直方市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会 (第3日12月 3日)
小児がんの患者と家族は、発育や教育への対応など成人のがん患者とは異なる課題を抱えます。小児がんの発症数は国内において年間に2,000人から2,500人ですが、小児がんを扱う医療施設は全国に200程度しかありません。多くの医療機関では小児がんに対する医療経験が乏しく、小児がん患者は適切な医療を受けられないことが懸念されております。
小児がんの患者と家族は、発育や教育への対応など成人のがん患者とは異なる課題を抱えます。小児がんの発症数は国内において年間に2,000人から2,500人ですが、小児がんを扱う医療施設は全国に200程度しかありません。多くの医療機関では小児がんに対する医療経験が乏しく、小児がん患者は適切な医療を受けられないことが懸念されております。
14目青少年対策費では、13節委託料で40万円を減額いたしておりますが、成人式に係るイベント開催委託料の執行残でございます。 19目文化財費では293万1,000円を減額いたしておりますが、7節賃金の233万1,000円の減額は、中泉地区の横穴墓の試掘調査の執行残で、19節の負担金補助及び交付金は説明欄記載の補助金の執行残でございます。 54ページをお願いいたします。
当然、今のベースで、やはり市報も、思うんですけど、私もこれ、平成22年、古賀市の視察をさせてもらったときに、市報の、例えば成人式の行いを4ページにわたって2月1日号に掲載したり、やはり物すごく充実して、そこは非常に成人式に行かれる方84%台で物すごくいいんですよね。
13節委託料の成人式に係るイベント開催委託料の執行残でございます。 46ページをお願いいたします。 5項1目保健体育総務費では、25節積立金で5万9,000円を増額計上いたしておりますが、体育施設整備基金から発生する利子の積み立てでございます。
本案について、当局より当該年度に実施された事業、施策の実績や成果など、詳細なる説明を聴取する中、成人式の式典のあり方、学校現場に配当された消耗品費の執行等について議論を交わし、慎重審査を行ったのでありますが、いずれも適正な予算執行であるとの意見が多数を占め、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決定したのであります。
3月の小中学校の卒業式にはチラシを配付され、基本的には、今ボランティアという範囲で事業を進めておられます。 制服リユースとは、卒業などで使わなくなった制服をリサイクルで活用する事業でございまして、まず、持ってあるお母さんの声としては、制服を処分するのはもったいない。まだ着れる制服を譲りたいがもらってくれる相手がいない。
成人式につきましては、成人したことの自覚と支えてくれた人々に感謝する心を伝えるために、新成人の自由な発想で企画し、みずからを祝福する成人式にしようということで、今年の1月の成人式から従来と大きく形式を変えて実施いたしました。
○選挙管理委員会事務局長(古賀 淳) 今後、若年層に対します選挙啓発につきましては、従前からの高校生に対します選挙啓発授業と、これもまた成人式での啓発活動を行うことによって、有権者意識、そういうものの醸成を行ってまいります。
二つ目は、成人式の開催日に関してでございます。 まずは、本年度、来年1月の成人式の開催日についてお伺いをいたします。近年、直方市の成人式は、1月の第2月曜日、成人の日に行われていますが、来年1月の成人式の開催予定日はいつか、御答弁をお願いします。
今回の捜索は、本人不在の状況で行いましたので、この第144条の不在の場合は成人に達した者2名以上立ち会わせねばならないという規定を遵守し、税務課納税係に配置されております非常勤職員2名を立会人として立ち会わせておりますので、先ほどの御質問と同様に、法律に違反するものではないと思っております。以上でございます。
また、年齢に関係なく受講できる成人講座として、和紙ちぎり絵、華道、絵手紙など14講座を、また夜間の講座として、版画、絵画、謡曲の3講座を開設しておりまして、合計で230人、総計で31講座。先ほどの「はつらつ塾」と合わせますと639名の方が学ばれておられます。そのほかにも、自主的な活動グループとして、50を超える活動グループが公民館を利用し、学習を行っておられます。以上でございます。
次に成人のひきこもりについてお尋ねをいたします。その実態の把握はされているかどうか、お答えください。 ○市民部長(田村光男) 義務教育期間中であります小学校、中学校では、数値の把握はできているということでございますけども、成人のひきこもりというものについては、実態把握はできてないのが現状でございます。ほかの自治体でも同様かと思われます。以上です。
そうした中、常時啓発といたしまして、これまでも行っております小中学生を対象といたしましたポスターコンクール、それから成人式における啓発活動というようなものは例年行ってきておりまして、そんな中でも成人式につきましては、明るい選挙の啓発キャラクターであります「めいすいくん」という着ぐるみを頂戴することができましたので、これを持ち込みまして、新成人の方と記念撮影をすると。
今、子供たちの健康は、小児成人病、アレルギー、視力低下、骨折の多発、肥満や激やせ等、心痛める状態になっております。子供を取り巻く環境は悪化し、貧困化が深刻となり、輸入食品やファストフードの氾濫は子供たちの心と体まで侵しつつあります。
もちろん、今、申し上げましたように、団員さんはほとんどが障がい者、そして、もちろんもう学校を卒業して成人している子もおる団体ですけども、そこでお預かりになってある団長さんの言葉、団長さん、名前が神田美栄子さんという人ですが、この方が申されるには、ちょっとした一言で障がい者の皆さんも元気に舞台で演じられるというようなお話をされておりました。
式典の始まる前、ロビーや外の広場で久しぶりに再会をして笑顔で喜ぶ新成人であふれておりましたし、また、式典が始まりますと粛々と式が進み、来賓あいさつなど、厳粛な中でも心温まる成人式となったのではないかというふうに考えております。そうした意味では、ことしの成人式につきましては、よい成人式になったのではないかというふうに評価をいたしております。
そこで、本市の現状でございますけども、公共施設のうち市役所、中央公民館、体育館、歳時館、図書館、ユメニティの身障者用のトイレ内に、折り畳み式のおむつがえ用の台を設置をいたしております。また、設置するスペースがとれない働く婦人の家、西部運動公園にはベビー用のベッドを設置をして対応しておるところでございます。
ただし、やっぱりどうしても行政の壁というのは、国が上意下達式なものに対して、どうしてもそのまんま、それから、周囲を見ながら横並びしていくというですね、やっぱりその辺を破るというのは、やっぱり行革はただ人を減らすだけじゃないと思うんですよ。だから、そういう気持ちの問題というのは本当に大切なんですね。
各課長省略 1.会議事件 一般質問 ┌─────────┬───────────────────────────────────┐ │ 議 員 名 │質 問 事 項 │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │ 太田 信幸 │1.自動体外式除細動器
3点目の田川バイパスの福地神社参道、陸橋のかけかえについての件ですが、この参道は田川バイパスが建設されたときに、参道を横切る形になったため、陸橋式につくりかえられた田川バイパスを横断しておりますが、鉄骨づくりでかなりの年月がたっているため、ペンキがはげて、さびだらけの状態になっておりまして、橋全体が危険な状態になっております。