久留米市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第3日12月 9日)
私は校区の諸行事である野球大会や運動会、祭りや文化祭、敬老会や成人式などに携わっていく中で、自治会長、公民会長、体育部長、女性部長、育成会長、その他委員になった方たちが一生懸命に校区行事に参加され、活動されている姿に接し、何度ともなく感謝の念が、心底沸き上がることを禁じ得ませんでした。
私は校区の諸行事である野球大会や運動会、祭りや文化祭、敬老会や成人式などに携わっていく中で、自治会長、公民会長、体育部長、女性部長、育成会長、その他委員になった方たちが一生懸命に校区行事に参加され、活動されている姿に接し、何度ともなく感謝の念が、心底沸き上がることを禁じ得ませんでした。
成人の場合、電気的なプログラムを調整し、定期的に言語訓練を続けることで、徐々に人工内耳の音になれていきます。 小児の場合、音声言語によるコミュニケーションを獲得するために、療育・言語訓練と、家庭において話し言葉の発達を促す継続的な働きかけが必要となります。 聴覚障害児の言語の発達や学力向上、また、人格形成にも大きな影響を及ぼすことから、今後も未就学児の装用手術がふえることが予想されます。
若い世代の参加・参画を促す取り組みといたしましては、まず、若い世代が気軽に情報を得られるように、ホームページ、フェイスブックでの校区イベント等の地域情報の発信、次に、成人式や大学の入学式において地域活動への参加のお願いなどを行っているところでございます。
さらには外環状道路開通によります周辺道路の交通規制の変化や、押しボタン式信号交差点と隣接交差点の信号が非連動であること。こういったことがございます。 こういった要因が一つ一つわかっております。
久留米大学では、請願者として、同駅の利用促進に向け、入学式の際に定期券申し込みコーナーを設けるなど熱心に取り組んでおります。 こうしたことから、当初の利用者数目的予測714人に対しまして、開業から18年が経過した今日、駅の乗降客数は1日当たり2,500人から3,000人に迫ろうとしております。
障害を持った方が自宅で生活をしていく上で必要なさまざまな物品、例えば視覚障害をお持ちの方の日常生活用具として、拡大読書器や活字文書読み上げ装置等、肢体不自由の方の日常生活用具としては、特殊寝台、移動用リフト、電気式たん吸引器や紙おむつなどが日常生活用具として指定をされております。
また、近年、子供や若年層世代の成人病が増加傾向にあると言われています。食生活の改善にもつながり、成人病予防や集中力アップなど、日常生活の体調管理にも生かすことができると思っております。 アスリートフードマイスターの資格取得者の活用やアドバイスを受ける機会をつくっていただきたく、要望をいたします。 3項目めの観光振興における地域の活性化についても要望です。
また、選挙時以外の若者向けの啓発といたしましては、成人式の際に新成人に対して選挙啓発冊子を配付しているところでありますが、ことし10月からは3カ月に1度、選挙人名簿に新たに登録された新成人に対しまして、選挙権の重要性を伝えるダイレクトメールを送付する予定でございます。先進都市では、期日前投票所の大学構内への設置等が行われているところもございます。
ことしの成人式の挨拶で、「皆さんと皆さんのフィアンセが外国で命を落とすことになります。断固平和憲法を守り抜きましょう」と呼びかけ、新成人から「そのとおり」、「ブラボー」と喝采を浴びたそうです。 久留米市民30万人の命と暮らしを預かる立場から、また市民から選挙で選ばれた政治家という立場も勘案して、法案に対して再度御所見を伺います。 2つ目、平和都市宣言をしている自治体の市長として反対の表明。
利用範囲、情報連携の範囲を法律で規制し、目的外利用の禁止、法規定以外の特定個人情報の収集・保管、ファイルの作成禁止、特定個人情報保護評価の実施、特定個人情報保護委員会による監視、監督、特定個人情報へのアクセス記録を個人みずからマイポータルで確認、符号を使っての情報連携で芋づる式の漏えい防止、アクセスの制御で情報連携の防止、個人情報の暗号化、情報ネットワークの安全性の確保などが挙げられていますが、これで
何より、PTAと並んでつくられる子ども会の親のつながりは、子供の成人後も保護者のつながりとして有効な市民の支え合いの場になっています。 一方、平成10年度から行われてきた子育てサークルへの助成金が、今年度廃止されました。子供と保護者による活動を、市はどう位置づけているのか私にはよくわかりません。
そういった人に、やはり結婚はいいものだぞということを理解してもらうためにも、例えば、成人式のときに、やはり結婚のことについて、行政として何か取り組むことも一つであると思いますし、最近では、街コンといって、例えば久留米市の繁華街の居酒屋に協力をしてもらい、男女を集めて自分が好きな居酒屋で男女の出会いの場を提供し、それをすることによってまちも潤うという取り組みを各都市で行い話題となっておりますが、B級グルメ
網の目が小さ過ぎて固定式だから、冬場雪が積もってブドウ棚が押しつぶされた事例があるそうです。また、固定式だから、ブドウのつるが巻きついてどうにもならないそうです。防鳥ネットに対する支援のあり方については、もっと現場の意見を聞き、国、県へ働きかけを行うべきだと思います。 最後に、有害鳥獣に対する捕獲、防除の体制をどのような考え方で強化していこうと考えているのか、しっかりした答弁をお願いします。
従来、校区コミュニティの活動については、小学校区を単位として地域活動団体役員等で構成される公民館振興会が設置者となり、管理運営を行う自主公民館として校区公民館を拠点に、主として生涯学習活動や校区の体育祭、敬老会、成人式などの年間行事を行い、一方、生活環境整備等は自治会を中心に組織活動として取り組みがなされておりました。
例えば運動会や成人式など、これまで町単位で実施していた事業はこれからどうなるのかといった疑問を持たれ、不安を感じておられるようです。 さらに、校区コミュニティという新たな組織が設立されれば、民設民営を基本とする拠点施設の維持管理経費や校区で取り組む事業に要する経費など、新たに住民の負担が発生することが想定されます。
3月から4月にかけて、小学校や中学校、幼稚園、保育園と、卒業式、入学式、卒園式、入園式と変化があり活気が感じられます。 中でも地元の鳥飼小学校の卒業式で、児童が卒業生、在校生5年生ですが、一生懸命、国歌「君が代」を斉唱している姿に感動しました。私の孫が今6年生の男の子ですが、5年生の3学期になって卒業式に君が代を歌うのでと言って歌詞の解説までしてもらって指導を受けたということです。
そのほか、成人T細胞白血病(ATL)に関する対策の早期検討と罹患者へのケアの実施、犬猫の里親探しや動物管理センターにおける保管期間の延長など動物愛護事業のさらなる充実、自殺対策について水際の防止策の徹底、飲食店における食物残渣の減量の普及啓発、生ごみの有効活用など発想の転換による環境政策の推進について、それぞれ要望がありました。
鳩山首相は、2009年9月、国連気候変動サミットの開会式で演説し、2020年までの温室効果ガス削減中期目標について、1990年に比べ25%削減すると明言し、演説途中にもかかわらず、他国の首脳らから大きな拍手を受けました。国民は、かつてない我が国首相の演説に、日本国民としての自尊心を大いにかき立てられたのではないでしょうか。
ことしは7月23日、朝倉市のピーポート甘木で表彰伝達式があり、同じく久留米市消防団が厚生労働大臣表彰を受賞しています。各校区、地域の献血推進委員会も、県知事の感謝状や表彰状を受けています。恐縮ながら、私も鳥飼校区献血推進委員会の会長を仰せつかっており、県知事の感謝状をいただきました。 現在、献血は、国内において100%自給であります。この献血が減少すれば、外国から血液を輸入しなければなりません。
思春期という難しい時期に、命の大切さ、自分の存在意識を確かめる上で貴重な体験となり、親子のきずなが自分にも存在していることを知ることのできるこの体験は、生徒の心にも深く刻み込まれ、たびたび卒業式の答辞でも読まれ、何事にもかえがたい貴重な思い出となっております。