小郡市議会 2021-06-25 06月25日-06号
3月補正で一般会計の成人保健費に臨時交付金の対象事業として同様の経費を計上していましたが、国の採択を受け、令和3年度に繰り越すことが確定しました。そのことにより、国保特会の令和3年度当初予算に計上していました経費を減額補正するものです。歳入では、一般被保険者国民健康保険税3,508万4,000円の減額です。
3月補正で一般会計の成人保健費に臨時交付金の対象事業として同様の経費を計上していましたが、国の採択を受け、令和3年度に繰り越すことが確定しました。そのことにより、国保特会の令和3年度当初予算に計上していました経費を減額補正するものです。歳入では、一般被保険者国民健康保険税3,508万4,000円の減額です。
また、このほか、市民の皆さんが政治への関心を深め、有権者として選挙に積極的に参加してもらうために、学校での出前授業や模擬投票、成人式での啓発活動など、明るい選挙の実現や投票率向上に向けた啓発事業に取り組まれています。 以上、壇上からの私からの答弁とさせていただきます。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 秋永教育長。
生涯学習センターの研修室や会議室などに新たにコイン式のエアコンを設置することに伴い、施設使用料に変更が生じるため、小郡市生涯学習センター条例の一部を改正するものです。 議案第5号小郡市手数料条例の一部を改正する条例の制定について。
内容といたしましては、連発式のスタート発信装置、これが420万円程度、それからフィニッシュタイマー、これがセットでございますけども、合わせまして580万円程度、それからフィニッシュコーダーといいまして、これはフィニッシュを捉える陸上専用のスリットカメラでございますが、これが一式1,300万円程度、合わせまして2,030万円程度、備品に関しては必要でございます。
◆5番(高木良郎議員) インフルエンザワクチンのことは考えてないだろうと思いますが、インフルエンザワクチンは現在昨年度比の7%増の成人換算で6,300万人しかありません。これ増えないだろうと。それで、国からいうと、10月前半に65歳以上の高齢者と60歳以上の心臓や呼吸器に持病のある人に対して接種を始めると。これはこういうふうにせにゃいかんだろうと。
その理由でございますが、まず成人の年齢が、この間20歳から18歳ということで2歳下がっておりますので、そういうことを鑑みまして16歳以上にしたことと、あと今子ども議会のほうを開催しておりますが、そういったところで小・中学生、そういった世代からもご意見をいただいたところで策定をしていきたいというふうに考えているところでございます。 ○入江和隆議長 山田忠議員。
当面の方針としましては、市主催のイベントなどは来月15日開催予定までは中止または延期、卒業式は別途検討とし、市主催以外のイベントにつきましては市の方針を伝え、主催者にご判断をいただくこととしております。また、公共施設の運営などにつきましては、発生の状況を踏まえ、今後検討することにしています。職員には、出勤前の検温で体調の管理、また今後発生状況を踏まえた各課における優先事業の検討を指示しております。
その中の初めにのところで、小郡市の学校給食は平成17年度味坂小学校を皮切りに食育推進のため小学校自校式学校給食室の整備を行ってきました。しかし、平成20年度供用開始の御原小学校自校式給食室の整備の後、市内全小・中学校の学校舎耐震化補強工事を行うため、自校式給食室の整備は延期となりました。平成28年度より小学校自校式給食室の整備が再開されました。
自校式給食の件は1回ありました。ところが、その前は検討ということだけで報告が何もないというような状況が、恐らく過去続いてたんではないかと思っております。先ほどの質問の中で1つあったのは、例えば私が伺ったこの平成19年度から恐らく自校式給食の民間委託を既に考えてたということはないと思うんです。まず、自校式給食にするかどうかってこともあったので。
ちょうどこの3月、市議会議員として保護者として、各保育園、小学校、中学校、高校の卒業式に出席をさせていただきました。多くの生徒・児童が卒業して新たな世界に飛び込んでいこうということで、目をきらきらと輝かせていました。その子どもたちが10年後、20年後もこの小郡市に住み続けて、一旦出てもまた戻ってこられるような小郡市になってほしいという思いで、私は今ここに立たせていただいております。
先日、小郡市にあります2つの日本語学校の卒業式に私も出席してまいりました。遠くふるさとを離れて、そして新しい生活、難しい日本語を学ぶ、福岡空港におり立ったときは、恐らくこれから待ち受けている生活環境、習慣に大変な不安を持ってこられていたというふうに思われます。
来年度におきましては、のぞみが丘小学校の自校式給食施設の建設を進めます。また、学校給食衛生管理基準に沿って、安全で安心できる給食の提供に努めながら、学校給食の充実を図ります。 2点目は、青少年教育についてです。 市内の社会教育活動団体・青少年健全育成団体と連携・協力を図りながら、団体の特色ある活動の支援を行います。
まず、選挙時以外の通常時の啓発としまして、時事問題講演会やグラウンドゴルフ大会、成人式における啓発冊子の配布、市内高校での選管職員の出前講座、小学生の市役所への社会見学のときの選管職員によります選挙の講話などを行いまして、今回の市議会議員選挙に関する選挙啓発については、1月の成人式で新成人を対象に、市関連のキャラクターを使った模擬投票などを行ってきています。
また、急速に愛好家がふえている加熱式たばこは、においが少ないため安全な製品と誤解されがちですが、紙たばこと同様、有害物質が含まれていることが徐々にわかってきています。 日本では、受動喫煙により年間1万5,000人が亡くなっていると推定されています。
まず、選挙のあるなしに関わらず行っている啓発活動としましては、時事問題講演会やグラウンドゴルフ大会による一般向けの啓発に加えまして、成人式では啓発冊子の配布や模擬投票によります新成人への啓発、また市内の高等学校への選挙管理委員会職員の出前授業や、先日の広報おごおり3月1日号に掲載いたしました高校生選挙座談会によります高校生への啓発、また小学校の社会科見学における選挙管理委員会職員の講話による小学生への
来年度におきましては、三国小学校の自校式給食施設の建設を進めます。また、教育の一環として食育を推進するとともに、安全・安心でおいしい学校給食の充実を図ります。また、コミュニティ・スクールの拡大に向けた取り組みを進めます。「小郡の子ども共育10の実践」の推進を含め、学校、家庭、地域が連携・協力して子どもを育てる取り組みを進めていきます。
さらに、成人式当日に何らかの啓発活動を行うことや広報紙3月号で市議会議員選挙の啓発特集を検討しているところですとの答弁がありました。
今年度では、東野小学校の自校式給食施設の建設を進めてまいります。また、教育の一環としての食育を推進するとともに、安全・安心でおいしい学校給食の充実を図ってまいります。また、「小郡の子ども共育10の実践」の推進を含め、学校、家庭、地域が連携・協力して子どもを育てる取り組みを進めてまいります。そして、総合教育会議を開催し、教育委員会と十分に意思疎通を図り、教育行政を推進してまいります。
ここから203ページ上段まで社会教育関連の人件費を含む経費でございますが、家庭教育、成人教育、女性教育、高齢者教育及び青少年教育事業に関する予算をお願いしております。 203ページをお願いいたします。 第6項社会教育費、2目公民館費1億993万1,000円を計上しております。ここから210ページまでは各校区公民館の人件費を含みます管理運営経費を計上しております。 212ページをお願いいたします。
また、1階には、教室の壁を取り払い、来年度から始まる自校式給食室のスペースも確保されていました。 先日、小郡の子育て環境について論議がありました。私は、小郡市の学校教育は周辺他市に比べて決して引けをとらない、質の高いものであると思っています。その1つ、大原通級教室や各小・中学校での特別支援教育の体制については、小郡市教育委員会はこれまでも大変前向きに取り組んでこられ、評価できるものであります。