糸島市議会 2020-03-13 令和2年 第1回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2020-03-13
また、HyTReCで生成されている水素も、現在の化石燃料由来ではなくて、バイオマスなどからの生成であれば、糸島産の完璧なクリーンエネルギーとなります。それぞれの課題、これはどういうものがあるか、お答えいただければと思います。
また、HyTReCで生成されている水素も、現在の化石燃料由来ではなくて、バイオマスなどからの生成であれば、糸島産の完璧なクリーンエネルギーとなります。それぞれの課題、これはどういうものがあるか、お答えいただければと思います。
それから、姉妹都市、友好都市についてのアピール、あるいは誘致、販売活動、こういったものにつきましては、姉妹都市、友好都市に限定しては行っておりませんけれども、海外へのアピールとして年に2回開催されております水素燃料電池展及び年に1回開催をされます国際ナノテクノロジー総合展・技術会議、こういったところで九州大学学術研究都市推進機構と連携をさせていただきまして糸島市の産業団地や取り組みを紹介させていただいているという
住民が誰もが誇れるいとしま学の副読本あるいはDVDの副教材を使って、市内の小学校5年生と中学1年生に授業を実施するもの、また、もう一つ、糸島を学ぶいとしま学チャレンジ教室というメニューがございまして、こちらでは、魅力ある糸島をつくった過去を学ぶだけではなくて、現在の糸島をつくる、未来の糸島をつくっていく人から学ぶ取り組みということで、希望する市内の中学校を対象に、九州大学の講師による講演や、例えば、水素
特に本市におきましては、全小・中学校で糸島学を実施しておりまして、守り続けられてきた年中行事等の伝統文化、CO2を排出しない水素エネルギーの研究開発、絶滅危惧種を育む加布里湾の干潟、環境保全活動等を取り上げながら、糸島への愛着を含め、糸島の未来を考える教育を全学校で実施しているところでございます。
また、原子炉格納容器についても、建設費圧縮の目的で、プレストレストコンクリート格納容器となっており、大きな水蒸気爆発や水素爆発が起きればひとたまりもないと指摘する学者もいます。 九州電力株式会社は、原子力規制委員会の新規制基準適合審査に合格したとして3号機の再稼働を行いましたが、配管蒸気漏れ事故を起こし、発電を中止しました。4号機も長く停止し、どのようなふぐあいが起こるかもわかりません。
それと、水素エネルギー製品研究試験センター、HyTRecですね、それともう一つが、九州大学の産学官連携本部、これらに職員を派遣いたしておりました。現在5名でございます。 今後でございますが、今回補正予算に上げておりますけれども、平成30年度からは内閣府への派遣、また、福岡県の市町村支援課への派遣も予定をしておるところでございます。
訪問件数53社と申しましたが、その訪問した件数の内訳で申しますと、食品関連が47社、水素関連が1社、バイオ関連が2社、ITが2社、その他1社ということでございます。 小さな事業者に対しての企業誘致についてはどういったものがあるのかということでございます。
最後4点目でございますけれども、日本で唯一、世界最高水準の水素関連製品試験施設、水素エネルギー製品研究試験センターハイトレック、この4つが糸島において日本一であるというふうに思っております。 以上です。
(4)水素ステーションが九州大学にあるが、それを活用した水素バスの運行や、 日本が高い技術を誇る水素関連工場の糸島誘致に動かないか。名実ともに水 素タウン糸島を作らないか。
可能性のあるテーマといたしましては、本市の基幹産業でございます農林水産業、またうちのほうも研究団地等にあります水素を初めとしたエネルギー関連、それと今回、住友理工の分も議員のほうから言っていただきましたけれども、健康づくり、介護予防分野、それと先ほど産業振興部長も申しましたけれども、市内企業のほう回る中で、新商品の開発等で、九州大学の力をかりたいというような企業も出てきておりますので、この面からも、
やはり、糸島の魅力というのは、ここにも書かれておりますように、水素エネルギー研究センターがございますけれども、今、糸島の中にある工業団地の中で、空き地がどのくらい今、あるのか、この辺のところについて、具体的にお答え願いたいと思います。
もありますから、次の総合戦略の問題、総合戦略もやっぱり幸福人口、糸島市に来て幸せだったという人をつくる上では大事なところだと思うんですが、この糸島市総合戦略の基本目標ですね、1)のしごとの創生、これは糸島市の資源を生かした地域経済の活性化を目指して、農林水産業を基盤産業に位置づけて、糸島市の農林水産物を活用する企業の組織化、あるいは食品関連企業や研究機関の集積の継続的な取り組み、それから、バイオマス、水素
今回の放出された放射性物質につきましては、水素爆発だけではなくて、ベントによる放出も含めまして、先ほど申し上げました放射性ヨウ素が35グラム、また放射性セシウムが310グラムというふうに仮定をされてございます。 以上でございます。
本市においては、議員おっしゃいますけれども、九州大学、それからリサーチパークの水素、そして、半導体の研究所などの資源がございます。また、都市近郊でありながら、豊かな自然と食がございます。そういった魅力を生かし、持続可能なまちづくりを今後も進めたいと考えております。
次に、水素に行きたいと思います。 この地産地消のエネルギーとして活用する、そのためにどうしたらいいのかということなんですけれども、私はことしの1月9日に行われた「九州発未来の水素エネルギー社会」というシンポジウムに参加いたしまして、水素エネルギーがどれだけすばらしいかということはよく理解できました。この水素やほかの再生可能エネルギーがどんどん普及していけば、もう原発は全く要らないものになる。
(4)水素を地産地消のエネルギーとして活用する方策について~ハイトレックセン ターの存在意義と地域経済との連関。 2.市の経済構造、移出入の特徴と中小企業振興条例の必要性。 (1)糸島市経済の現在の姿、移出入の特徴と自立度を高める上での課題。
要旨の2番目でございますけれども、世界に冠たる水素タウンとしての条件は整ってきたと判断する。水素自動車導入に向け、具体的に進めないかと通告をさせていただきました。一般的には燃料電池自動車と呼ぶわけですけれども、どうしても水素で走るということで、あえて水素自動車ということで通告をさせていただきました。
(2)世界に冠たる水素タウンとしての条件は整ってきたと判断する。水素自動車導 入に向け、具体的に進めないか。 (3)糸島の魅力を市内居住者、市外からの来客者のため、AR(拡張現実)を導入 しないか。