議事日程 第1 諸報告 第2 委員長報告と質疑、討論、採決 1 総務文教常任委員長報告と質疑、討論、採決 (1) 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について(議案第62号) (2) 小郡市立教育集会所設置条例の一部を改正する条例の制定について(議案第63号) (3) 小郡市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について
この中では英語教育とかプログラミングとかというものが表に出てますけども、その中に1つ社会に開かれた教育課程ということで、3つの視点をうたってあります。 1つは、「社会や世界の状況を幅広く視野に入れ、よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創るという目標を持ち、教育課程を介してその目標を社会と共有していくこと」というのが1点あります。
2年目以降は、初年度にシナリオの管理を学んだ職員が支援員として他の職員に教育していくことで、この事業を推進していきたいとの回答を受けています。
やはり、教育長をはじめとする教育関係者の皆さんもお感じのことと思いますが、教育のICTを導入することで、今までの従来型の授業風景が変わってくることは間違いないと感じております。それだけに、どうやって教育とICTを融合させるかが必要となることだと思います。
○議長(村上幸一君) 教育長。 ◎教育長(田島裕美君) 感染予防のための活動自粛の副反応のうち、中1ギャップや小1プロブレムの現状とその対策についてお尋ねをいただきましたので、お答えいたします。
○議長(境公司) 安田教育委員会教育長。 ◎教育長(安田昌則) 御質問にお答えいたします。 確かに、新型コロナにおいて約2か月ほどの休業ということになったところでございます。文部科学省も、学習指導要領で示されております標準時数、これを本年度については必ずしも超えなくてもいいと。しかし、なるべく努力してほしいという旨の通知がございました。
それでは、最後ですが、小さな6点目、学校生活と教育環境についてお尋ねをいたします。 広報おおむた7月1日号の教育委員会だよりでも、安田教育長が触れられているように、教育活動の中にも新しい生活様式が取り入れられています。具体的には、3密を避け、消毒するなど、感染拡大防止の徹底に加え、授業形態の変更、特に、学校行事に大きな変化があったと思いますが、具体的にどのように変わってきたか、お尋ねいたします。
16: ◯教務課長(藤井謙一郎君) 次に、2目事務局費、説明欄上から2段目、教育長費でございます。こちらにつきましても教育委員旅費と同様に、新型コロナウイルス感染防止を理由として研修会等が中止になったことに伴い、教育長旅費を減額するものでございます。 17: ◯委員長(高橋裕子君) 今福学校教育課長。 18: ◯学校教育課長(今福保幸君) 次に同じページ、一つ下の丸、事務局事務費です。
32 ◯学校教育課長兼主任指導主事(浦邉 浩志君) 10款3項1目12事業中学校管理事務費に関わりまして、情報モラル教育をどういうふうに進めるかにつきまして、議員の質問にお答えいたします。
教育分野においても、GIGAスクール構想を含めた新しい時代を見据えた教育の在り方としてICT化への対応が必要とされます。また、社会教育や生涯学習の面においても、新たな学びとしてオンラインの活用、居場所づくりとしても必要であると考えられます。本市のICT環境整備の現状と今後の取り組み、及び社会教育も含めた教育の情報化について、以下のことを伺います。
(4)番は、学校教育の今後についてでございますので、教育委員会より答弁いたします。 ○議長(江上隆行) 柴田教育長。 ◎教育長(柴田幸尚) 新型コロナウイルス感染症対策について、学校教育における現状と今後の取り組みについて回答させていただきます。
170 ◯15番(調 崇史) 目標にしてきた大会あるいは発表会を失ってしまったという子どもたちは、これから何を励みに部活に参加するのか、こういった喪失感を背負わせたまま、中学校の課程を終わって、次の高校の課程に送り出していいのか。
◆6番(瓦川由美君) 教育現場の方々へは、校長会などを通して教育長の言葉が発信されたということです。保護者の方々へ対してはいかがでしょうか。 ○議長(澤田保夫君) 米谷教育部長。
子どもたちの義務教育課程での教育は平等であるべきと、ここにいる皆様の共通認識だと思います。もちろん、授業の教育カリキュラムはクラスの人数が違うなどの問題があっても基本的には同じだと思いますが、授業外での環境の差があるのではないかという疑問の声を多少なりとも耳にします。 その中で以前から聞いていたのが、岡中と東中の部活動の差です。
文部科学省は、今年度の教育課程を最終学年を除いて来年度に繰り越しを認める方針を出しましたが、小学校6年生と中学校3年生は教育課程を終えなければならず、中学3年生は受験を控えており、心配の声が多く聞こえてまいります。現在も分散登校が行われており、当初の予定どおりにはいかない状況になっていますが、今後子供の確かな学力を担保するために、教育委員会はどのように取り組んでいかれるのか、お聞かせください。
次に、北九州市立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置に関する条例の一部改正については、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部改正に伴い、教育職員の業務の量の適切な管理等に関する措置について定めるため、関係規定を改めるものです。
なお、今回、全体的なことになるんですけども、予算につきましては現在、学校教育課のほうで、特に今回、中学3年生と教師を対象に家庭学習等で利用できるタブレットを購入するということでございますので学校教育課を担当としておりますけども、今回、緊急事態に迅速に対応していくということで、教育部で連携をして取り組んでございます。