春日市議会 2020-09-04 令和2年決算審査特別委員会 本文 2020-09-04
本市におきましては、財産調査に基づいた滞納者の資力の把握を徹底し、財産があれば滞納税の完納を求めるか滞納処分を執行、財産がなければ不良債権として滞納処分の停止を行うかの滞納整理の方針を決めて業務を進めております。今後とも、納期内に税金を納めてくださっている方々が不公平感を抱かないよう、税収確保と税負担の公平性の確保に取り組んでまいります。 市税決算状況の説明は以上でございます。
本市におきましては、財産調査に基づいた滞納者の資力の把握を徹底し、財産があれば滞納税の完納を求めるか滞納処分を執行、財産がなければ不良債権として滞納処分の停止を行うかの滞納整理の方針を決めて業務を進めております。今後とも、納期内に税金を納めてくださっている方々が不公平感を抱かないよう、税収確保と税負担の公平性の確保に取り組んでまいります。 市税決算状況の説明は以上でございます。
ちょっと細かい話なんですけれども、でき上がった後にですね、要は施工不良でやり直ししたりとか、ちょっとたびたび見受けられてるようなんです。それとですね、例えばおトイレ改修されてきれいになっているんですけど、要は排水の穴を移動するの、あれ結構お金かかるので、多分そのままもとの使ってあったりしてあられると思うんですね。
資料の最後のページに汚水管防錆及びマンホール更生の施工前、施工後の写真を添付しています。汚水管更生の場合は、既設管内面に新たな管、更生材を構築し、強度を発揮させることで長寿命化を図ります。 再度、資料5をお願いします。下水道施設ストックマネジメント計画のうち、一般施設の汚水枝線の計画になります。まず、この計画表について説明します。
この壁打ちテニスコートでございますが、改修事業の施工中に、大阪北部地震によるブロック塀の倒壊事故が発生したため、改修が完了した後もしばらく使用を停止し、建築基準法の確認、設置者であるNHKとの協議、那珂県土整備事務所への相談をいたしました。
本市におきましては、財産調査に基づいた滞納者の資力の把握を徹底し、財産があれば滞納税の完納を求めるか滞納処分を執行、財産がなければ不良債権として滞納処分の停止を行うかの滞納整理の方向性を決めて進めております。今後とも、納期内に税金を納めてくださっている方々が不公平感を抱かないよう、税収確保と税負担の公平性の確保に取り組んでまいります。 市税決算状況の説明は以上でございます。
内訳はファイナンシャルプランナー、日商簿記、自治体法務検定、あと土木関係の舗装施工管理技術者というふうな資格なり取得の費用を補助しております。私どもとしては、もう少しやっていただけるかなということで予算計上しておりましたけども、実績としてはこの金額にとどまっておるところでございます。 以上です。 169: ◯委員長(武末哲治君) よろしいですか。ほかに。
3、施工期日。(1)軽自動車税のイの規定の整備については公布の日、(2)個人市民税については平成31年1月1日、(3)軽自動車税のアの既定の整備については、平成31年10月1日、(4)固定資産税については、都市緑地法等の一部を改正する法律の施行の日、またはこの条例の公布の日のいずれか遅い日でございます。 続いて、新旧対照表を御説明します。26ページをお開きください。
まず、ファミリーサポートセンター事業において、産前の場合で切迫流産などの病気により医師から安静を指示されている場合に家事の援助をお願いしたり、母親が出産前後で体調不良などのため育児や家事を行うことが困難で、かつ昼間ほかに育児や家事を行う人もいない御家庭を対象に育児や家事の支援を行う事業に拡大することは、今後必要と考えますが、御見解を伺います。
マナーアップ啓発イベントとして毎年開催されています「ペットのふん一掃大作戦」は、平成23年度は天候不良のため3月開催分が中止になっておりますが、市民ボランティア17人を含む26人が参加され、昨年、24年度は秋と春2回の開催で、市民ボランティア43人を含む64人の方が参加されております。先ほど、本年度の第9回「ペットのふん一掃大作戦」には計43名の参加があったとの回答がなされております。
市議会における過去の一般質問におきましても、ハンプは道路構造による安全上の問題があるという回答がなされておりましたけれども、道路構造令にのっとって施工されたものであれば、道路管理者に何ら問題はないと認識しておりますし、先ほどの国土交通省での意見もやはりそうでございました。交通安全施設の騒音、それから振動、耐久性の技術的向上もなされております。
第4に、時効管理に力を入れ、不良債権の執行停止を進めたこと。そして第5として、低所得者の滞納が多い国保税については、現年度優先に徴収したことであります。これらの取り組みなどにより、現段階では自主納付などが増加し、現年徴収率も向上して、滞納繰り越しを合わせたところの全収入金額が増加傾向にあります。
現在、具体的な施工基準は策定しておりませんけれども、担当課、いわゆる道路防災課になりますけれども、この担当課におきましては、歩行者通行帯は緑色、自転車通行帯は青色を基本として施工するようにですね、申し合わせを行っております。ただし、議員に先ほど御指摘もございましたけれども、過去においてはですね、歩行者の通行帯をえんじ色でですね、施工した箇所もございました。
また、福岡市の高架事業への新たな参入による高架区間及び春日原駅以北の施工方法の変更などは、今後の事業内容、スケジュールにどのような影響を生じると見積もられているのでしょうか。 次に、西鉄春日原駅周辺整備事業についてでありますが、連続立体交差事業の変更は春日市が計画している周辺整備事業そのものへどのような影響を及ぼすのでしょうか。
この導入の背景には、近年、公共投資の減少により、価格競争の激化の中で著しい低価格による入札が急増し、適切な技術的能力を持たない業者による不良工事の発生、下請や労働者へのしわ寄せによる公共工事の品質低下に関する懸念があります。
この制度は個人住宅や店舗などをリフォームする場合に、市内の施工業者に発注、施工させた場合、市が一定の補助を行うという制度です。例えばいわき市では、工事代金10万円以上の改良工事に対して代金の10%の補助、上限は15万円、島田市では20万円を限度として工事費の20%の補助などとなっております。そのための市の予算はおおむね1,500万円程度となっております。
この制度は個人住宅や店舗などをリフォームしようとする場合に、市内の施工業者に発注施工させた場合、市が一定の補助を行うという制度です。例えば、茨城県古河市の場合、工事費が10万円以上100万円未満については10%、100万円以上については10万円を限度として助成を行っております。静岡県では東海地震に向けた耐震住宅への改造にも30万円を上限として助成されております。
なお、施工主である九州電力からは本件同様の問題が発生したとの報告は受けておりません。 また、九州電力側に確認いたしましたが、工事中にごみが出たとの記録はないとの回答でございました。また、県道につきましては、昭和50年代に順次整備されたものですが、九電同様に那珂土木事務所にも埋設廃棄物に関する記録は残っていないとのことでございます。
これはちょっと前段の方は外しまして、中の方からでございますが、建設大臣がみずからその新設または改築を行うときは建設大臣が、その他のときは当該道路の道路管理者が日本道路公団本州四国ずっとあるわけですが、当該交差の方式、その構造、工事の施工方法等、これは費用についてJRと協議をしなければならないです。