大野城市議会 2007-03-12 平成19年第1回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2007-03-12
ごみ袋を別々にいたしますと、収集日の回数や指定袋の種類を多くしなければならないなど、委託費等の費用等につきましても影響が出ると判断しておりまして、現在、別々の指定袋を作成することは考えておりません。
ごみ袋を別々にいたしますと、収集日の回数や指定袋の種類を多くしなければならないなど、委託費等の費用等につきましても影響が出ると判断しておりまして、現在、別々の指定袋を作成することは考えておりません。
それで、19年度の4月から、この特別支援教育が根本的に変わるわけですけれども、既に福岡県では11校だったですか、指定されているんですけど、その中に福津市は1校も入っていないんですよね。このなぜ、この通級指導教育、通常の教育を受けながらこういった特別支援教育を受ける体制づくりが福津市はなおざりにされていたのか、その辺のところについてお尋ねをいたします。 ○議長(阿部巖) 教育長。
それで、19年度の4月から、この特別支援教育が根本的に変わるわけですけれども、既に福岡県では11校だったですか、指定されているんですけど、その中に福津市は1校も入っていないんですよね。このなぜ、この通級指導教育、通常の教育を受けながらこういった特別支援教育を受ける体制づくりが福津市はなおざりにされていたのか、その辺のところについてお尋ねをいたします。 ○議長(阿部巖) 教育長。
次に、水辺の楽校プロジェクトでございますが、これは水辺を遊びの場や自然体験などの場として活用し、子供たちの健全な成長を支援することを目的とする事業でございます。完成後には、地元の方が主催し、子供から大人までを対象とした体験型の環境学習講座などを水辺の楽校で実施することが既に予定されております。
今後も、気おくれや制度の不知で申請ができないといったことがないよう配慮しながら、周知に努めてまいりたいと考えてございます。 就学援助の方法でございますが、1つは援助費を学校長口座に振り込む学校申請と、保護者口座に振り込む直接申請がございますが、私どもといたしましては、できるだけ学校申請にするようお願いしているところでございます。
一つは、牛頸窯跡群を国指定の史跡として申請する事業です。予算としては、主に文化庁の調査官の視察や協議をするための旅費と考えております。二つ目は、今後の文化財保護行政の総合的な指針となる文化財保存整備活用基本計画を策定する予定です。これはコンサルに委託の上、平成19年度、20年度と2年間にわたって完成させる予定です。
の指定について(北九州産業技術保存継承センター)第65 議案第61号 指定管理者の指定について(北九州市立玄海青年の家)第66 議案第62号 指定管理者の指定について(北九州市立新門司体育館)第67 議案第63号 指定管理者の指定について(北九州市立本城球場等)第68 議案第64号 平成18年度北九州市一般会計補正予算について第69 議案第65号 平成18年度北九州市国民健康保険特別会計補正予算について
第16条第1項では、登記地積が事実に相違する場合には、市長に実測地積の確認を申請することができるとし、第2項では、その申請の際に必要な添付書類について定めております。 51ページをお願いします。第3項で第1項の申請があった場合は申請人の立ち会いを求め、また隣接所有者の立ち会いを求めることができるとし、第4項でその確認した地積を基準地積とするといたしております。
さらに、学校統廃合で縮減できる市負担の教育費は、小学校4校で2億8,000万円、中学校1校を加えれば、合わせて3億6,000万円となります。この金額は毎年捻出できる金額ですので、教育改革に要する新規財源として十分賄い切れるものではないかと考えられます。人件費として、若い教職員を70人採用できますと述べられております。
この分につきましては、大野城まどかぴあ指定管理者の交付金が主なものでございます。特定交付金につきましては、図書購入費、修繕費でございます。標準交付金というのは維持管理に伴うものでございます。 それから、生涯学習施設管理運営費、これは公民館の分でございます。この中に、2番目の丸新で上大利公民館大規模改修事業ということで上げております。
◯立石教育部長 18年度だけ問い合わせたんですが、実際、5校8名の子どもがやはりのどに骨を詰めたというようなことがあるようでございます。 ◯平川議長 西山議員。
公の施設の管理につきましては、町としての方向性を明らかにし、各施設について指定管理者制度等の活用を検討していきたいと考えております。 3つ、市場競争原理の導入につきましては、既に取り組んでおります学校給食の民営化や保育園の民営化を、これまでの計画どおり推進していきたいと考えております。また、他の部門につきましても、アウトソーシングや市場化テスト等の活用等も視野に入れ検討していきたいと思います。
一方、食育の面では、学校給食の持つ意義と役割を踏まえ、既存のセンター方式から自校方式へ移行することとしていますが、平成18年度の味坂小学校に続き、平成19年度より立石小学校においても自校給食を開始いたします。 次に、生涯学習の分野についてでございますが、社会教育施設としての公民館を地域住民の学習活動の拠点として位置づけており、本年4月には東野校区公民館を開館いたします。
教育施政方針で、「17年度と18年度に国の指定を受けて、『学校給食における学校・家庭・地域連携事業』に取り組み、子どもたちの朝食摂取状況などを調査した。19年度はこの事業の成果と課題を受け、『食』の大切さを家庭・地域へ啓発するとともに、学校における食育をこれまで以上に推進する」とあります。
それから諸支出金、こちらについては、一応平成6年に購入しました旧平野中の分離校の関係でございます。毎年こういうふうな形で補てんをさせていただいておりますが、今回、決算を見込みまして、減額をさせていただくという内容です。以上です。 8: ◯管財課長(青木芳夫) 管財課所管分についてご説明いたします。 説明書の27ページをお願いいたします。
本件は、大野城市自然環境保護条例の規定により、自然環境保護区域に指定されている区域内の土地約4.5ヘクタールを取得するに当たり、大野城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。
の指定について 第15 議案第88号 指定管理者の指定について 第16 議案第89号 指定管理者の指定について 第17 議案第90号 田川市固定資産評価審査委員会委員の選任について 第18 請願・陳情の件 本日の会議に付した事件 第 1 議案第80号 田川市消防賞じゅつ金等支給条例の一部改正について 第 2 議案第81号 田川市市営住宅管理条例の一部改正について
建築確認申請がまだ提出されていないため、建物の外観の素材や色や全体の意匠については承知しておりません。建築確認申請が出された場合でも、景観との関係は許可権者である県の審査項目でありませんので対象となりません。仮に市に判断を求められたとしても、外観が景観になじむか否かは個々人の主観によるものが大きく、客観的にお答えするのは難しい事項だと考えます。
次に小さな2点目は、体育施設の指定管理者に関するお尋ねでございます。お答えいたします。 まず、体育施設が公募によらない選定を行う合理的な理由についてでございます。 本市の指定管理者制度導入に関する基本方針では、指定管理者の選定は公募を原則とします。
それはまた、後ほど質問させていただきますが、きのう、ほかの議員の質問の中に、答弁の中で、いじめの調査をされるときに、調査用紙に記名が9校、それから、無記名が6校というふうに答弁がなされていました。