62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

直方市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会 (第4日 2月25日)

市民部長(古賀 淳)  コロナウイルス感染症の拡大が大きな問題となり始めました昨年の4月より、市長を座長といたしました市内医療関係者、具体的には医師会の役員の先生方、及び二次救急病院の院長先生を交えた地域医療懇談会という会議を開催をしておりまして、これまで折に触れまして6回程度の会合をいたしております。  

直方市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会 (第2日 9月 8日)

よく巣籠もり需要という言葉がありますが、それによって新型コロナ禍ふるさと納税が急増している自治体もあります。例えば、山形県酒田市では、今年4月に入ってからふるさと納税申込みが急増、およそ半月で昨年1か月分の約3倍を受け付けたということです。また、大分県の日出町は、今年3月中の申込額が昨年同月の約9倍になったとニュースで報道されていました。

直方市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会 (第3日 6月16日)

88台のうち小中学校に配付している38台分、それから消防救急用として3台を、それを除きまして47台を確保いたしております。以上でございます。 ○16番(矢野富士雄)  今、市内の企業様、これは確かアドバンテックテクノロジーズ株式会社、旧オムロン直方からの寄贈ということですね。私が言うのもおかしいですけども、本当にありがたいと思います。お礼を申したいと思います。  

直方市議会 2020-02-21 令和 2年 3月定例会 (第1日 2月21日)

9節旅費の2万8,000円の減額及び19節負担金補助及び交付金消防学校専科教育等研修負担金の210万6,000円の減額は、救急救命士養成課程に参加できなかったことから執行残減額するもので、北九州市消防局派遣職員負担金の92万円の増額は、人事院勧告による給与引き上げ負担金精査などに伴う増額でございます。  

直方市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会 (第4日12月 4日)

地域資源を生かした加工や販売に力を入れることも農産物需要を拡大して地域の雇用をふやし、そして農家の所得をふやす上でも重要であると思います。引き続き商品開発も力を入れていただきたいと思います。  市場を考えれば、国内だけに目を向けるだけでなく、海外への農産物の輸出などは直方市として進んでいるのかどうか、お尋ねしたいと思います。

直方市議会 2019-02-26 平成31年 3月定例会 (第3日 2月26日)

消防職員による出動状況によると、救急予防査察救助火災出動があり、これらのほかにも救助活動、そして風水害等災害対応捜索等広範囲にわたりますが、とりわけ救急業務出動回数や人員の規模や、これまでの推移から見てひときわ特殊なものとなっていると思います。  それでは、本市における消防等活動状況を、内容を教えていただきたいと思います。

直方市議会 2019-02-22 平成31年 3月定例会 (第1日 2月22日)

消防費関係では、現在、救急救命士資格取得者が14名おりますが、今後、計画的に4名の救急救命士を養成することといたしており、1名の救急救命士養成経費を計上するとともに、平成28年度より実施しております消防庁舎防水改修費災害現場での活動を安全かつ効果的に展開するために消防署に配置しております消防指揮車更新費及び消防団に配置しております消防ポンプ車購入費並びに昨年度から整備しております地域防災拠点

直方市議会 2017-09-15 平成29年 9月定例会 (第1日 9月15日)

特に、高齢化のさらなる進展に伴い、救急需要は増加し続けることが予想され、救急車適正利用予防救急啓発とあわせた救急需要対策に取り組んでいるところであります。  施設整備においては、消防庁舎防水改修及び外壁塗装改修工事を455万4,000円で施工し、消防ポンプ自動車更新に3,596万4,000円を支出いたしております。

直方市議会 2016-11-30 平成28年12月定例会 (第3日11月30日)

病床の削減を目的とするものではなく、あくまで地域ごとに異なる医療需要変化に対して、地域の実情に応じ、それに見合った医療資源を効果的かつ効率的に配分し、急性期から回復期慢性期まで、患者の状態にふさわしい、より良質な医療サービスを受けられる体制を構築することを目的として策定することになっております。以上でございます。

直方市議会 2015-06-30 平成27年 6月定例会 (第2日 6月30日)

去る26日の議員報告会で御報告いたしましたとおり、昨年度に実施いたしました延伸による需要予測等調査をもとに、今年度は構造物形状等を踏まえた詳細ルート調査を行います。  議員のお考えのように、利便性向上が逆に中心市街地の衰退へとつながることのないよう、交通結節点の機能を十分に生かすことにより、中心市街地のにぎわいの向上に努めてまいりたいと考えております。以上です。

直方市議会 2015-03-11 平成27年 3月定例会 (第6日 3月11日)

これに対して当局より、まちなか公共交通活性化調査については、平成26年度の当初予算でこの調査を実施しており、国からの補助金などの支援を受けながら直方駅前公共交通交通結節中心筑豊電鉄延伸による需要予測利用者の意向を把握する調査を行い、3月末には最終の報告書が出る予定である。