宗像市議会 2012-12-06 宗像市:平成24年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2012年12月06日
最初の質問は、今、私が住んでおります日の里、また、生まれ育ちました東郷・田熊といった宗像市西部地域の活性化について質問したいと思います。 現在、JR東郷駅を中心とした宗像市西部地域に整備計画が三つ計画されております。一つ目が東郷駅北口整備計画、それとその駅と旧国道3号をつなぐ連絡通路、そして、平井橋の延長上の平井10号線。二つ目が25年春に開始予定の田熊石畑遺跡整備計画。
最初の質問は、今、私が住んでおります日の里、また、生まれ育ちました東郷・田熊といった宗像市西部地域の活性化について質問したいと思います。 現在、JR東郷駅を中心とした宗像市西部地域に整備計画が三つ計画されております。一つ目が東郷駅北口整備計画、それとその駅と旧国道3号をつなぐ連絡通路、そして、平井橋の延長上の平井10号線。二つ目が25年春に開始予定の田熊石畑遺跡整備計画。
それは、この4年間で日の里地域及び東郷地域の高齢化の進展速度が想像以上の早さで進んでいたことでありました。多くの高齢者の方が住みなれた地域でこれからも安心して住み続けられることを願い、一方では空き家やひとり住まいの高齢者が地域の中で増大するという現状から、地域の再生あるいは活性化を願う声が多く聞かれました。
観光協会においても、津屋崎古墳群を中心に、津屋崎千軒、東郷神社、宮地嶽神社などを巡るバスハイク「目指そう!世界遺産めぐり!」、「ぐるぐるウォーク」などを年5回程度実施して文化財を観光に活用しております。このほか、津屋崎千軒では、民間団体がお寺、酒蔵、旧旅館などを活用して地域イベントを開催し、地域おこしの取り組みが始まっております。
観光協会においても、津屋崎古墳群を中心に、津屋崎千軒、東郷神社、宮地嶽神社などを巡るバスハイク「目指そう!世界遺産めぐり!」、「ぐるぐるウォーク」などを年5回程度実施して文化財を観光に活用しております。このほか、津屋崎千軒では、民間団体がお寺、酒蔵、旧旅館などを活用して地域イベントを開催し、地域おこしの取り組みが始まっております。
一人一人が、もう一つ、今、福島、今、双葉町で60年前の広島原爆、長崎原爆の168倍の放射能が漂っているんですよ。子どもたちはバセドウ氏病になるんですよ、見とってください、皆さん方、なりますから。それが今の日本の現実なんです。もう1回我々は大局的立場に立って物事を、この宗像市の子どもたちを、福島の双葉町と考えてみてください。どうするんですか、皆さん方、市民の皆さん。
白川町は、人口9,699人、世帯数3,253世帯、面積238km2で、面積の87%が山林の第1次産業を中心とした町である。自然を生かした宿泊体験施設、キャンプ場、コテージなどを整備し、観光誘致の取り組みをアピールしている町である。 総人口の減少に伴って、高齢者の人口も減少傾向にあるが、高齢化率は年々上昇し、平成28年度には40%を超える見込みであります。
白川町は、人口9,699人、世帯数3,253世帯、面積238km2で、面積の87%が山林の第1次産業を中心とした町である。自然を生かした宿泊体験施設、キャンプ場、コテージなどを整備し、観光誘致の取り組みをアピールしている町である。 総人口の減少に伴って、高齢者の人口も減少傾向にあるが、高齢化率は年々上昇し、平成28年度には40%を超える見込みであります。
新潟県新潟市北区島見町3307番地16、富士建設工業株式会社、代表取締役、鳴海武徳氏。 入札方式は制限つき一般競争入札であります。 増築部分は火葬炉棟と事務室。改修部分は既設部分全体で、主に待合室の増設、トイレの拡充とバリアフリー化、家族葬等に対応した施設の整備等を行う。
岡垣町や芦屋町など近隣自治体の了解が得られたためと報じています。 そこで町長にお尋ねいたします。ブルーインパルスの芦屋自衛隊基地周辺での訓練について、どういう経緯でこのようになったのですか。町長はなぜ許可をされたのですか。2.騒音は勿論、事故による人命や財産への被害についてどう考えておられますか。町長の答弁を求めます。 最後に岡垣町の税務行政についてであります。
興奮冷めやらないうちにとの思いで私は岡垣町における今後のスポーツの振興についてと題して町のスポーツについて改めて問うところであります。 御存じように、昭和56年に岡垣町のスポーツ団体の組織化が行われ、体育協会が組織されました。その後体育協会の加盟団体の増加と相なり、今日の隆盛期を迎えております。
この方針によりますと、河床を下げて断面を確保するとともに、東郷橋の上流付近から辻田橋下流付近までの間に洪水調整施設を設置することとなっております。したがって、この基本方針を1日も早く実施していただくよう、今後とも強く要望してまいります。
その中の特徴としては、第1系統が一番利用率が高くて、その次は第3系統、そして、第2系統、日の里、東郷地区の利用が非常に少ないかなと。それから、4月から試験運行しております循環バスですね。市役所、医師会病院、蜂須賀病院、サンリブくりえいとを結ぶ循環バスについては、1日当たりの利用者が17.7人ということも報告されておりました。
◯6番(西山議員) 要望になりますが、私も建設産業常任委員会に所属して、昨年8月に隠岐郡の海士町と境港市、それとまた、先ほど岩木議員申されました研修会のついでに八戸漁協も視察してまいりました。やはり規模とか魚のどうのこうのじゃなくて、やっぱり地元行政と地域の漁業者が一体になってしてるということが浮かんできました。
本案は、東郷小学校大規模改造1期工事を施行するため、一般競争入札により工事請負人を定めたが、その者と工事請負契約を締結するに当たり、宗像市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものである。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおりです。 1、東郷小学校大規模改造1期工事の概要は次のとおりであります。
じゃあ、伸びるとこはあるのかというたら、ここに書いているんですけど、粕屋町、志免町、篠栗町の糟屋郡の3町が、2035年には現在よりも人口が多いと予測されているんですよ。それと、福岡市と新宮町は大体今と同じぐらいの人口と、あとはもう全部右下がりです。こういうグラフ、見えるかどうかわかりませんが、ほとんどのとこが右下がりで落ちていますね。こういったものが予測されているんです。
代表的に赤間駅と福工大前駅は経済的な発展、あるいは知名度、あるいは新宮町の発展、私はそういうふうに宗像一市民として比較をしています。
ただ、その幾つかありますが、まだ合併する前、津屋崎町のころ、シャトルバスというのが走っておりました。これは、西鉄にお願いして、路線許可をとってもらい、運輸局からオーケーをもらって津屋崎町が補助事業をやっておったんではないかと思います。それがその五反田の中に入って、五反田団地の中に、当時町営の五反田団地の中に入っていました、いわゆるシャトルバスと言われるものですね。
ただ、その幾つかありますが、まだ合併する前、津屋崎町のころ、シャトルバスというのが走っておりました。これは、西鉄にお願いして、路線許可をとってもらい、運輸局からオーケーをもらって津屋崎町が補助事業をやっておったんではないかと思います。それがその五反田の中に入って、五反田団地の中に、当時町営の五反田団地の中に入っていました、いわゆるシャトルバスと言われるものですね。
6、工事請負人、宗像市東郷二丁目1番43号。松本建設株式会社宗像営業所。営業所長、古賀正幸 氏。 7、入札方法、制限付一般競争入札。 2、入札参加条件は、1)本市の競争入札参加資格者名簿に第一希望業種が建築一式工事、等級がB等級で登録されている者であり、かつ、宗像市または福津市内の本店、支店、営業所等で登録されている者。
なお、イノシシの肉の有効利用を含めた運営体制や費用につきましては、現在、福津市、宮若市、2月に参加されました岡垣町と、今、協議を進めておるというところでございます。 それから、2点目の食肉加工の販売経路と採算など、今後の見通しはというところでございます。