154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

直方市議会 2021-06-21 令和 3年 6月定例会 (第6日 6月21日)

市内小学校11全てで実施し、8月には陰山先生を招いた研修会を計画しているところです。市内小学校でこの取組推進していきますが、本年度は推進を4選び、その学校取組の検証を行い、取組の成果を11で共有し、その後の取組の充実を図っていきます。  また、来年度以降は、別の小学校推進となるようにして、3年間で全ての学校推進になるように考えております。以上です。

直方市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会 (第7日 3月 4日)

市内に所在する新型コロナウイルス診療審査医療機関として県の指定を受けた病院または診療所運営するものに対し補助金を交付する、現在、指定を受けているのは病院3件、診療所16件との説明を当時受けていますが、支援内容について詳しく教えてください。  なお、病院診療所名の公表を望むものではございませんので、その点踏まえて御答弁をお願いいたします。  

直方市議会 2021-02-19 令和 3年 3月定例会 (第1日 2月19日)

13節委託料で、国県等支援金申請サポート業務委託料として399万7,000円を計上いたしております。新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言の発出を受けまして、国県等実施しております各種支援金等申請サポートをする事業でございまして、商工会議所内申請サポート会場を設置して行政書士が常駐して個別対応をしていく予定でございます。  

直方市議会 2020-11-27 令和 2年12月定例会 (第1日11月27日)

平成18年度からは指定管理者として運営を行っており、現在は社会福祉法人直方中央福祉会指定管理者として運営を行っております。  公立保育所でございますので、土地、建物は市の財産となっておりますが、園舎建設から40年が経過し、修繕、改修を行いながら運営をしており、将来的には建て替えが必要となってきます。

直方市議会 2019-09-27 令和元年 9月定例会 (第7日 9月27日)

3点目、18ページ、信頼される学校づくりに関して、自己評価コミュニティスクールの研究指定指定することができたとありますが、どの学校指定されたのか教えてください。以上、1回目、よろしくお願いいたします。 ○教育総務課長熊井康之)  平成30年度の中学校給食喫食率は最も高い月で47.82%、年間平均では46.79%となっており、60%には届いておりません。

直方市議会 2019-09-18 令和元年 9月定例会 (第3日 9月18日)

そのようなことから、今現在、地元の公立高校、私立高校を中心にしまして、高校への体験入学高校生による出前授業等の活動を実施をしているところでございます。  さらに、今年度より高校生が小中学生の新体力テスト、この実施に当たりまして、実技指導や測定の補助、これを行うという連携も始めました。

直方市議会 2019-07-03 令和元年 6月定例会 (第4日 7月 3日)

次に、新制度の移行前の幼稚園認可外保育所利用世帯におきましては、利用料無償にするための申請書を園などに提出をしていただきます。その上で、市が新たに利用世帯無償化のための認定を行います。  次に、幼稚園または認可外保育所の現場では施設が基準を満たしているかの確認申請書を市に提出していただく必要があります。

直方市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会 (第6日12月10日)

この国民年金保険料免除制度、もう少し内容を詳しく聞かせていただくとともに、従来から法定免除申請免除という制度がございますが、こういった従来の免除制度と今回の産前産後の免除制度の違いを教えてください。  もう1点が、10款2項4目学校建設費小学校、これについては9月補正でも関連の議案が、予算がありましたが、今回小学校について、具体的にエアコン設置工事費前倒しということで上がっております。

直方市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会 (第4日12月 6日)

これは始まったのも廃止になったのも、どちらも事実上、市の都合というような結果だと私は思っておるわけですが、現在、小学校、自方式でやっておりますけども、調理業務がほとんど業務委託となっておりますので、従来のように、これをやっぱり自式で長期休暇中の給食提供ということになりますと、かなりやっぱり経費がかかるし、委託業者との関係がいろいろあると思うんですが、きのう来の議論を聞いておりますと、中学校給食

直方市議会 2018-10-04 平成30年 9月定例会 (第8日10月 4日)

また、石炭記念館駐車場等の整備については、国史跡指定にあわせて今後の保存活用計画等を策定することになるが、その中で課題等の整理をするとの答弁に接したのであります。  我々委員会といたしましては、当局の答弁を了とし、いずれも適正な予算執行であると認め、異議なく認定すべきものと決定したのであります。