宗像市議会 2021-03-03 宗像市:令和3年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年03月03日
この城山中学校の改築については、その発注方式としては、本市で初めて、設計から施工までを一括発注するデザインビルド方式を採用し、令和5年度末までには新校舎建設工事を完了の上、令和6年度からは校舎の供用開始を予定していますが、本項目ではこれらに係る事業者選定の在り方について、以下質問したいと思います。
この城山中学校の改築については、その発注方式としては、本市で初めて、設計から施工までを一括発注するデザインビルド方式を採用し、令和5年度末までには新校舎建設工事を完了の上、令和6年度からは校舎の供用開始を予定していますが、本項目ではこれらに係る事業者選定の在り方について、以下質問したいと思います。
最後に(4)ですが、公共工事の施工時期の平準化についてお伺いいたします。 今年9月議会では、公共工事の施工時期の平準化を図る目的で、公共工事の発注に関してゼロ市債を活用して、12月議会の補正予算等で債務負担行為の活用を行うよう、私は提案させていただきました。総務部長からは、ゼロ市債や債務負担行為の活用についても検討し、施工時期の平準化に努めるとの答弁がありました。
│ │(4)公共工事の施工時期の平準化について │ │ 今年9月議会では、公共工事の施工時期の平準化を図る目的で、公共工事の発注に関してゼロ市 │ │ 債を活用して、12月議会の補正予算等で債務負担行為の活用を行うように提案させていただい │ │ た。
多分これは公園なんかに、土砂ですから、設置しておるような公園なんかが該当するのかと思いますけれども、この場合は「人力施工で容易に掘削できる場合には、必ず路面境界部を露出させて状況の確認を行う」というくだりがあります。
その後、現状把握といたしまして、衣類や給食用エプロンの香りに起因して、児童・生徒から体調不良の訴えや、保護者から他の保護者に対して配慮するよう呼びかけを要望されるなどの事案があるか等につきまして、学校対応状況についての調査は行いました。その結果、そのような事案は実は全く出てまいりませんでした。
ことしの60歳代以上の搬送44件の状況でございますけども、屋外での作業中の体調不良は25件、エアコンの冷たい風が直接体に当たることが悪いという思い込みでエアコンを使用していなかった、喉の渇きを感じるまで水分をとっていなかったことなど、屋内での体調不良が19件あると伺っております。
│ │3 公共施設の安定的な維持更新 │ │ 公共事業の意義の一つは地場企業の育成と地場企業の確保であり、地場企業が安定的な経営をするこ │ │とで、公共事業の施工水準の維持と技術職員、労働者の継続的な雇用が行え、地場企業の労働環境の改 │ │善につながり公共施設の安定的な維持更新ができると考えられる。
でも施工業者さんには、土日見積もり、ちゃんとその時間見積もりしてねというのはどうなのかなという疑問もありましたので、質問をさせていただいております。 (2)庁内事務の効率化のみならず企業側の積算期間の短縮、積算負担の軽減の視点からも、図面や内訳書をCDデータとして入札参加希望の企業に提供することは有効であると考えますが、検討できないでしょうか。
例えば体調不良で保健室で休む子どもには、ペアガラスなどを設置をした保健室で、外気より少し低目の温度設定、空調機の組み合わせもありですが、寒くなく、暑くなく、優しい状態で休ませる。また、なぜ必要なのかという資料要求11については、「未実施のための資料なし、学校現場に潜在的にあることは認識」、この回答には根拠不足を感じています。
(4)保育所等で幼児が体調不良になったとき、保護者が迎えに行くことが困難な場合でも、子どもクリニック等と連携し、保護者にかわって迎えに行き、当該施設にて保育するサービスを検討できないものでしょうか。 (5)教育子ども部職員の方全員に、市内保育所・幼稚園にて保育体験や保育知識を学ぶための講座を実施し、子育てに関する理解をより深め、さらなる子育て支援施策充実を図っていただけないでしょうか。
設計が悪かったのか、施工が悪かったのかわかりませんけども。私はそれも含めて、財源云々じゃなくて、全体観に立って、このアセットの検討委員会で、これも出して検討してもらおうと、それが私は公平公正の行政のあるべき姿であると思っているんですけど、どうですか、もう1回聞きます。
不調が生じれば、工事が施工されないのですから、公共施設の維持保全が滞り、すなわち適正な公共サービスの提供ができなくなります。例えば、老朽化した橋梁の改修がストップすれば、それだけ市民の生活が脅かされることになります。また、不調が起きれば、地元企業の経営にも少なからず影響しますので、そこで雇用されている市民の生活にも影響します。それは地域経済の衰退にもつながります。
この取り組みにつきましては、まずは、先ほど御説明しました利用状況調査におきまして、耕作をされていなくて、かつ管理状況が不良な農地が見つかった場合、その所有者等に対しましてこれを改善するよう指導を行っているところでございます。また、耕作を再開するために伐採、伐根、土壌改良、こういった再整備が必要な場合は、国の補助事業などを活用して、その再生を支援をしているところでございます。
ア 適正な施工が見込めない著しい低価格受注等の排除の徹底 イ 技術者の適正な配置の推進 ウ 公共工事の監督・検査等の強化 エ 不良・不適格業者の排除推進に係る県・警察等との連携強化 オ 建設業許可行政部局の立入点検による不良・不適格業者の排除の推進 5)公共工事設計労務単価の推移 単位:円 ┌───────────┬─────────┬──────
1、玄海小学校改築工事の施工に当たり、建設敷地に隣接する宗像市運動広場野球場1面を小学校用地に移管をする。 2、平成25年4月の玄海小学校移転後、その跡地に野球場を整備するが、ナイター設備は整備しない。ただし、明天寺野球場にナイター設備を今年度、整備する。 委員会は全員賛成で原案のとおり可決をしました。 第83号議案 宗像市郷土文化学習交流館条例の制定について。
本案は、学校給食施設建設工事を施工するため、平成20年5月20日に一般競争入札により工事請負人を定めたが、その者と工事請負契約を締結するに当たり、議会の議決を求めるものであります。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。 1、工事名。学校給食施設建設工事(城山中学校)。 2、請負契約額。2億1,514万5,000円(税込み)。 3、工事請負人。
次に、3点目の最低制限価格は85%程度が妥当と考えるが執行部の基本的な考えをということでございますが、本市は工事の入札において工事の目的物の品質をすぐれたものとするために、不良・不適格業者を排除、言いかえますと常識では考えられない低価格の落札、いわゆるダンピングを排除する目的で最低制限価格制度を設けております。
私、先ほど言いましたように、宗像市の最大の防災というのは、地震もあるかもしれないけれども、今のところは、やはりこういった天候不良ということで、私は水害が一番じゃないかなと思うんですね。そうした場合に、盆地化しているこの宗像市、その中心を流れているこの釣川なんですけれども、釣川に山田川と朝町川と八並川と、あるいは樽見川と、こういった川が集中しているわけなんです。
以前から側溝整備の要望が出されており、市は、工事を施工するため、平成13年に地元区長をはじめとする関係者との境界立会を実施したが、花田益毅氏の承諾が得られず、その時点では施工を断念している。 (2)工事を断念したまま放置するわけにはいかず、過去のいきさつを調査したところ、昭和41年当時から河東324番地の民地の境界をめぐって、花田益毅氏と花田知男氏との間で所有権訴訟が行われていたことが判明した。
今、こうした多重債務やサラ金の被害と同時に起きているのが、不良債権回収業務ということで、はがきがこうして送られてくるんですね。大体内容は同じなんですよ。私どもがその権限を受けたと。どこどこに電話をしてきなさいと。口座番号はないんです。口座番号は、電話に出ないと教えないという新たなやり方なんですね。これには、同じようなのが来ています。