宗像市議会 2021-03-04 宗像市:令和3年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年03月04日
その後、昭和57年に朝町に自由ヶ丘中学校が新設されたとき、その子は既に大学を卒業し、関西に就職していたそうです。 次に、当時の赤間駅の様子です。昭和49年、通勤には駅まで歩きました。雨の日は舗装されていない道がぬかるみ、長靴を履いて通勤通学していました。赤間駅には、靴に履き換えた人の長靴がいっぱい並んでおり、いつもどこに置こうか悩みました。
その後、昭和57年に朝町に自由ヶ丘中学校が新設されたとき、その子は既に大学を卒業し、関西に就職していたそうです。 次に、当時の赤間駅の様子です。昭和49年、通勤には駅まで歩きました。雨の日は舗装されていない道がぬかるみ、長靴を履いて通勤通学していました。赤間駅には、靴に履き換えた人の長靴がいっぱい並んでおり、いつもどこに置こうか悩みました。
東郷駅日の里口第1自転車等駐車場をはじめ、四つの自転車等駐車場に指定管理者制度を導入すること及び赤間駅南口第2自転車等駐車場の開場時間を変更することに伴い、条例の一部を改正するものであります。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおりであります。 1、今回、指定管理者制度の導入を予定している施設は、東郷駅周辺にある四つの自転車等駐車場である。
特に、まちの拠点であるJR赤間駅やJR東郷駅周辺の活力の強化や団地再生事業の推進は、これからのまちづくりに必要不可欠であると考えております。また、観光拠点となっている国道495号沿線の活性化を含めた、民間企業による投資を誘導する企業誘致を積極的に行いたいと考えております。
県のほうでは、ちょうどここ、中間の市役所のところ辺りぐらいから遠賀川を通りまして、三里松原、そしてさつき松原と通って、宗像ユリックス、または東郷駅というような形で整備が進められてきました。
非常に住みやすい町だなということがイメージできるんですけど、非常にいい感じですよね。 それから東郷駅周辺、これも先ほど人口を集積する地区にしたいということでございますので、いわばぱっとイメージすると、香港みたいなまちかなというふうに思いますよね。土地が香港は狭いですから、そこに高層のマンションがずらっと建ってますけど、1階、2階というのは大体店舗になっている、そして上の居住区が生活できるという。
│ │2 神湊地区の活性化について │ │ 旧宗像市と旧玄海町の合併や旧大島村との合併後十数年が経つが、その間本市は各地域の課題や賑わ │ │いづくり等に積極的に取り組んできたと感じる。
この棒グラフの上に赤い線が引いてあるところは、隣町辺りから来られたのかなと思うんですが、この棒グラフの下にある部分は、ちょっとこれは不安な、どうなっているのかなと。
(2)施政方針では、JR赤間駅やJR東郷駅周辺などを拠点として都市開発等が活発に行われるよう、民間事業者の取り組みに対するさまざまな支援を進めていくとありますが、今後の開発についての見通しをお伺いいたします。 (3)人口減少がいち早く進む農村部と離島では、人口減少とともに高齢化による担い手不足が地域の衰退につながると考えます。
次に、(2)他自治体との広域連携についてですが、現在、観光分野においては、古賀市、福津市、岡垣町、芦屋町と連携しまして筑前玄海地域観光推進協議会を立ち上げ、広域エリアで情報発信やイベント開催などを行っております。また、スポーツ分野におきましては、自治体間で体育施設等の相互利用を実施しております。
本市におきましては、平成15年の旧宗像市・玄海町の合併協議の際に、玄海町が制定しておられました人権擁護に関する条例の取り扱いにつきまして、新市において改めて協議すると取り決められておりましたが、今日まで包括的な人権擁護や差別の解消に関する条例が制定されていない状況でございました。
(5)「宗像の再生が始動する年」と位置づける中で、「JR赤間駅及びJR東郷駅周辺の活性化」を挙げておられますが、具体的な手法をお伺いいたします。また、赤間駅周辺においては水害対策が必要であると思われますが、開発と水害対策についての整合性をお尋ねいたします。
これは東郷駅からユリックスに向かって走る道路でありますかね。当時の小学生がこういうふうにして走っています。全く東京オリンピックの聖火のイメージというのはまだ発表されていないんですけども、イメージ的にはこういうふうになるのかなと。 それから、こちらは逆に今度はユリックス側から東郷駅のロータリーですかね。日の里口のほうのロータリーに下ってくる場面の写真かと思います。
先ほど言ったように、機械ですからいろいろ支障はあるかもしれませんけど、今の現状でも十分使える部分がありますので、この遠隔教育、特に僻地の大島、地島、そこに進めていくべきだということは先ほど市のほうで言われたので、そうなったときですね、私も実は先日ちょっとショックだったのが、新宮町の相島小学校が逆留学しているんですよね。
減少の主な要因は、東郷駅駅前広場整備事業費や観光物産館整備事業費などの減によるものである。 3)その他経費(164億5,992万円、前年度比8億4,619万円増、5.4%増)。 増加の要因は、ふるさと基金積立金が8億8,512万円の増となったことによるものである。 (2)社会保障関係経費(121億9,573万円、前年度比2億2,821万円増、1.9%増)。
本市には朝町川、八並川などの幾つかの河川があります。その一つである山田川は昨年7月に溢水し、県道が川のようになり、水田や建物にも被害が出ました。こうした事態を受けて、昨年9月議会では遊水地の導入を県に要請するように求めてまいりました。山田川は下流からの整備が今、進んでいます。
では、まず学校内での不審者侵入への対応について、実際に東郷小学校の教職員の先生に聞いてきた件があります。実は1学期に、東郷小学校ではボランティアで体力測定のお手伝いをしています。そのときに話した先生から、少し心配であるということがありましたので、不審者への対応について御説明したいと思います。 全校教職員で対策を決めているということでしたけれども、これは今、東郷小学校の教室になります。
昨年、私は埼玉県三芳町を視察に行きました。そこでは広報紙の紙面のつくり方を学んできました。やはり紙面のつくり方の工夫次第で若い世代の読者がふえている結果になっていました。 やはりそういった事例を参考に、もっと若い人でも手にとって読みたくなるような広報紙をつくっていただきたいと思います。
│ │2 地島の振興促進について │ │ 旧宗像市と旧玄海町が合併して16年が経過した。この合併を機に地島の活性化を期待した島民も多 │ │かったのではないかと推察する。しかし現在において、主産業である漁業は魚価の低迷や漁獲高の減少 │ │等により厳しい経営状況にあり、後継者不足が懸念されている。
「地域の針路、公務員副業、人手補う、農家手伝い、神楽舞い手、部活コーチ」、こういうことを、これは宮崎県の新富町が副業を認めています。公務員の副業。これはケースによって認める。例えば勤務時間外である、地域に貢献する活動を一定の条件として、副収入も認めています。これは、せっかく手伝いに来てくれたんやけん、ちょっと足代だけでもというようなことがあると思います。こういう収入を新富町では認めています。
そして、ここがJR東郷駅になりますね。いわゆる東郷駅のところも赤いということですから、これがちょっと高い建物を建てていいんですよと。ただし、緑のところがありますけれども、ここは第一種住宅専用地ということで、10メートルぐらいの建物しか建てられませんということですね。そういうふうに宗像市の都市計画で決まっているそうであります。