岡垣町議会 2020-09-08 09月08日-02号
精神で当てる式の旧陸軍の思想を表していて、精神論でコロナ対策を考える御時世と重ね合わせています。 中国南京占領に一兵隊として立ち会った方が吐き捨てるように言われました。いつやられるか分からん中、死体が浮かんでいるそばの水をすくって、それで飯ごう飯を炊いて食う、今になって虐殺だとか言われたって、俺たちはただ生きようとして戦地で銃剣を持っただけで、そんなことは知らん。
精神で当てる式の旧陸軍の思想を表していて、精神論でコロナ対策を考える御時世と重ね合わせています。 中国南京占領に一兵隊として立ち会った方が吐き捨てるように言われました。いつやられるか分からん中、死体が浮かんでいるそばの水をすくって、それで飯ごう飯を炊いて食う、今になって虐殺だとか言われたって、俺たちはただ生きようとして戦地で銃剣を持っただけで、そんなことは知らん。
先ほど盆踊りとか町長が言われていましたけど、例えば成人式とか出初め式とか、今後のイベント等の再開のガイドライン、目安などはあるのでしょうか。 ○議長(森山浩二君) 秦健康づくり課長。
日程に入るに先立ち、自治功労者表彰伝達式を行います。事務局長に報告させます。事務局長。 ◎事務局長(太田周二君) 去る2月20日に開催されました福岡県町村議会議長会の定期総会において、町村議会議員として15年以上在籍し功労があったものとして、太田強議員が全国町村議会議長会及び福岡県町村議会議長会から自治功労者表彰を受けられました。 ただいまからその伝達式を行います。
特に公民館講座の若潮学級や成人講座ゆうまは、単に学習機会の提供にとどまらず、その学習成果を生かしたボランティア活動を講座受講の目的としており、受講生たちは、学校支援ボランティアや子ども講座でのボランティア支援に取り組んできました。その人材育成講座としての取り組みが評価され、平成29年度には文部科学大臣より優良公民館表彰を受賞しています。
また、公民館講座若潮学級や成人講座ゆうまの受講生が、講座で学んだ成果を地域に還元するため、小学校の学校支援ボランティアとして各小学校で書写などの授業の支援を行っています。 平成29年度の実績では、延べ人数で74人の受講生が学校支援ボランティアとして活躍しています。 このように、地域の方の協力により、小中学校での情操教育の推進を図っています。
その後、道徳の評価は、記述式で実施することが示されました。また、教科書が使用されることで、学校や学級による道徳教育のカリキュラムの差がなくなっていくものと思いますし、教科書では、人とのかかわりや生命の大切さなど、項目ごとに単元が整理されているほか、いじめや情報モラルなどに関する単元も入っているため、授業の充実につながるものと評価しています。
◎福祉課長(来田理君) いこいの里の入浴施設につきましては、外部評価で評価を受ける前は、毎日お湯を入れかえをしておりましたが、現在は、週に1回、休館日がありますので、そこで全てのお湯を入れかえまして、通常の営業日につきましては、循環式のろ過の装置、浴槽内の汚れを洗浄するというところと、あと、定期的に、営業時間中に貯湯のタンクのほうから新しいお湯を補給するということで、浮遊物を浴槽の外に出すような形で
◎住民環境課長(神谷昌宏君) これまでも選挙管理委員会と教育委員会と連携しまして、標語やポスターの募集、それから、成人式などでの啓発パンフレットの配布などを通じて啓発を行ってきました。 それらに加え、今回、18歳での初の選挙ということで、6月2日に選挙管理委員会の委員と事務局の職員とで海老津駅前で、高校生の下校時間に合わせて選挙の啓発を行いました。投票を呼びかけました。以上です。
そこで、高齢者の理解と協力を求めるための一つの方策として、企業を退職し65歳を迎えた人、あるいは自営業で65歳を迎えた人、さまざまな社会経験を積まれた町民の方を対象に、高齢者の成人式、いわゆる若者の成人式のようにこういう成人式を開催することができないだろうかと考えています。
だから、機会を捉えて、成人式でも二十の方にパンフレットを渡して、選挙に関心を持ちましょうという啓発をされていると思いますが、それよりももっと楽しいことがあるんだろうなと私は思います。 だけど、この記事の中に、私が感心したのは、二十の保育士の方の言葉で、私は未来のために選挙に行きますと書いてありました。誰に投票したらよいのかわからないときもあります。でも、選挙に参加することが第一歩だと思います。
教育委員会での生涯学習における取り組みでは、家庭教育講座や子ども育成講座、ライフスタイル講座、成人講座ゆうまなど、乳幼児から高齢者まで全町民を対象としたさまざまな講座を開催しています。 これらの多くは個人の生きがいづくりを目的とした趣味や教養の講座ですが、自己完結にとどめず、多世代の住民にかかわりを持つボランティアなどにつなげ、地域活動に役立ててもらえるよう取り組んでいます。
また、この間特別支援学級が設置され、開放的な教室では対応が難しいことや高学年が授業に集中しやすい環境をつくるため、その時々の状況に応じて、可動式扉や固定式扉を設置するなど必要な対策を行ってきました。
それから、8月に恐らく新しい車での販売が始まろうかと思いますけれど、できれば町と業者と一緒に出発式などをして、それこそ喚起も含めた積極的な買い物弱者支援に力を注いでいただきたいなというふうに考えております。 現在の岡垣町の高齢化率は27.8%だと思います。
その予防に有効とされる、成人用の肺炎球菌ワクチン接種を公費助成する自治体がふえています。高齢者を対象とした試験で、ワクチン接種により肺炎球菌からおこる肺炎の発生を6割以上減らした結果も出ています。現在、全自治体の3分の1以上の660の自治体で公費助成がなされています。ぜひ、岡垣町においても取り組んでいただけないか伺います。 次にがん対策について、なかでも胃がん対策について伺います。
次に「 (2)ATL(成人T細胞白血病)の感染予防対策を早急に推進する必要があると思うが、執行部の対応は。」に対してお答えします。 ATL(成人T細胞白血病)は、HTLV-1というウイルスが原因で発生する白血病の一種で、感染後40年から60年の潜伏期を経て発症します。
こんなふうにしてきちっとわかっておるわけですが、電動式のあれも岡垣もことし17年度ですかね、16年か17年度から始めましたが、これも成人学級とかいろんなところから陳情書を出したり、いろんなことをして今までごみ減量の女性団体の皆さんが陳情してやっと実現してきているようなわけです。
十時教育長におかれましては、学童の安全につきましては日ごろより大変心がけていられることは十分承知いたしておりますが、私たちがこのような事件、事故が起こらないことを祈るばかりですが、ことしもこれから卒業式や入学式が行われます。身近な児童の安全指導についてよろしくお願い申し上げます。
そういう場合のためとして、成人後見人制度というのができてるわけ。やはりこの制度の具体的な内容ですね。それから、そういう制度の活用というところでの方向性について、町の行政として検討し、一定の方向性を出しておく必要があるのではないかということなんです。で、私自身も今3人ほどそういう方々のお世話を実際やってるわけね。
そういうことで、とはいえ、アメリカ式と申しますか、欧米流の経営手法の中でこういう問題も起こり、公共団体についても、これの導入を図り、財政状況の把握の一つとして現在研究は進められておりますので、これについても、私ども研究はしていきたいというふうには思っております。 ○議長(大森忠勝君) 13番、大堂君。