久留米市議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会(第2日 6月11日)
森林整備は所有者がみずから行うことが原則でございますが、森林林業を取り巻く環境が非常に厳しいということもございまして、久留米市では国・県の補助事業を活用して、市内の森林整備を進めているところでございます。この5年間で351ヘクタール、ちなみに公有林が147ヘクタール、私有林が204ヘクタールを整備してまいりましたが、まだ十分とは言えないという認識でございます。
森林整備は所有者がみずから行うことが原則でございますが、森林林業を取り巻く環境が非常に厳しいということもございまして、久留米市では国・県の補助事業を活用して、市内の森林整備を進めているところでございます。この5年間で351ヘクタール、ちなみに公有林が147ヘクタール、私有林が204ヘクタールを整備してまいりましたが、まだ十分とは言えないという認識でございます。
いて 第 9 認定第 7号 平成28年度久留米市介護保険事業特別会計決算の認定につい て 第10 認定第 8号 平成28年度久留米市簡易水道事業特別会計決算の認定につい て 第11 認定第 9号 平成28年度久留米市地方卸売市場事業特別会計決算の認定に ついて 第12 認定第 10号 平成28年度久留米市農業集落排水事業特別会計決算
2項目めの集落営農組織の法人化についてお答えをいたします。 まず、現状でございますが、米、麦、大豆を生産する土地利用型農業において、集落営農組織は、認定農業者とともに久留米市の地域の農業を担う基幹的な担い手として位置づけております。11月末現在、市内の62の集落営農組織のうち、本年度重点支援組織として法人化を推進してきました4組織を含め、26組織が法人化しております。
古川の上流域には、集落の営みがあり、梅雨には各集落ごとに川ざらえが行われ、田植え前の田んぼに水が流れ込みやすくするために、毎年作業が行われております。 また、上流には、2カ所のわき水があり、1カ所はイボ神社といいまして、小さなほこらが祭られております。
みのう森林でも、久留米大学や県の森林林業技術センターなどと協力して、新たな森林の利活用を考えられないでしょうか。私は、この自然豊かな耳納連山の可能性を引き出すことによって新たな産業が生まれ、企業誘致にもつながってくると思っております。 2.集落営農組織と農業支援について。
対策後にどのように行われてきたかという事例の中で、平成3年、日本化薬旧福山工場の染料製造過程で使用した触媒が排水にまじり、約10ヘクタールの工場跡地がPCB・水銀・鉛などの有害物質に汚染されました。