筑紫野市議会 2022-09-06 令和4年第4回定例会(第2日) 本文 2022-09-06
決算審査特別委員会の委員長及び副委員長が互選されましたので、報告いたします。 委員長に上村議員、副委員長に平嶋議員、以上のとおりです。
決算審査特別委員会の委員長及び副委員長が互選されましたので、報告いたします。 委員長に上村議員、副委員長に平嶋議員、以上のとおりです。
本定例会の会期につきましては、議会運営委員会の御決定どおり、本日から9月29日までの25日間と定めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(光田茂) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。 つきましては、その間の議事運営は、お手元に印刷配付の会期日程表のとおり取り運びたいと存じますので、御協力をお願いいたします。
しかし、この教育委員会のホームページにたどり着くかたがどのくらいいるんかなと私は思うんですね。 まず、市のホームページを開きます。
1: 令和4年第4回筑紫野市議会定例会審議結果 開会 令和4年 9月 2日 閉会 令和4年 9月28日 ┌──┬───────────────────┬─────┬─────┬──────┬──────┐ │議案│ 件
1: 令和4年第4回筑紫野市議会定例会 令和4年9月2日(第1日) 午前10時開会 於 議 場 1 議 事 日 程 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 会期の決定について
◎教育長(大嶋正紹) 不登校の対応については、教育委員会としても非常に重く受け止めておりまして、対応、対策の必要性、重要性を感じているところではございます。
議 │ 議 場 │ 質疑・付託 │ │※9月7日(水) ├…………………┼……………………┼………………………………┤ │ │福祉教育委員会│ 全員協議会室 │ 付託案件審査 │ ├─────────┼───────┼────────┼────────────┤ │ 9月8日(木) │総務政策委員会│ 全員協議会室 │ 付託案件審査 │ ├──────
第52号議案は、予算委員会に付託します。 暫時休憩します。 予算委員会は直ちに会議を開催してください。本会議の再開時間は追って連絡いたします。
1: 1 議 事 日 程(初日) (令和4年第4回大野城市議会9月定例会) 令和4年9月1日 於 議 場 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 第49号議案 大野城市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
◎市長(原﨑智仁) ちょっと答弁簡潔にと思いますが、今現在、福津市の教育部、教育委員会のほうでも様々調査中ということであります。
続きまして、常任委員会の所管事務調査につきまして、まず、総務文教委員会の報告を求めます。蒲生守委員長、お願いいたします。 (「議長」の声あり) 蒲生委員長。 ◎総務文教委員長(蒲生守) 改めましておはようございます。総務文教委員会の報告をいたします。
~~~~~~~~○~~~~~~~~ △日程第1(委員長報告) ○議長(江上隆行) 日程第1、議案第33号令和4年度福津市一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。 予算審査特別委員会委員長の報告を求めます。米山信委員長、お願いいたします。米山委員長。 ◎予算審査特別委員長(米山信) 予算審査特別委員会審査報告を行います。
日程第1、去る6月21日の本会議において、各関係常任委員会に付託しておりました議案第1号、同第2号、同第4号から同第15号まで、及び報告第1号から同第8号までの22件を一括議題として、各関係常任委員長に審査結果の報告を求めます。 最初に、松尾哲也総務委員長。
この問題も、先ほど紹介しました平成30年の参議院の文教科学委員会で、国務大臣で、全面補助を禁じるものではないということも答弁しているんです。これはご確認できますか、承知していますか。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。 ◎教育部長(赤間真一) 平成30年12月6日の参議院での文教科学委員会での会議録でのことだというふうに承知しております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。
先ほどお話がありました11月に開催予定の検討委員会にお示しする目標についてでございますが、この検証委員会の提言を踏まえまして、短期・中期で講じます現実的な対策によって浸水がどの程度改善できるかを示す指標としてお示ししてまいりたいと考えております。
これらの議案は、総務政策委員会に付託していましたので、委員長の報告を求めます。 総務政策委員長。 〔中村真一総務政策委員長 登壇〕 3: ◯9番(中村真一) 皆さん、おはようございます。令和4年6月定例会において当委員会が付託を受けました案件3件について、6月9日に委員会を開催し、執行部の関係部課長等の出席を求め、審査を行いました。
この件については、昨年12月の総務市民常任委員会で、自動車運転免許証返納者支援についてが所管事務調査に挙げられました。
この計画策定や中間評価の実施にあたっては、国保連合会の支援評価委員会や健康づくり推進協議会による助言などを受けながら実施しておりまして、健康づくり推進協議会には医師会、歯科医師会、薬剤師会はもちろんですが、令和3年度より識見を有するかたとして福岡女学院大学公衆衛生看護学の教授にもご参画いただいておるところであります。 以上です。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。 現在の配置状況は、4月中旬に中学校と特別支援学校は配置が完了しております。小学校は非常勤講師を配置しております。 教育委員会としましては、引き続き退職者や大学等への求人依頼を実施するとともに、教職員定数の充実についてもあらゆる機会に国、県に強く要望しているところです。 以上でございます。
◎財政調整課長(吉﨑和哉) 中期財政見通しにつきましては、先日の全員協議会等でも事業費が12月をめどにというところで教育委員会のほうからもお話がありました。そういったところを踏まえまして、まず中期財政見通しをお示しすると。