小郡市議会 2021-06-25 06月25日-06号
次に、歳出、7款1項2目商工業振興費の地域商品券発行事業、総額で1,009万円の減額は、生活・経済活性化事業としての将軍藤小判5,000円の全世帯配布事業で、不用額を減額するものですとの説明がありました。 これに関し、地域商品券の使用率とその理由について質疑があり、これに対し、発行件数が2万4,927件、未到着が492件でしたので、実数は2万4,435件です。
次に、歳出、7款1項2目商工業振興費の地域商品券発行事業、総額で1,009万円の減額は、生活・経済活性化事業としての将軍藤小判5,000円の全世帯配布事業で、不用額を減額するものですとの説明がありました。 これに関し、地域商品券の使用率とその理由について質疑があり、これに対し、発行件数が2万4,927件、未到着が492件でしたので、実数は2万4,435件です。
今回の質問は、新体育館建設についてとコロナ対策についての2点であります。 最初に、新体育館建設について質問をいたします。 現在、小郡市体育館は建築後40年以上が経過し、老朽化が進み、新総合体育館建設実施に向け、平成27年度に検討委員会で協議を行い、平成28年度、平成29年3月ですが、新体育館建設基本計画概要版が策定されています。
その中で幾つか事業を挙げさせていただきますと、執行率が高かった事業につきましては、プレミアム付商品券「将軍藤小判」拡充事業、地域商品券「将軍藤小判」全世帯配布事業、困窮者への食の支援事業(まごころパックお届け事業)などがございます。
市内における消費を喚起する「地域商品券発行事業」に対する支援や、市内の新規創業者や創業希望者への支援など、地域の商業活性化を目指して商工会と連携して取り組みます。特に新型コロナウイルス感染拡大により落ち込んだ消費の浮揚策としてプレミアム付商品券を拡充するとともに、新たにキャッシュレス決済ポイント還元キャンペーンを実施し、市内の事業者の支援に取り組みます。
深 川 博 英 3番 小 坪 輝 美 4番 小 野 壽 義 5番 高 木 良 郎 6番 大 場 美 紀 7番 立 山 稔 8番 後 藤 理 恵 9番 古 賀 敏 彦 10番 田 代 和 誠 11番 百 瀬 光 子 12番 田 中 雅 光 13番 新
GIGAスクール構想推進の課題について│ └─────────────────────┘ 〔13番 新原善信議員 登壇〕 ◆13番(新原善信議員) おはようございます。市民クラブの新原善信です。 議長に質問のお許しをいただきましたので、市政に関する2つの一般質問をいたします。
深 川 博 英 3番 小 坪 輝 美 4番 小 野 壽 義 5番 高 木 良 郎 6番 大 場 美 紀 7番 立 山 稔 8番 後 藤 理 恵 9番 古 賀 敏 彦 10番 田 代 和 誠 11番 百 瀬 光 子 12番 田 中 雅 光 13番 新
深 川 博 英 3番 小 坪 輝 美 4番 小 野 壽 義 5番 高 木 良 郎 6番 大 場 美 紀 7番 立 山 稔 8番 後 藤 理 恵 9番 古 賀 敏 彦 10番 田 代 和 誠 11番 百 瀬 光 子 12番 田 中 雅 光 13番 新
ふるさと納税も増えてるというふうに言われてましたんで、そういうコラボ商品をふるさと納税に載せるともっと増えるんじゃないかなというふうに思っておりまして、どうせ乗っかるんならとことん乗っかったらいいんじゃないかなというふうに思っております。
小郡市としましては、小郡市の地産地消の火を消さないよう、生産者と協議を進め、新店舗の出店に尽力いたしました。これからは、基本計画に掲げる地産地消の拠点として充実を図るだけではなく、生産者と市民の交流の場や地域振興の拠点として、魅力ある直売所へ育っていくよう支援を行うという基本方針を新店舗を基軸として推進してまいります。
回復を図るために、市のプレミアム付商品券や地域商品券などの事業も行う中で、ようやく戻りつつあるというところに今回の第3波という感染拡大が起きてきて、今後もちょっと厳しい状況が想定されます。
深 川 博 英 3番 小 坪 輝 美 4番 小 野 壽 義 5番 高 木 良 郎 6番 大 場 美 紀 7番 立 山 稔 8番 後 藤 理 恵 9番 古 賀 敏 彦 10番 田 代 和 誠 11番 百 瀬 光 子 12番 田 中 雅 光 13番 新
深 川 博 英 3番 小 坪 輝 美 4番 小 野 壽 義 5番 高 木 良 郎 6番 大 場 美 紀 7番 立 山 稔 8番 後 藤 理 恵 9番 古 賀 敏 彦 10番 田 代 和 誠 11番 百 瀬 光 子 12番 田 中 雅 光 13番 新
2番 深 川 博 英 3番 小 坪 輝 美 4番 小 野 壽 義 5番 高 木 良 郎 6番 大 場 美 紀 7番 立 山 稔 8番 後 藤 理 恵 9番 古 賀 敏 彦 10番 田 代 和 誠 12番 田 中 雅 光 13番 新
第2次実施計画の作成に向けましては、事業者のみならず家庭への支援ともなります商品券事業や障害者、高齢者施設への支援事業を中心に検討を進めているところです。
深 川 博 英 3番 小 坪 輝 美 4番 小 野 壽 義 5番 高 木 良 郎 6番 大 場 美 紀 7番 立 山 稔 8番 後 藤 理 恵 9番 古 賀 敏 彦 10番 田 代 和 誠 11番 百 瀬 光 子 12番 田 中 雅 光 13番 新
国は、子ども・子育て支援新制度の施行に当たり、障害児支援の充実について、全ての子どもを対象とする施策における障害児への対応と、障害児を対象とする専門的な支援施策、これらそれぞれの充実を図るとともに、相互の連携強化が必要であるとしております。
まず、13番新原善信議員の質問を許可します。 ┌───────────────────────┐ │ 質 問 事 項 │ │1. 個人情報保護、情報公開の現状と課題について│ └───────────────────────┘ 〔13番 新原善信議員 登壇〕 ◆13番(新原善信議員) 皆さんこんにちは。
そのような状況から、2年度国保特別会計予算においても一般会計からの法定外繰入を行い、3年度以降も財政状況を見ながら税率改正による増額幅を可能な限り縮小する方向で取り組みを行い、被保険者への急激な負担に配慮しながら新国保制度の定着を図っていく必要があると考えます。 子ども・子育て支援の推進について。