383件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

久留米市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第3日 9月10日)

しかし、検査値はあくまで平均値であり、例えば、水素イオン濃度は、ほぼ7という数字で前後しております。しかし、9を超えると魚が死んでしまいますが、最大値が幾つなのかというデータがわからないために、何が魚の環境を変えているのかつかめない状況です。このままその原因もつかめないまま時が過ぎ、気づいたときには手の施しようがなかったでは取り返しがつきません。  

筑紫野市議会 2018-06-26 平成30年第2回定例会(第4日) 本文 2018-06-26

一部覆土が剥がれている部分がありますが、浸透水水質硫化水素ガス発生に大幅に影響を与えている状況にはないと思われます」と県から回答があった」との回答を受けました。  続いて、株式会社興廃棄物処分場における平成30年1月から3月までの福岡県の水質等調査結果及び筑紫野市の水質調査結果について、全窒素、ホウ素などの数値変化受託廃棄物搬出状況などの報告を受けました。  

宮若市議会 2018-06-25 平成30年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年06月25日

これから、EV化とか、電気自動車とか、水素自動車とか、そういうものも考えられるわけでございますけれども、今、この時点では、やっぱり自動車産業をいかにこの宮若市に引き込んでくるか、そして、それに伴う雇用は発生し、定住化を促進するか、それが、今、正念場ではないかなというふうに思っておるところでございます。  

大野城市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2018-06-14

147: ◯建設環境部長高原正宏) 水質調査につきましては、電気伝導率塩化物イオン濃度などの8項目発生ガス調査につきましては、アンモニア、硫化水素などの5項目を測定しているほか、水質と土壌のダイオキシン類含有量等について調査を行っているところでございます。以上でございます。 148: ◯議長白石重成) 7番、平井議員

糸島市議会 2018-06-12 平成30年 第3回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2018-06-12

特に本市におきましては、全小・中学校で糸島学実施しておりまして、守り続けられてきた年中行事等伝統文化、CO2を排出しない水素エネルギー研究開発絶滅危惧種を育む加布里湾の干潟、環境保全活動等を取り上げながら、糸島への愛着を含め、糸島の未来を考える教育を全学校で実施しているところでございます。  

糸島市議会 2018-06-01 平成30年 第3回糸島市議会定例会(第1日) 本文 2018-06-01

また、原子炉格納容器についても、建設費圧縮の目的で、プレストレストコンクリート格納容器となっており、大きな水蒸気爆発水素爆発が起きればひとたまりもないと指摘する学者もいます。  九州電力株式会社は、原子力規制委員会の新規制基準適合審査に合格したとして3号機の再稼働を行いましたが、配管蒸気漏れ事故を起こし、発電を中止しました。4号機も長く停止し、どのようなふぐあいが起こるかもわかりません。

北九州市議会 2018-03-26 03月26日-08号

水素エネルギー普及に向けた取り組み状況市民へ積極的にアピールされたい。 芦屋基地騒音対策としてのNHK受信料補助区域の拡大に向けて、引き続き国に要望されたい。 家庭ごみ指定袋制度について、ごみ減量意識の向上につながるように周知に努められたい。 おむつ使用者へのごみ袋配布について、他都市の取り組みを参考に制度の拡充を図られたい。 高齢者のため、ふれあい収集の認定要件の緩和を検討されたい。 

糸島市議会 2018-03-07 平成30年 第2回糸島市議会定例会(第2日) 本文 2018-03-07

それと、水素エネルギー製品研究試験センター、HyTRecですね、それともう一つが、九州大学産学官連携本部、これらに職員を派遣いたしておりました。現在5名でございます。  今後でございますが、今回補正予算に上げておりますけれども、平成30年度からは内閣府への派遣、また、福岡県の市町村支援課への派遣も予定をしておるところでございます。  

筑紫野市議会 2017-12-19 平成29年第5回定例会(第4日) 本文 2017-12-19

続いて、株式会社興廃棄物処分場における、本年7月から9月までの福岡県の水質等調査結果について、CODBOD硫化水素などの数値変化受託廃棄物搬出状況などの報告を受けました。  また、本年7月から9月までの筑紫野市の水質調査については、検査機関の計測の誤りにより、データの一部に整合性を欠く箇所があり、また、10月の検査においても未実施項目があった旨の報告を受けました。

田川市議会 2017-12-07 平成29年第5回定例会(第2日12月 7日)

硫化水素かなという感じはしてたんですけども、どうもその原因じゃないということが明らかになりました。  最初の質問したのが6月23日ですね。29年ですね。半年前です。半年前にそういう報告を受けて調査をするということになってますが、一向に、二、三日前に聞いた内容では進んでない。市民議会も私も再三こういう質問をしているのに、全く動きがないということは、何のための行政かなという気がします。

北九州市議会 2017-12-05 12月05日-03号

次に、水素燃料自動車電気自動車自動車公害についてお尋ねいたします。 本市環境基本条例の中で、自動車運行に起因する大気汚染騒音及び振動を自動車公害とし、環境への負荷の少ない自動車の購入により自動車公害防止に努めることを規定しています。更に、環境基本計画個別プロジェクト中期目標の中では、本市水素燃料自動車普及台数平成31年度までに300台とする数値目標を設定しています。 

北九州市議会 2017-09-26 09月26日-06号

水素社会の実現に向けた次なる展開として、目玉となるような次世代自動車開発を検討されたい。 CO2削減の主力となる電気自動車補助についても検討されたい。 日本温暖化対策をリードしていくことを念頭に、再生可能エネルギーの活用に取り組まれたい。 近隣騒音工事騒音について、今後とも市民に寄り添った対応をされたい。 

久留米市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(第4日 9月11日)

日本焼却炉の排ガス中の規制対象は、ばいじん硫黄酸化物窒素酸化物塩化水素、ダイオキシンの5項目でした。平成27年9月に、水俣条約を的確かつ円滑な実施をするために大気汚染防止法の改正が行われ、水銀排出施設からの大気中への排出基準の遵守が義務づけられたことで水銀が追加され6項目になり、来年4月より実施されるようになりました。

田川市議会 2017-09-08 平成29年第4回定例会(第3日 9月 8日)

これから県や九州大学トヨタ九州の力もかり、かつての石炭エネルギーのまちだった筑豊に最新鋭の水素燃料電池車両を走らせてほしい、全国から注目も集めております。レールバスという考え方もあります。今議会には観光列車導入に向けたマーケティング調査などの補助として、本市負担金55万5千円が予算計上されています。