福津市議会 2006-09-08 09月08日-04号
ここに宗像大社の発刊物がありまして、その中に8月1日の日に、沖ノ島を中心とする宗像玄界灘沿岸にある関連遺跡を世界遺産にしようということで、宗像市長、福津市長、新宮町長、古賀市を初め3市1町の文化財担当者、首長が集まって沖ノ島に行かれた、というような記事が載っております。
ここに宗像大社の発刊物がありまして、その中に8月1日の日に、沖ノ島を中心とする宗像玄界灘沿岸にある関連遺跡を世界遺産にしようということで、宗像市長、福津市長、新宮町長、古賀市を初め3市1町の文化財担当者、首長が集まって沖ノ島に行かれた、というような記事が載っております。
次に、4点目の候補地に上がった妥当な選定の判断基準につきましては、土地利用面、自然環境面、防災面、文化財保護等24の評価項目について考察がなされたものであります。 次に、5点目の埋め立て用地の面積・埋め立て方法・埋め立て期間・埋め立て終了後の土地活用についてであります。
これまで、主に調査、設計、換地計画、文化財調査を実施してきております。現在、都市機構では、公園の配置等の変更による事業計画の変更手続を進めており、現場では造成工事のための仮設道路設置に着手している状況でございます。今年度中には本格造成工事の着工となる見込みでございます。 2、3につきましては、資料を出しており、また書いてないとか、いろいろそういう面については、部長の方から答弁をさせます。
これまで、主に調査、設計、換地計画、文化財調査を実施してきております。現在、都市機構では、公園の配置等の変更による事業計画の変更手続を進めており、現場では造成工事のための仮設道路設置に着手している状況でございます。今年度中には本格造成工事の着工となる見込みでございます。 2、3につきましては、資料を出しており、また書いてないとか、いろいろそういう面については、部長の方から答弁をさせます。
福津市建設計画にも掲げておりますように、豊かな自然や歴史資源を活用した観光振興策を推進し、まちを活性化させるとともに、文化財や郷土芸能を保護してふるさとの意識高揚に努め、農業、漁業の後継者育成、地域産業の連携強化することにより、地域全体の活性化を目指し、さらに観光資源のネットワーク化を進め、豊かな自然と歴史を生かした元気なまちづくりに努めていきたいと考えております。
福津市建設計画にも掲げておりますように、豊かな自然や歴史資源を活用した観光振興策を推進し、まちを活性化させるとともに、文化財や郷土芸能を保護してふるさとの意識高揚に努め、農業、漁業の後継者育成、地域産業の連携強化することにより、地域全体の活性化を目指し、さらに観光資源のネットワーク化を進め、豊かな自然と歴史を生かした元気なまちづくりに努めていきたいと考えております。
10款6項社会教育費、3目文化財保護費で479万9,000円をお願いしております。これにつきましては、11月下旬に予定をしております高松凌雲里帰り展に係る経費でございまして、美術品の専用輸送費や展示委託料をお願いしております。 51ページをお願いいたします。
歴史文化財課では、歴史資料館で「稲作に勤しむ」ということで、農耕絵馬展を開催している。古賀市史の編さんは12月中旬までに原稿の監修等を終え、1月に印刷に回る予定で作業を進めているとの報告です。 委員からの質問に、発行部数は3,000冊を計画しており、希望者には有償となり、金額は未定との答弁です。
450万でございますが、これは埋蔵文化財の発掘に伴う予算でございます。場所は糠塚地内のスポーツ広場に隣接した約3,000平方メートルの用地でございます。調査原因としまして、砂の最終事業に伴うものでございます。調査の予定期間は10月1日より12月28日まででございます。 続きまして、22ページ、23ページをお願いします。
1、委員会は、閉会中に大島資料館、宗像市民族資料館、池田の文化財収蔵庫を視察し、現状の確認を行った。 2、地元の岬地区コミュニティ運営協議会や岬地区自治会等から新たに「民族資料館存続のための地域住民の取り組みについて」等の資料が提出された。 3、市は本年1月から2月に岬や池野地区において、コミュニティの範域等についてアンケートを実施している。
│ │ │ ├………………………┼………………………………………………………┤ │ │ │2.文化財の保存と│(1) 宮若市には貴重な史跡や文化遺産がたくさ│ │ │ │ 史跡整備について│んにある。貴重な文化財でありながら未だに放│ │ │ │ │置されたままのものもある。
次の2点目、文化財の保存と史跡整備について。 宮若市は、文化財の宝庫と言われるくらい、長い歴史の中で培われた有形無形の貴重な史跡や文化遺産がたくさん残っています。貴重な文化財でありながら、いまだに手つかずのものも相当あるようでございますが、早急な整備と保存管理が必要ではないでしょうか。
補正の主な内容は、歳出予算として、男女共同参画苦情処理委員報酬及び費用弁償4万5,000円、審査会システム及び障害福祉サービス事務処理システム購入費948万2,000円、筑紫地区障害程度区分等審査会負担金593万9,000円、小学校英語活動補助員謝金97万5,000円、埋蔵文化財収蔵庫改修工事請負費750万1,000円を増額するものであります。
町長2.堅坑及び斜坑、ボタ山の学術的重要性の確立について登録文化財及び重要文化財、史跡への登録について。 ボタ山の学術的調査について。 ①登録文化財、重要文化財、史跡へ登録する考えはあるのか。その意志があるとするならば、いつ頃までに実現したいと考えてあるのか。 ②登録を目指すとするならば堅坑櫓、斜坑及びボタ山の文化財報告書の作成が必要なのではないか。
また、購入できれば、今度直接道路に面しますので、道路から直接駐車場として使用できますので、体育センター、それから文化財事務所とか、石けん工房等の駐車場として使用したいと思っております。 そういうことでそこが1筆、駐車場になれば、今度は行政財産として管理するような方向になると思います。 以上でございます。 ○議長(阿部巖) 硴野議員。
また、購入できれば、今度直接道路に面しますので、道路から直接駐車場として使用できますので、体育センター、それから文化財事務所とか、石けん工房等の駐車場として使用したいと思っております。 そういうことでそこが1筆、駐車場になれば、今度は行政財産として管理するような方向になると思います。 以上でございます。 ○議長(阿部巖) 硴野議員。
それで、アクシス玄海の物産館が平成20年の4月ですか、移りますから、向こうに移りますから、その段階ではこういった施設はやっぱり、他の文化財等も含めて、一元化する、そういうふうに私は考えておりますけども、いかがでしょうか。じゃ、市長、いいですか。
近代化遺産保存活用基金条例の制定につきましては、本市に残された貴重な文化財である近代化遺産を的確に保存・整備し、有効に活用するため、近代化遺産保存活用基金を設置するものであります。
福間駅土地区画整理事業の進捗状況につきましては、都市再生機構を施行者として、平成15年5月2日、都市計画決定、平成16年7月30日に事業認可、以降、土地区画整理審議会委員の選挙、土地評価委員の選任、申し出換地の要望調整、換地設計及び詳細設計、文化財発掘調査、環境アセスに基づく竹尾緑地内のビオトープ池の整備等々、事業の進捗が図られてきました。
福間駅土地区画整理事業の進捗状況につきましては、都市再生機構を施行者として、平成15年5月2日、都市計画決定、平成16年7月30日に事業認可、以降、土地区画整理審議会委員の選挙、土地評価委員の選任、申し出換地の要望調整、換地設計及び詳細設計、文化財発掘調査、環境アセスに基づく竹尾緑地内のビオトープ池の整備等々、事業の進捗が図られてきました。