
また、まちのにぎわいづくりに取り組むに当たっては、地域の盛り上がりや地域の方の力が必要でありまして、商工会、観光協会、青年会議所、区長会、それに地元行政区などの関係団体を中心に、(仮称)七夕プロジェクト会議を推進組織として立ち上げ、イメージ戦略、商品戦略、イベント戦略の主な3つの戦略を掲げ、まち全体のにぎわいの創出に向けて取り組んでいきたいと考えています。
私はこの安佐南区一帯は過去にも災害があり、また請願も一部出ていたにもかかわらず徹底した防災をしないまま、地価が下がるという理由などで力を入れなかったことは関係者にとって悔いが残ることであったと察します。国の機関は過去の災害を顧みて、国民の生活、命に寄り添った防災と災害復旧の指導、施策に、形だけでなく全力で取りかかるべきです。
そして、平成21年度からは地域の自主的、主体的な健康づくりを支援する活動の基礎となる健康運動リーダーの養成事業を、校区単位の養成講座と行政区単位の実践講座として実施しております。これまでに3校区、味坂、三国、御原での養成講座と4行政区での実践講座を行い、講座を受講され、登録しております健康運動リーダーの認定者数は130名となっております。
これまでの経過でございますが、平成8年度に希みが丘区、平成10年度に美鈴が丘区がそれぞれ三沢区から分区しまして、平成11年度にのぞみが丘小学校が開校いたしております。 当時、小学校区1校分団の体制でありました小郡市消防団や関係者から分団をふやすべきではないかとの意見もあり、平成13年に地元区長会による協議が行われましたが、消防団員確保等の問題もあり、今後検討していくこととなっておりました。