岡垣町議会 2020-09-08 09月08日-02号
組織の改正をして、はや5か月がたったわけでございますけれども、コロナ感染症が拡大する中で、岡垣町に住んでいる幼児や子どもさん、こういう方々への特徴ある取組はなされたのかどうかお尋ねいたします。 ○議長(森山浩二君) 神屋子育てあんしん課長。 ◎子育てあんしん課長(神屋智行君) 新型コロナウイルス感染症が拡大する中での取組ですけども、主な取組を御説明いたします。
組織の改正をして、はや5か月がたったわけでございますけれども、コロナ感染症が拡大する中で、岡垣町に住んでいる幼児や子どもさん、こういう方々への特徴ある取組はなされたのかどうかお尋ねいたします。 ○議長(森山浩二君) 神屋子育てあんしん課長。 ◎子育てあんしん課長(神屋智行君) 新型コロナウイルス感染症が拡大する中での取組ですけども、主な取組を御説明いたします。
する条例 日程第 4 議案第 5号 岡垣町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 日程第 5 議案第 6号 岡垣町の単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第 6 議案第 7号 岡垣町一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 日程第 7 議案第11号 岡垣町土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例 日程第 8 議案第12
する条例 日程第 3 議案第66号 岡垣町情報プラザ人の駅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 日程第 4 議案第67号 岡垣サンリーアイ設置条例の一部を改正する条例 日程第 5 議案第68号 岡垣町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 日程第 6 議案第69号 岡垣町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について 日程第 7 議案第70号 岡垣町会計年度任用職員
する条例 日程第 2 議案第49号 岡垣町農業委員会の委員等の定数に関する条例の一部を改正する条例 日程第 3 議案第50号 岡垣町水道事業給水条例の一部を改正する条例 日程第 4 議案第51号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 日程第 5 議案第52号 住居表示を実施すべき市街地の区域を拡張する
また国土交通省から平成30年10月11日に示された公共交通の現状と課題では、全国的な課題である少子高齢化の進展、高齢運転者の増加、高齢者の外出率の増加と将来の移動手段確保へ高まる不安、高齢化と運転免許などから、地域公共交通の活性化・再生に向けた取り組みなどを進めるために、地域公共交通活性化再生法が一部改正されています。
◎税務課長(青山雄一郎君) 国保加入者の皆さんの問い合わせについてですが、昨年の税率改正を行った納税通知書発送後の問い合わせ状況についてです。 全体で50件ほどの問い合わせがあっております。その中で、35件は税額がふえたということについての問い合わせでありまして、そのうちの11件が税率改正に関するものでした。
する条例 日程第 4 議案第 6号 岡垣町一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 日程第 5 議案第 7号 岡垣町の単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第 6 議案第 8号 岡垣町手数料条例の一部を改正する条例 日程第 7 議案第 9号 岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例 日程第 8 議案第10号 岡垣町国民健康保険条例の
それは、先ほど言われた自治法の改正で、議決がどうだこうだじゃないで、やっぱり町民との約束、継続性を持って町民と約束するというところで、農業についても、林業についても、あるいは漁業についても、行政と町民が一体になれるんじゃないか。
する条例 日程第 2 議案第 3号 岡垣町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 日程第 3 議案第 7号 岡垣町職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例 日程第 4 議案第 8号 岡垣町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第 5 議案第 9号 岡垣町敬老祝金条例の一部を改正する条例 日程第 6 議案第10号 岡垣町後期高齢者医療
給与の種類及び基準に関する条例等の一部を改正する条例 日程第 9 議案第 7号 岡垣町職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例 日程第10 議案第 8号 岡垣町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第11 議案第 9号 岡垣町敬老祝金条例の一部を改正する条例 日程第12 議案第10号 岡垣町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
その中、安倍首相は2020年までに憲法9条を変えると言っております。憲法9条の第3項に自衛隊を明記すると言っております。憲法9条第3項に自衛隊を書き込むということは、単に自衛隊を憲法で追認するということにとどまりません。戦争はしない、軍隊は持たないと誓った憲法9条は意味のないものになってしまい、制限のない海外での武力行使に道を開くことになってしまいます。
2005年の法改正では、予防重視型システムへの転換として、要介護者への介護給付と分けて、要支援者への給付を予防給付として新たに創設しました。そして、要支援者のケアマネジメントを、地域包括支援センターで実施。また、市町村が、介護予防事業や包括的支援事業などの地域支援事業を実施するようになりました。
世界では、18歳以上に選挙権を与えている国が多く、日本では憲法改正に必要な国民投票の投票年齢を18歳以上にしたことを受け、平成27年6月、全ての公職選挙の選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に拡大する公職選挙法改定案が全会一致で可決されました。日本共産党は、1922年の党創立以来、18歳選挙権の実現を要求していた歴史からも、今回の改正を歓迎したいと思います。
その心意気をあらわすのに、憲法に反するとか、自治法に反するわけじゃない、一つこれ考えてみて、悪い話じゃないと思うんですよ。びわりんが笑わんと意味ないでしょう。ということで、2番目から、終わらせておきます。これは広報ともつながる話ですから。 この一般質問のテーマを事務局を通して提出したとき、局長から、ええ、そうと、もうおっしゃる通りです。
岡垣町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例。岡垣町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例(平成27年岡垣町条例第29号)の一部を次のように改正する。 附則を附則第1項とし、同項に見出しとして「(施行期日)」を付し、附則に次の見出し及び1項を加える。
また、今月の4日に行われました衆議院憲法審査会の参考人質疑で、与野党が合意した参考人全員が違憲と判断を示しております。 この岡垣町ですが、隣の芦屋町には航空自衛隊芦屋基地があり、集団的自衛権が行使された場合の不安もございます。また、昭和61年にはこの岡垣町では核兵器廃絶平和の町宣言を行い、平成22年には平和首長会議に加盟し、平和推進活動に取り組んでいます。
また、11月21日には、まち・ひと・しごと創生法案及び地域再生法の一部を改正する法律案の地方創生関連2法案が可決成立しています。地方創生の最重要課題は人口減少社会への対応です。このことは本年9月定例会の全員協議会でも岡垣町の将来人口とあわせて説明しました。
ところが、2006年12月に採択された国連の障害者権利条約には、手話は言語であることが明記されており、改正障害者基本法においても、全て障害者は可能な限り言語(手話を含む)、その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保されると定められております。
指定管理者制度は、平成15年の地方自治法改正により制度化されたもので、それまでは公の施設の管理委託先は地方公共団体が出資した法人などに限定されていましたが、民間企業等に委託することも可能となりました。これにより、法施行後3年間の経過措置を経て公の施設の管理を直営とするか指定管理者制度によるのかを選択することとなったことは、広渡議員御存じのとおりです。
地方教育行政法改正案については、私からは見解を述べる立場ではありませんので、発言は控えさせていただきます。 ○議長(市津広海君) 4番、平山議員。 ◆議員(平山弘君) まず初めに憲法問題についてであります。 町長の答弁は、大まかに言って国政問題だということで、答弁を控えさせていただきたいということです。