宗像市議会 2005-03-24 宗像市:平成17年第1回定例会(第6日) 本文 開催日:2005年03月24日
次に、第24号議案 市長等の給与及び旅費に関する条例及び宗像市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例についてです。 市長、助役及び教育長の給料月額を減額し、及び収入役を設置しないことに伴い、市長等の給与及び旅費に関する条例、及び宗像市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正するものであります。
次に、第24号議案 市長等の給与及び旅費に関する条例及び宗像市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例についてです。 市長、助役及び教育長の給料月額を減額し、及び収入役を設置しないことに伴い、市長等の給与及び旅費に関する条例、及び宗像市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正するものであります。
する条例 日程第 4 議案第 5号 岡垣町都市公園条例の一部を改正する条例 日程第 5 議案第 6号 岡垣町特別会計条例の一部を改正する条例 日程第 6 議案第 7号 岡垣町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 日程第 7 議案第 8号 岡垣町水道事業給水条例の一部を改正する条例 日程第 8 議案第 9号 岡垣町水道事業企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第
その中で、まず1つ目には、条例改正が必要であることから、条例改正後の1月・2月にしか説明会が開催されない事情がある旨の御理解も含めもとめてきたところでございます。
介護予防を進めて、給付を抑制をするという柱で介護保険法改正案が今の通常国会で審議されておりますが、その介護保険制度の改革見直し概要について、まずお尋ねいたします。 125: ◯議長(手塚隆行) 健康福祉部長。
年度北九州市交通事業会計予算について第28 議案第28号 平成17年度北九州市病院事業会計予算について第29 議案第29号 平成17年度北九州市下水道事業会計予算について第30 議案第30号 関門景観審議会の共同設置に関する協議についての専決処分の報告について第31 議案第31号 関門景観協議会の設置に関する協議についての専決処分の報告について第32 議案第32号 北九州市職員定数条例の一部改正
する条例の制定について 3.議案第 3号 行橋市行政改革推進管理委員会設置条例の一部を改正する 条例の制定について 4.議案第 4号 行橋市行政改革推進委員会設置条例を廃止する条例の制定 について 5.議案第 5号 市長、助役及び収入役の給与に関する条例及び行橋市教育 委員会教育長の給与に関する条例の一部を改正する条例の
昨年の12月議会において、教育基本法の早期改正を求める意見書が採択されたところでありますが、教育基本法は憲法に準ずる地位として認識されており、戦争に教育が利用され多くの生命が奪われた反省に立って、平和と人間と尊厳を重んじる教育を目指し制定された教育の憲法ともいうべきものであります。
について第33 議案第33号 北九州市事務分掌条例の一部改正について第34 議案第34号 北九州市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例について第35 議案第36号 北九州市市民センター条例の一部改正について第36 議案第37号 北九州市特別会計条例の一部改正について第37 議案第38号 北九州市手数料条例の一部改正について第38 議案第40号 北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する
今回の改正案は、市民の暮らしを大きく圧迫をし、払いたくても払えない世帯の増加で、医者にかかりにくくなり、市民の健康を阻害する恐れがあります。 私たちは、今回の改正案に基づいて、どれくらいの負担になるか計算をしてみました。
ただし、平成16年度に減額されました約11億円につきましては、今後の税制改正で補われるものと聞き及んでおりますので、注目しているところであります。
その中で、主権が、地方自治におきましては、主権は町民の方にあり、憲法においては主権は国民にあるというふうな新しい形への国の国づくりもされ、岡垣町においてもそういう歴史経過の中で、町づくりがされたとそのように認識しておりますし、その延長線で、いろいろな財政の大きな課題と申しますか、大きな比重を占めております地方財政を巡るいろいろな歴史的な、昭和45年後半からのいろいろな経済的な要因の中で、現在の財政状況等
1点目の介護保険制度の改正につきまして、この制度の中身といいましょうか、若干触れさせていただいて、具体的な質問事項につきましては健康福祉部長の方から答弁をさせていただきます。 今回の改正は、御案内のとおりでございますが、介護保険制度の基本理念である高齢者の自立支援、尊厳の保持を基本としております。急速な高齢化に対応いたし、将来にわたって持続可能な制度を構築するため行われるものでございます。
しかし今、9条を中心に日本国憲法を変えようとする動きが、かつてない規模で強まっています。憲法第9条を改悪して、日本を戦争をする国にする動きは、アジアと世界の平和の流れにも逆行するもので、絶対に許すことはできません。
御案内のとおり、水道法の改正によりまして浄水場等の運転管理・操作、そういった業務につきまして水道技術の分野の委託化が非常に広くなりまして、いわゆる民間委託への門戸が大きく広がったものと認識をいたしております。
第114号議案 宗像市部設置条例等の一部を改正する条例について。 本市の組織、機構の見直しに伴い、関係条例を改正するものである。 審査内容で明らかになりました主な事項は次のとおり。 1点、平成17年度にスタートする第1次総合計画を実現するためには、厳しい財政状況を前提に行政経営を行わなくてはならない。
憲法第13条の中にも個人の尊重について、あるいは第14条の中にもすべて法の下に平等という条文内容を受け、また、国が制定しております男女共同参画基本法などに沿っていると判断いたしております。
まず、議案第195号、地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件に関する条例の一部を改正する条例案についてですが、一般的な意味において、議会において議決すべき事件をふやすということは、議会の行政に対するチェック機能を強化することであり、そのこと自体に反対するものではありません。
平成15年度行橋市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算 の認定について(文教厚生委員長) 24.議案第61号 平成15年度行橋市・苅田町・豊津町介護認定特別会計歳 入歳出決算の認定について 25.議案第62号 平成15年度行橋市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定 について (経済環境委員長) 26.議案第64号 行橋市国民健康保険税条例の一部を改正