宗像市議会 2013-09-27 宗像市:平成25年第3回定例会(第5日) 本文 開催日:2013年09月27日
福岡市博多区上呉服町10番10号。 (3)指定の期間。平成26年4月1日から平成30年3月31日まで。 (4)南エリアの学童保育所は、自由ヶ丘小学校、自由ヶ丘南小学校、南郷小学校、東郷小学校、日の里東小学校、日の里西小学校内に8学童保育所。 3、指定管理者選定の方針について。
福岡市博多区上呉服町10番10号。 (3)指定の期間。平成26年4月1日から平成30年3月31日まで。 (4)南エリアの学童保育所は、自由ヶ丘小学校、自由ヶ丘南小学校、南郷小学校、東郷小学校、日の里東小学校、日の里西小学校内に8学童保育所。 3、指定管理者選定の方針について。
これは多分整備されたときのものですが、玄海国定公園の中にあり、通称東郷公園とも呼ばれている。海と山に囲まれた景勝地で、もうかすれてますので、大峰山山頂展望園地からは遠く玄界灘に浮かぶ島々や街の広がりを一望できますと。先ほどの市長の健康やそういうものというのはもう大変賛成です。しかしながら、これは、こういう看板がついておきながら、20年間あるいは長い時間手入れはされなかったんでしょうか。
これは多分整備されたときのものですが、玄海国定公園の中にあり、通称東郷公園とも呼ばれている。海と山に囲まれた景勝地で、もうかすれてますので、大峰山山頂展望園地からは遠く玄界灘に浮かぶ島々や街の広がりを一望できますと。先ほどの市長の健康やそういうものというのはもう大変賛成です。しかしながら、これは、こういう看板がついておきながら、20年間あるいは長い時間手入れはされなかったんでしょうか。
河東小学校の分割については7年たって実現をしましたし、JR赤間駅のプラット段差、東郷駅の段差は二、三年で解消してもらいました。その後、水害対策を平成3年の12月議会で行いましたが、これはいまだに抜本的な解決策は見えておりません。
1次選考はもう終わりまして、福岡県で宗像市と篠栗町が通っておりまして、その後、今月に済州オルレの視察がございます。これを経まして、12月ぐらいにオルレコースが認定されるというスケジュールになっております。
一方、市としては、建立当時、直接、間接的に行政が関与していたとしても、市の財産台帳に記載がなく、また当時の町の決算書にも記載はないなど明確な資料がないこと、60年前後にわたって管理を行ってきたのは遺族会であることから、市に所有権はないと認識している。 (3)遺族会は、現状としては、南郷、東郷地区の慰霊塔の維持管理が困難な状況にあるとしている。
それで、私、手元に今、玉名市また北九州市の事例の資料を持ってきていますけども、ここも北九州市も5市合併しましたし、玉名市も2007年に1市3町が合併をして、複数の、重複する施設があるということで、これを大幅に公共施設の面積を、北九州は20%から34%の面積を削減する、玉名市については37%は削減するというようなことを結論として出しております。
◯1番(吉田剛議員) それでは、2項目めの質問で、観光の拠点としての東郷駅改修の質問を行います。 東郷駅は、JR九州の所有する駅舎部分と宗像市の所有する自由通路部分から成ります。この自由通路というのは、北口、南口の階段入り口部分から駅舎に行くまでの通路のことで、駅舎の中の一部、売店から西の窓側のほうに数メートル、これは自由通路であり、市が管理する部分です。
│ │ ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ │ │ │1 観光施策の見える化を │ │ │10 │吉 田 剛├──────────────────────────────┤ │ │ │ │2 観光の拠点としての東郷駅改修
東郷小学校は112名、今さっき赤間小学校を言われましたけど、5年後には111名です。私も現場におりまして、赤間小学校はどこに増築するんだろうかと、逆に心配するばかりです。 そういうところも含めて、減るばっかりじゃなくてふえた部分とか、でも全体のバランスを見ますと、5年間で減るのは8名なんです。
先ほど申されましたけれども、18歳まで通院、入院ともやっておるというところが1町みやこ町さんですね。それから、入院のみ18歳までというのが古賀市さんで、1市という状況でして、大まかな区分でございますけれども、以上でございます。 ○議長(大久保三喜男) 戸田議員。
先ほど申されましたけれども、18歳まで通院、入院ともやっておるというところが1町みやこ町さんですね。それから、入院のみ18歳までというのが古賀市さんで、1市という状況でして、大まかな区分でございますけれども、以上でございます。 ○議長(大久保三喜男) 戸田議員。
岡垣町では、今後のまちづくりの基本理念や将来像実現のための施策を明らかにした岡垣町第5次総合計画が策定され、平成23年度からの10年間のまちづくりが進められています。 岡垣町教育委員会ではこれまで、教育基本構想を策定し、平成22年度を最終年度とした10年間の計画で、教育行政の推進に努めてきました。
昨年の12月定例会の一般質問で、市長から、東郷駅は、宗像大社、大島、沖ノ島への拠点であるという回答をいただきました。現時点では、JRを利用して本市を訪れる観光客は少ないとのことですが、世界遺産にふさわしい景観の駅前広場となるよう整備すべきではないでしょうか。また、東郷駅北口を観光交通の拠点として整備する考えをお聞かせください。 3、スポーツ観光に関して。
◯10番(岩木議員) ここで一つ、教育長と教育部長に、ことし宗像市も合併10周年で中村兄弟の美術といいますか絵といいますか、先週の火曜日も中村さんと東郷駅でたまたま会いました。東京に出張していますというか、多分そういう関係でしょう、行っていらっしゃると。たまたま2月24日の西日本新聞にも中村さんがその思いを語っていらっしゃいました、それ探しよったんですけど、今見つかりません。
こういう中で、旧宗像市域の赤間、河東、東郷、日の里、ここの組織率が若干低いということでございます。この原因としましては、災害が起きないという、危機意識が少し足りないという、それと自治会長が短期で交代する、これも大きな原因であろうかと思っています。 次に、訓練結果につきましては、生活安全課のほうが情報を収集しまして、その結果を次の訓練に生かしていくという方法をとっております。
市民の皆さんと、コミュニティ活動や市民活動など、協働のまちづくりを柱に、防災対策など市民生活の安全・安心の確保、世界遺産登録活動など歴史文化遺産の保全と活用、道の駅むなかたなど観光を中心とした産業振興、JRの赤間駅や東郷駅の周辺整備に取り組んできました。そして、新たなまちづくりを支える行財政改革も推進してきました。
宗像市原町153番地1。 指定の期間。平成25年4月1日から平成29年3月31日までとなっております。 2点目に、南郷地区を中心とする農業者により設立された、とれとれプラザかのこの里利用組合が、平成17年4月から農産物直販施設の管理運営を行っております。来客数、販売額、組合員数は年々増加しており、管理運営実績は良好であります。 3点目、平成23年度からはポイントカードを導入しております。