北九州市議会 2006-03-03 03月03日-04号
一方、貯水槽水道から直結式給水への切りかえが促進されれば、貯水槽水道の管理上の問題は必然的に解決されることから、直結式水道の拡大があわせて重大なことだと考えます。しかし、直結式給水の実施状況については、既存建物への切りかえが進んでいないと聞いています。 そこで、お尋ねします。 1点目に、貯水槽水道の管理実態を踏まえて、今後、管理指導をどのように強化していくのか、お伺いします。
一方、貯水槽水道から直結式給水への切りかえが促進されれば、貯水槽水道の管理上の問題は必然的に解決されることから、直結式水道の拡大があわせて重大なことだと考えます。しかし、直結式給水の実施状況については、既存建物への切りかえが進んでいないと聞いています。 そこで、お尋ねします。 1点目に、貯水槽水道の管理実態を踏まえて、今後、管理指導をどのように強化していくのか、お伺いします。
そのような中で、介護保険に対する方向性もしっかりと持っていなければ、現在、第2号者、40歳までお支払い願っている部分が、近いうちには成人になった二十歳まで支払ってもらわなければ成り立たないというような計算が出てきております。 さらに、国民健康保険制度としても、全国自治体で平成14年の調査によりますと、北海道の羅臼町で、年間1人11万5,000円、これが平成14年の一番高いところ。
次に、18年度の成人式が1月8日に町民センターで、新成人の代表による運営によってすばらしい成人式が行われました。ことしは男子212名、女子222名、計434名でした。
11)、自動体外式除細動器を公共施設などに設置すること。 なお、各議員は、地域の活動や市に対する情報提供などで積極的な役割を果たすことが求められています。 大きな2番目として、地域コミュニティの検証及び人材育成の環境について。
時事通信社が2005年5月に全国の成人男女を対象にした「暮らしと環境に関する世論調査」では、少子化への危機感を抱く割合は8割に達し、これに歯どめをかける施策として、教育費の軽減を求める声が5割を超え、保育料の軽減を求める声も30%に上っています。このことから、経済的支援の要望が高い割合を占めているということが考えられます。
また、合流式下水道の改善事業により、公共用水域の水質保全に取り組みます。 都市の資産を守り、使いこなし、美しさを求める美しいまちづくりについては、まち美化運動に市民、NPO、企業、行政が一体となって取り組み、清潔で美しいまちづくりを推進します。
大きな2点目、まず児童・生徒の成人病予防のための健康診断についてであります。 現在、がん、糖尿病、心疾患や脳血管疾患などの成人病が大きな問題となっています。成人病は食生活の欧米化、生活習慣などにより変化をしてきましたし、さらに最近では、生活習慣の変化から成人病の発生年齢が低下してきています。成人病を予防するには、低年齢からの生活習慣の改善が必要であります。
この細動を取り除く処置は、1分おくれると救命率が10%落ちるとされ、一刻も早い電気ショックが必要で、この心臓の働きを正常に戻す装置がAED、自動体外式除細動器です。そのAEDの使用が、昨年7月より、医師や救命救急士だけでなく、救命の場に偶然居合わせた一般市民にも可能になりました。
今、国が定める化学物質の基準値のほとんどは、成人男子を想定し、その害を予測しての基準値です。成長期にある子どもは、脳の発達、神経系、骨格も成長過程にあり、年齢が小さければ小さいほど、大人より化学物質の影響を受けやすく、将来にわたる健康被害が心配されます。子どもたちの健康リスクを低くするための基本方針と具体策が必要です。 そこで、質問します。
また、成人式等がございますが、そのようなときに、自分の主義主張を述べるような、昔、青年の主張というのがあっておりましたけども、それに近いようなものを小学生あるいは中学生、高校生、そのような各層の子どもたちに自分の将来の夢を語らせるような、そういう機会のイベントができないかなという思いはいたします。
議員皆様、御承知のとおり、去る12月6日に立地協定の締結式が、市議会から議長、副議長の御出席をいただき、福岡県知事立ち会いのもとに、福岡県庁にてとり行われました。
こんなふうにしてきちっとわかっておるわけですが、電動式のあれも岡垣もことし17年度ですかね、16年か17年度から始めましたが、これも成人学級とかいろんなところから陳情書を出したり、いろんなことをして今までごみ減量の女性団体の皆さんが陳情してやっと実現してきているようなわけです。
その他、福岡県文化祭鑑賞事業、成人式、生涯学習リーダー塾の報告を受けております。 歴史文化財課では、永浦古墳群が県の指定を受けたこと、九州国立博物館が開館したことにあわせて、古賀市では「甲冑に身を固め、太刀を佩いた人たち」という展示会を行っているとの報告を受けております。
丁度あたかも小学校1年生の殺害事件が大きく報道されて、社会問題になっていますけども、成人女性じゃなくても、高校生・中学生・小学生まで、事件が過去沖縄のなかで発生している。だから、小さい子どもたちまで被害者になっているということを、私は率直に重要な問題として、行橋市としては、考える必要があるんではないかと思います。
また、娘が来年成人式という時期になりますと、ほとんど毎日のようにダイレクトメールが届きます。何で私の娘の情報をだれが知ったのだろうか、ずっと疑問に思っていましたが、実はこのいわゆる自治体にある住民基本台帳が自由に閲覧ができる、そういうことから私たちの子供たちの情報が外部に出ていた、そういうことがわかりました。 この6月議会でも質問しましたが、再度、この件について質問いたします。
次に、議案第229号について、委員から、学校における死亡事故の再発防止に向けて、自動体外式除細動器、AEDの導入を積極的に検討されたい、等の要望がありました。 次に、議案第281号について、委員から、体育施設への指定管理者制度の導入に当たっては、64施設をまとめて公募すると他団体の参入が困難なため、今後検討されたい。
教育委員会では、市民のふれあいと健康、体力づくり、青少年の健全育成を図るため、体育協会等の団体と連携して、市民マラソン大会や成人祝賀駅伝競走大会など、市民が自主参加できるスポーツイベントを開催しております。 7月に開催された300歳ソフトボール大会、9月に開催されました区対抗バレーボール大会、さらには少年野球大会などには市内外、市内全域から多くの市民が参加され、市民のふれあいの場ともなりました。
教育委員会では、市民のふれあいと健康、体力づくり、青少年の健全育成を図るため、体育協会等の団体と連携して、市民マラソン大会や成人祝賀駅伝競走大会など、市民が自主参加できるスポーツイベントを開催しております。 7月に開催された300歳ソフトボール大会、9月に開催されました区対抗バレーボール大会、さらには少年野球大会などには市内外、市内全域から多くの市民が参加され、市民のふれあいの場ともなりました。
市場を利用されている43の仲卸、700人を超える売参人など市場関係者の要望や意見を聞き、蛇腹式保冷庫の改善や場内での排ガス対策など、耐用年数の経過を漫然と待つのではなく、先んじて市場に必要な機能の検証、特に安心・安全対策の具体化を求めます。 次に、改定介護保険についてです。
まず社会教育担当では、成人・高齢者教育、家庭教育及び社会人権同和教育。青少年担当では青少年教育対策及び青少年国際交流。そして最後の文化財担当では埋蔵文化財の発掘調査及び文化財保護調査、保護、啓発という形の事業を実施しているところでございます。 それでは、112ページに従いまして説明をさせていただきます。 10款4項1目社会教育総務費でございます。