北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号
2016年4月から障害者差別解消法が施行され、合理的配慮の提供が義務化されました。グレーゾーンにある児童生徒への合理的配慮について、本市の認識と対応をお伺いいたします。 以上で私からの第1質疑を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(成重正丈君) 市長。 ◎市長(北橋健治君) 渡辺修一議員の御質問にお答えいたします。 まず、災害時の避難所の住民への周知について御質問がございました。
2016年4月から障害者差別解消法が施行され、合理的配慮の提供が義務化されました。グレーゾーンにある児童生徒への合理的配慮について、本市の認識と対応をお伺いいたします。 以上で私からの第1質疑を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(成重正丈君) 市長。 ◎市長(北橋健治君) 渡辺修一議員の御質問にお答えいたします。 まず、災害時の避難所の住民への周知について御質問がございました。
お手元に配付させていただきました資料に基づいて、若干紹介させていただきますが、まず10代から20代の声、325人では、1位が渋滞対策・交通インフラ整備、2位が子育て支援、3位が文化・スポーツ振興の順となっております。 30代の声、511人では、1位が子育て支援、2位が渋滞対策・交通インフラ整備、3位が観光、市の賑わいと防犯・防災関係が同数となっております。
その対応についてですが、他都市では収蔵庫不足を解消するために、増築や改修などに合わせて収蔵庫を拡張するケース、これも一部にございますが、多額の費用を要することから、多くの博物館では収蔵方法の工夫によるスペースの確保や、他の既存施設の利用などで対応しております。
厳密な定義で言えば渋滞ではなく、混雑と言ったほうが適切だろう。実際に行橋で生活を営む市民にとっては、渋滞であろうと混雑であろうと、市街地の利便性が低下しており、通勤・通学など、日常生活において不便を強いられていることは確かである。 まずは市として、この交通渋滞の現在の状況確認を問う。よろしくお願いします。 ○議長(澤田保夫君) 執行部に答弁を求めます。 和田都市整備部長。
まだまだ待機児童解消には至っておりませんが、そういったことで若い世代の皆さん方に力を入れている状況でございまして、新婚生活、結婚につきまして、今そういった支援は行っておりません。 以上でございます。 ○議長(丸山真智子君) 小森議員。 ◆5番(小森弘美君) 分かりました。
││ │ │ │②今後の市の方針について │├──┼────────┼──────────┼───────────────────────┤│ 6 │小見 祐治 │行橋市の交通状況に │1.市内の渋滞発生の現状 ││ │(一問一答方式)│ついて │2.今後の対応と対策 │└──┴───
慢性的な県道68号線の渋滞など、志免町にとっても交通インフラの整備は将来に備える観点から重要課題だと感じています。交通インフラ整備が遅れることで、福岡市やより利便性の高い地域へと転出される可能性もあり、まちづくりに大きな影響を与えることも想定されるため、危機感を持って取り組むべき課題というふうに考えております。
議員御指摘の態度を保留すべきという点については、平成30年の豪雨災害に続いて、昨年7月豪雨時にも関門橋が通行止めとなり、周辺道路が大渋滞をし、市民生活、企業活動に大きな影響を及ぼしました。改めて、代替道路としての下関北九州道路の重要性、必要性を多くの関係者が再認識したところであります。一日でも早く整備することが本市の責務と考えております。
戸別受信機につきましては、大雨などの際に災害情報の放送が屋内に届きにくいという課題を解消し、確実な災害情報の伝達を行うことを目的として配付をするものであります。
本市におきましても、女性が社会進出する上で大きな阻害要因となっている固定的性別役割分担意識や性差に対する偏見などの解消のため、特に男性や子育て世代を対象とした講座などを開催し、引き続き啓発を行ってまいります。 また、DV被害者支援につきましても、警察、関係機関との連携を強化しながら、相談体制の充実を図ります。
一般車両はもちろんのこと、立地企業からは一般道路の渋滞緩和や高速道路への最短距離でのアクセスということが可能になるわけです。そういうことで、産業活動の活性化や物流の効率化が見込まれます。 そういうことで、企業誘致にとりましては、小郡市にとって重要な施策ではないかなと思います。
まず、1点目の保育士の支援制度についてでございますけれども、保育士の就労に係る施策につきましては、待機児童が発生をいたしておる原因の一つに、保育士の確保が困難となっている現状を踏まえまして、待機児童の解消に向けた施策の一つとして実施をいたしておるところでございます。
そのような中、幹線道路では交通渋滞が発生し、渋滞を避けようとする自動車が生活道路に流入し、市民の安全を脅かす状況になることもしばしば聞いております。この幹線道路の渋滞を緩和させ、生活道路へ流入する交通量を抑制するために、現在、都市計画道路屋形原須玖線や都市計画道路野間屋形原線など、幹線道路の新設や拡幅の整備が着実に進められております。
76: ◯こども部長(山口祥和) 子育て環境の充実のためには、子育て世代の不安を解消することが大事だと思っております。本市におきましては、先ほど議員にもご紹介いただきましたおおのじょうサポートブック、これは子育ての情報を集約させていただいているところでございます。
行政側が発信した情報や速やかに避難所につながることが2次災害を防ぐことになり、避難者の不安や不満を解消することにもつながると思います。これはもう今後本当に検討を続けていただきたいと思っております。 脱炭素化に戻りますが、取組は政府レベルで行われるだけでなく、個人や家庭のレベルでも脱炭素化に向けた取組を行うこともできます。
待機児童の解消に対する取組として、保育施設の整備が挙げられておりますが、今後の方針、どういった形で進めていくのかについてお願いいたします。
資料、最後の4ページの右側を見ていただきたいんですけども、これ慢性的な渋滞が発生している吉国交差点についてでありますけども、実は9月議会で、これ201号線の渋滞緩和について質問させていただきました。201号線バイパスの早期延伸を求めるものであります。また先日、国土交通大臣と総務大臣にも直接その旨の要望書を提出させていただきました。
それから、東田地区の件なんですけども、やっぱりオープンに伴って、周辺での渋滞が本当にちょっと心配だなということを感じたから提案させていただいたんですけれども、業者さん等々ともしっかり話をしていただきながら、渋滞緩和に取り組んでいただければと思いますので、よろしくお願いします。
さらに、建設予定の駐車場入り口は国道3号と198号との交差点に接近しており、交通渋滞が懸念されます。 以上3点を指摘しましたが、建設場所の再検討が必要ではないでしょうか。答弁を求めます。 4点目に、コロナ禍での複合公共施設の在り方についてです。コロナ禍において、感染を防ぐための新しい生活様式が進められています。
市ホームページにおきまして、自宅で過ごす方へのお役立ち情報として、運動不足解消のため、いつでも、どこでも、誰でもできるニギニギ体操や、自宅でできる筋トレメニューを公開しております。このほかにも、生活習慣で気をつけることとして、新型コロナウイルス感染症対策としての栄養・身体活動についてのページを挙げております。