行橋市議会 2011-06-15 06月15日-04号
──┤│上下水道部長 │中 村 強 │○ │高速道・国県道対策室長│西 義 孝 │ │├─────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│経済部長 │灰 田 利 明│○ │区画整理課長 │池 永 正 行│ │├─────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│消防長
──┤│上下水道部長 │中 村 強 │○ │高速道・国県道対策室長│西 義 孝 │ │├─────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│経済部長 │灰 田 利 明│○ │区画整理課長 │池 永 正 行│ │├─────────────┼───────┼──┼───────────┼───────┼──┤│消防長
また、ポンプ車もはしご車も石油火災のための大型化学消防車も、兼務で職員の基準数が決められているため、地震災害のときに最初にポンプ車が出動すれば、おくれて発生しやすい石油タンクの大規模火災は、職員が不足して出られなくなる可能性があります。そのためにも、少なくとも国が定めている消防力の基準数を満たしておく必要があります。 それなのに、本市消防職員の充足率は94.2%です。
1、消防署や消防団の機動力の点検。具体的に申しますと、最近高層ビルが林立する中、消防署のはしご車の能力や消防団の団員の数は大丈夫なのか。また、ボランティアの育成と組織化の問題などに、さらには災害時等要援護者の把握をどのように考えておられるのかお伺いいたします。 2、県の耐震アドバイザー制度をPRすると言われておりますが、どのような制度なのかお示しいただきたいと思います。
川 原 国 敬 1.説明のため出席した者の職氏名 市長 向 野 敏 昭 副市長 梶 原 公 徳 教育長 舟 越 裕 喜 総合政策部長 大 塚 進 弘 市民部長 田 村 光 男 産業建設部長 須 藤 公 二 消防長
次に、議案第94号、一般会計決算のうち、小倉北消防署の移転についてお尋ねしたいと思います。 小倉北消防署は昭和33年につくられて、築52年という施設で非常に老朽化しています。外壁は落ちたり、雨漏りはもちろんですけど、多分大地震が起こったときに一番最初につぶれる公共施設は小倉北消防署じゃないかと。
この中で、広域化を選考して進める消防本部と、県内の市町村の合併の動きを見きわめて広域化を推進する消防本部及び広域化を行わない消防本部に分けられました。 福岡市消防局、北九州市消防局につきましては、高い消防力を有しているとの理由で、また、糸島市は地理的状況からという理由で広域化を行わない消防本部に位置づけされました。
理論的には、消防は全県1本でもできます。国は、一つの目安として人口30万規模に消防を統合しようということで、全国的な動きがありまして、小さな県では全県1本になっているところもございますが、福岡県ではまだ具体的に、久留米市の合併における消防広域化以外には実現しておりません。私ども粕屋北部消防署は、人口8万人で一つの消防署ということで、全国的に見ても非常に小さな所帯での消防でございます。
例えば、田川地区消防組合がございますけども、この田川地区消防組合の中でも1億3,000万、今度はしご車を購入しましたけども、そのはしご車の購入を巡ってもかなり意見が出ました。 これは、はしご車を必要とするところは田川市と川崎町と福智町と、この3つなんですね。
188ページ、9款.消防費の説明に入ります。古川消防長。 2 ◯消防長(古川哲介君) 9款.消防費の御説明を申し上げます。 188ページから197ページでございます。
また、消防署員の増員の問題についてのご質問がございました。消防署員の条例定数、議員ご承知のとおり65名でございます。現在、実人員数は61名、再任用職員2名を雇用いたしております。この63名のうち、消防本部、総務課、警防課、予防課に12名、消防署に所長を除く48名を第1小隊に24名、第2小隊に24名を振り分けまして、一昼夜交代での隔日勤務をさせております。
続きまして、次は防火用品についてのお尋ねなんですけれども、平成20年7月に中央分団の消防自動車を1,677万円で買いかえをしておりますが、この消防自動車の買いかえの時期などの決定というのは、何か基準があって買いかえをされるのでしょうか。まず、お尋ねをいたします。 ○議長(古庄信一郎君) 古賀生活環境課長。 ◎生活環境課長(古賀純一君) 町では一応15年をめどに買いかえを行うようにしてます。
次に、9款消防費で8,430万円が計上されております。その内容といたしましては、田川市消防組合のはしご車購入に要する経費のうち、構成市町村で負担する額につきまして、最も有利な財源となる過疎対策事業債を活用するため、本市で一括して計上されるものであります。
9款消防費では、田川地区消防組合のはしご車購入に要する経費のうち、構成市町村で負担する額につきまして、最も有利な財源となる過疎対策事業債を活用するため、本市で一括して計上いたしております。なお、これにより生ずる後年度の元利償還金につきましては、交付税措置がなされる部分を除く全額を同組合から収入することとしているため、この一括計上による本市の財政負担は生じないこととなっております。
来年度予算では保育所や市営住宅、生涯学習総合センターなど一部個別に取り組まれますが、消防署の耐震診断が来年度、八幡東消防署1カ所にとどまるなど、地震時に防災活動拠点となる施設については不明です。
一つ飛ばしておりましたね、46ページ、9款消防費の消防施設費で、はしご車のオーバーホールが修繕料ということで上がっておりますが、これは前倒しということで上がっておりますので、これ早くできればそれはそれにこしたことはありませんが、地域活性化対策の前倒しですから、市内の業者にこのオーバーホールを出されるのか、特殊機械ですので、特殊車両ですから市内業者では無理なのかというところはありますが、地域活性化で前倒
国におきましては、市町村の消防を取り巻く環境の変化や消防本部の現状にかんがみ、平成18年6月に消防組織法の一部改正を行い、平成18年7月には、市町村の消防の広域化に関する基本指針を策定し、消防広域化の方針が示されております。
天 野 浩 輔 1.説明のため出席した者の職氏名 市長 向 野 敏 昭 副市長 梶 原 公 徳 教育長 舟 越 裕 喜 総合政策部長 大 塚 進 弘 市民部長 塩 川 和 之 産業建設部長 永 冨 義 隆 消防長
天 野 浩 輔 1.説明のため出席した者の職氏名 市長 向 野 敏 昭 副市長 梶 原 公 徳 教育長 舟 越 裕 喜 総合政策部長 大 塚 進 弘 市民部長 塩 川 和 之 産業建設部長 永 冨 義 隆 消防長
天 野 浩 輔 1.説明のため出席した者の職氏名 市長 向 野 敏 昭 副市長 梶 原 公 徳 教育長 舟 越 裕 喜 総合政策部長 大 塚 進 弘 市民部長 塩 川 和 之 産業建設部長 永 冨 義 隆 消防長
天 野 浩 輔 1.説明のため出席した者の職氏名 市長 向 野 敏 昭 副市長 梶 原 公 徳 教育長 舟 越 裕 喜 総合政策部長 大 塚 進 弘 市民部長 塩 川 和 之 産業建設部長 永 冨 義 隆 消防長