糸島市議会 2012-03-21 平成24年 予算特別委員会(第3日) 本文 2012-03-21
181ページの林業振興費なんですけれども、広域基幹林道の事業費6,388万円が出ておりますが、今この進捗状況はどうなっているのか。それから、1メートルの道路をつくるのに、どれぐらいのお金がかかっているのかということをまず伺います。
181ページの林業振興費なんですけれども、広域基幹林道の事業費6,388万円が出ておりますが、今この進捗状況はどうなっているのか。それから、1メートルの道路をつくるのに、どれぐらいのお金がかかっているのかということをまず伺います。
続きまして、6款2項3目林道費の林道維持管理費は、主に林道の修繕、維持管理等に要する費用でございます。 73ページをお願いします。11款1項2目林道災害復旧費は、平成23年度の降雨による大城林道災害復旧工事1カ所の費用を計上させてもらっております。 なお、環境課の数値目標はそれぞれ掲げているとおりでございます。以上で環境課所管分の説明を終わらせていただきます。
774 ◯16番(伊藤千代子君) 次に、その下の林道管理業務委託とありますが、これは46路線をパトロールしてあるというふうに思うんですけれども、結構な距離があるんじゃないでしょうか。これはどのような目的で、どのような形でされているんでしょうか。特に、糸島の場合は雷山山系が非常に広大ですよね。
間伐材の利用についてですが、県の取り組みとして、未利用間伐材を木質バイオマスエネルギー等として有効利用するため、林道沿いに一時的に間伐材を集積する1次ストックポイントを設置し、さらに県内数カ所に供給拠点となる2次ストックポイントを設け、大口需要者への対応、計画的な販売、輸送コストの削減を図るという取り組みがございます。
林道、作業道などの路網整備、それと林道事業所などの人材育成確保、それと木材の安定供給体制など効率的な加工流通体制の整備、3点目といたしまして、林業を地域産業として再生をしていこうといった、これらの取り組みが進められていくこととなっております。
最後に、6款2項3目林道費でございます。13節委託費につきましては、林道ゲートの開閉費用でございますが、災害復旧工事のため林道を閉鎖しておりますので、80万1,000円を減額するものです。19節につきましては、負担金額の確定等により22万2,000円を減額するものです。 次に、歳入についてご説明いたします。16ページ、17ページをお願いいたします。
結局、ここに行くためには基幹林道、それと真名子から上って樋の口ハイランドに行くルート、それから、樋の口ハイランドから真名子、福吉のほうに福井のほうにありますキャンプ場、そして、福吉のほうに出てくるルート、昨日行ってまいりましたら、大変雪でちっちゃな木がもう道路に倒れているんです。
引き続き、長期間放置された人工林の整備や広葉樹の植栽、林道の開設・舗装などに取り組み、新たに、市有林内の作業道開設、木工製品製作のための木材レーザー加工機の導入によりまして、搬出から加工までの基盤を整備し、間伐材の付加価値を高めてまいります。
これら保安林の指定、特に所有者の御理解が必要なわけですけども、地元説明会の開催、それと土地所有者に相談しながら今後も広域基幹林道等の沿線沿いの山林の所有者に対しまして、御理解、そして推進を図っていきたいというふうに考えています。 以上でございます。
次に、市内林道の復旧状況についてお聞きします。平成21年及び22年の集中豪雨による当時の被害状況の概要説明と、現在の林道復旧状況をお願いいたします。 46: ◯議長(関岡俊実) 環境生活部長。 47: ◯環境生活部長(興梠寿徳) 市内の林道の復旧状況についてご回答申し上げます。 大野城市の林道は、大城林道、雉子ケ尾林道、足洗川林道、牛頸林道、内河・石坂林道、長者原林道の6路線がございます。
──────────┤ │松 田 美由紀 │1.地域防災計画について │(1) 安全で安心できる道路・歩道等について │ │ │ │ 1)道路・歩道について(通常時と災害時) │ │ │ │ 2)街路樹の選定方法について │ │ │ │ 3)市内林道
ここで薦野梅津ヶ谷林道終点から、今、図示しますが、手づくりの絵なのでちょっと見にくいかもしれませんが、パネルを見ていただけましたら黄色が小野公園、そして、ここが清滝、上米多比というのがあります。そのような位置と認めていただければいいと思います。
275: ◯委員(松田美由紀) 130番の有害鳥獣捕獲業務の説明をお願いしたいことと、あと131番の林道等維持作業業務というのは、災害復旧とは別の業務なのか、その確認なのですけれども、この2点をお願いします。 276: ◯環境課長(和佐野 寛) 130番の有害鳥獣捕獲業務は、イノシシやカラスなどの野生鳥獣による被害を抑えるために猟友会等に駆除をお願いしているものでございます。
その中で、マスタープランでは、この林道の補修、維持管理を進めますという記述があります。
平成22年度につきましては、その前の降雨災害で入り口の林道の工事の閉鎖がございましたので、その間は非常にお客さんが入らなかったという事情もあるかとは思います。 102: ◯委員(松崎正和) さっきからいろいろ聞いているのは、結局、今、指定管理がすごく多いわけですよ。確かに、受けたところも厳しい面があるでしょうが、税金を使うのだから、その辺はきちんとやっていかないかんでしょう。
昔、漁港台帳とか、それから林道台帳があったと思うんですが、そういうふうな台帳をもしよかったらつくっていただければ、すぐ一目で、どこが何kmしたとか、何百mあと残っとるかわかると思うんですが、台帳をつくられたらどうでしょうか。 ○議長(大久保三喜男) 地域生活部長。
昔、漁港台帳とか、それから林道台帳があったと思うんですが、そういうふうな台帳をもしよかったらつくっていただければ、すぐ一目で、どこが何kmしたとか、何百mあと残っとるかわかると思うんですが、台帳をつくられたらどうでしょうか。 ○議長(大久保三喜男) 地域生活部長。
次に、生産振興の観点から木材を定期的に、持続的に供給できる体制の整備を図ることとしており、具体的には林道、作業道の計画及び整備、間伐などの森林作業の集約化計画及び実施の推進、人材育成では、林業機械の技術習得者の養成などの施策について強化を図るとともに、今後は生産流通における取り組みについて、森林組合や木材協同組合との連携に努めてまいります。
次に、議案第8号林道の移管について。 糟屋郡篠栗町外1市5町財産組合林道を篠栗に移管することについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議会の承認を求めるものです。 理由は、蛇谷線林道の一括的管理が必要となり、篠栗町に移管するものです。篠栗町は森林セラピーとお遍路文化の融合する森づくりを進めており、財産組合が協力することとし、無償で提供されます。
「地域防災計画」フォローアップ 15番 吉住 長敏君 ……………………………………………………………………………………………… 158 1.パワースポット巡り林道の整備とを新設を 2.わかりやすく親しみのある市街地通りの愛称事業を 散 会 ……………………………………………………………………………………………………………… 167 第5号