宗像市議会 2020-03-25 宗像市:令和2年第1回定例会(第6日) 本文 開催日:2020年03月25日
今回、この条例の制定に至ったのは、まず国では、平成28年に人権三法が施行され、そのことを受けて、全国の自治体でこれらに関する条例制定に向けた動きがあり、福岡県でも、平成29年に福岡県障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例、そして昨年3月に福岡県部落差別の解消の推進に関する条例を施行しており、県内の多くの自治体でも条例等の制定や検討がなされています。
今回、この条例の制定に至ったのは、まず国では、平成28年に人権三法が施行され、そのことを受けて、全国の自治体でこれらに関する条例制定に向けた動きがあり、福岡県でも、平成29年に福岡県障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例、そして昨年3月に福岡県部落差別の解消の推進に関する条例を施行しており、県内の多くの自治体でも条例等の制定や検討がなされています。
記 1 期 日 令和2年1月20日~1月22日(3日間) 2 視察地及び調査事項 (1)愛知県安城市(1月20日) ・議会ICT化推進事業について (2)愛知県岩倉市(1月21日) ・議会改革の取り組みについて (3)愛知県知立市(1月22日) ・議会改革の取り組みについて 3 調査内容 概要は以下のとおり。資料は議会事務局に保管。
初めに、事業承継問題に関する取り組みについてですが、福岡県が平成30年5月に設立した福岡県事業承継支援ネットワークにおいて、市、商工団体、金融機関などで連携しながら事業承継の普及、啓発活動に取り組んでおります。 次に、国の補助制度の情報提供についてですが、市ホームページやSNS、チラシなどにより適宜行っております。
最後に、ちょっと急にこれを頂いたので、なかなかあれなんですけれども、先ほど県のほうからの指導ということをおっしゃたんですが、ちょっとこれが1つだけ気になるのが、県からの指導があって登記をファームパーク内になさったということなんですけど、県の指導というのはどこの課から指導があったんでしょうか。
そのために国交省も支援したいということで、PPP、PFIなどについて話がされ、事例紹介で千葉県の流山市庁舎や愛知県高浜市庁舎の紹介もされたところです。 関市長におかれましては、選挙でも民間の検討も言われているところです。また、質問日初日の議員の質問に、市長は、議論を急ぎつつ、市民負担を抑えて本館を保存する方法も検討する必要があるとの受けとめ方を示されました。
また、福岡県におきましては、昨年12月に提出された福岡県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例見直し検討委員会の提言に沿って、今後、保険加入の義務化や事業者や学校による保険加入の確認などの条例改正が見込まれているところでございます。 今後は、保険の制度や仕組みに加えまして、改正後の県条例の周知・啓発にも取り組んでまいりたいと考えております。
また、愛知県の新城市では、若者議会という形で、若者が自分たちでやりたい授業を市のほうに提案して、それを行うというような形を行っておりますし、静岡県牧之原市では、高校生ファシリテーターが、まちの課題を自分たちでファシリテーターとして活動しながら考えていくような取り組みを行ったりもしております。
また、愛知県の新城市では、若者議会という形で、若者が自分たちでやりたい授業を市のほうに提案して、それを行うというような形を行っておりますし、静岡県牧之原市では、高校生ファシリテーターが、まちの課題を自分たちでファシリテーターとして活動しながら考えていくような取り組みを行ったりもしております。
ぜひ、本市においても独自に取り組めるものがあれば、要望したいと思いますし、県への要望も先日出していただいているということですけれども、市民の皆さんへの普及、また周知についてもお願いしたいと思いますが、この件に関していかがでしょうか。 ○議長(田中建一君) 執行部に答弁を求めます。 木野福祉部長。
特に主要都市周辺の自治体の待機児童数が膨らみ、ここ数年、福岡県下でも春日市、大野城市、太宰府市など都市圏の待機児童数が多く見られ、都心部へ通勤する交通アクセスが充実している自治体に若い層が集まり、保育所など受皿以上の入所申込みが多くなっていることも待機児童が多い要因の一つだと言われています。 平成31年4月1日現在、福岡県の待機児童数は1,232人、筑紫野市の待機児童数は133人でありました。
加えて、岩手県釜石市の復興を後押しし、本市との関係を更に深めていくための交流事業を実施します。 2つ目の柱は、人や投資の流れを加速させる経済成長戦略の実行です。 町の成長に向けた取り組みの推進として、福岡県との連携のもと、北九州空港の一層の利用促進や、3,000メートル級滑走路の早期実現に向け、航空貨物定期便の誘致や集貨促進のための助成を拡充します。
文部科学省の方針としては、できれば各県で最低一つということでの開設を、今、求めているということで、そういう面では、現在、福岡県には公立の夜間中学はないということでございますので、大牟田市が11月に表明したときに、県としても、ぜひさまざまな面で強い支援をしていきたいということでございました。 ○議長(境公司) 松尾議員。
まず、山形県鶴岡市では、鶴岡サイエンスパーク内に立地する大学の先端生命研究所の取り組みについて、調査を行いました。 次に、神奈川県川崎市高津区では、日本初の都市型のサイエンスパークで、新産業の創出に向けた知と情報発信の拠点である「かながわサイエンスパークの取り組み」について、調査をいたしました。
県管理の河川であってもダム下流は行橋とみやこ町であり、洪水が起きれば被害を受けるのは、そこの住民です。行橋市として、県に厳しく対応することを求めますが、いかがでしょうか。 また最近、長峡川、今川、祓川などの土砂の体積が激しくなっています。浚渫工事が必要と思いますが、県はなかなか実行をしていません。行橋からも強く求めるべきと思いますが、いかがでしょうか、お答えをお願いいたします。
もちろん起点は岡垣、それから遠賀郡、福岡県、日本、そして地球。岡垣での責任を果たしながら、究極地球のことも視野に入れてということです。微々たる力ですが。 今年の統一地方選前の3月定例会で、この場で、町長に次期総合計画について一般質問を行いました。
それから造血幹細胞移植数、ドナー登録数についてでございますけれども、これは福岡県のほうにも問い合わせを行ったところでございますが、ただいまのところ、保健所管内の数字は県では把握していないということでございましたので、福岡県の数値を代わりに報告させていただきます。
福岡県ではまだ種子法廃止を受けて、種子を守る県条例はできていません。種子を制する者は世界を制すと言われ、農業にも食品の安全よりも利益や効率を追求するグローバルな種子企業が参入し、今後は農家の種の自家採取が禁止され、遺伝子組み換えなどの特殊な種子しか育てられなくなることが危惧されています。食と農は私たちの健康の源です。 これらの食と農の安全について2点お伺いいたします。
現在、岐阜県の白川郷や沖縄県の竹富島など43道府県、98市町村、118地区、このうち福岡県内では八女市八女福島の商家町など5地区が国から伝統的建造物群保存地区に選定をされております。
それで、私は6月議会で、この長野県の多子世帯応援プレミアムパスポート事業、これを福岡県でも同様なものを実施していただけんでしょうかと要請しておりました。それについてはどのようになったのでしょうか。
ちなみに北海道小樽市、埼玉県川口市、茨城県ひたちなか市、京都府京都市、香川県高松市、愛知県小牧市などが市のホームページにおいて網膜芽細胞腫を取り上げておりますので、直方市もホームページへの記載を御検討くださいますようお願いいたします。 それでは、次の質問に入ります。がん教育について質問させていただきます。現在、国民の2人に1人ががんにかかると言われております。