筑紫野市議会 2008-02-29 平成20年第1回定例会(第2日) 本文 2008-02-29
この問題につきましては、不法投棄ごみ撤去などについて、「山神水道企業団」、「太宰府市」、「小郡市」、「産業廃棄物処理場問題の抜本的解決を求める福岡県促進期成会」と連携をとりながら、県に対して強く要請を行っているところであります。
この問題につきましては、不法投棄ごみ撤去などについて、「山神水道企業団」、「太宰府市」、「小郡市」、「産業廃棄物処理場問題の抜本的解決を求める福岡県促進期成会」と連携をとりながら、県に対して強く要請を行っているところであります。
福岡県市長会の会長が久留米市長なんですよね。したがいまして、まずは福岡県市長会、そして、その支部として筑後支部というのがございますので、そこら辺の法律改正への動きをどのように全国市長会の方に持ち上げるのか、これについてはちょっとこの福岡県市長会ないし筑後支部でもう少し調査・研究させていただきたいというふうに思います。 ○議長(寺島道夫) 高口議員。
いじめ問題につきましては、県教育委員会の「福岡県いじめ問題総合対策」の方針をもとに、市教育委員会で「危機管理マニュアル」を作成し、早期発見・早期対応ができるような体制づくりを行い、取り組みを進めております。
これは、もう程度の問題はあるんですが、去年、私ちょっと別件で愛知県の方に行きまして、田原市というところに、合併した市なんですが、行きました。小郡市と規模は余り変わりません。ところが、予算規模が倍ぐらいありました。歳出も、もう私なんかが見るとびっくりするような、それがいいか悪いかは別にしてですね。
それから、福岡県弁護士会法律相談センター、福岡県司法書士会の総合相談センター、財団法人日本クレジットカウンセリング協会、福岡クレジット・サラ金・ヤミ金被害をなくす会、グリーンコープ生活協同組合ふくおか生活再生相談室がございます。
宮崎県が、前の知事で官製談合があり、そして宮崎県が経済的に非常にこう沈んでいると。宮崎県を何とかせにゃいかんと、ね。やっぱりそういう必死感、切実感がこの言葉にはあらわれてる。日本全体にも、やっぱり受け入れられたていうことはね、ことしの流行語大賞になったという背景だろうと私は思ってるんですよね。町長いかがですか、その辺の、この言葉の持つ意味に対してどのように感じていますか。
滋賀県大津市で開催され、着いたその日は交流の場が設けられ名刺交換がありました。
最初、第1番に、災害に対する訓練はということで、平成17年3月20日、福岡県西方沖地震、マグニチュード7が発生し、本市も震度5弱の揺れを観測いたしました。負傷者の発生や家屋への被害など、市内も多数影響を受けております。私は、地震はほかのとこで、ほかの県や市でよく聞きますけども、この福津市でこのような大きな地震があるとは思っておりませんでした。
最初、第1番に、災害に対する訓練はということで、平成17年3月20日、福岡県西方沖地震、マグニチュード7が発生し、本市も震度5弱の揺れを観測いたしました。負傷者の発生や家屋への被害など、市内も多数影響を受けております。私は、地震はほかのとこで、ほかの県や市でよく聞きますけども、この福津市でこのような大きな地震があるとは思っておりませんでした。
また、全国市町村別では1位が北海道の神恵内村でありますが、九州では5位佐賀県鳥栖市、続いて7位志免町、8位宇美町、11位粕屋町、21位福岡市となっています。 そこで、福岡県の老人医療費が高医療となる要因として、大学あるいは医療関係者で構成した福岡県老人医療費問題対策協議会が平成17年3月に提言書をまとめ、次の点を指摘しています。
既に4月から無料健診を5回にふやしている自治体は、諫早市、五島市、徳島県吉野川市など、10月からは札幌市も取り組んでいます。 また、愛知県大府市は、これまで年3回実施の妊産婦無料健診を今年度から一気に15回妊婦健診14回、産婦健診1回にふやす予算を編成し、4月から実施しています。
昨日の田中議員の質問にありました、妊婦さんの健診の回数、これ、福岡県の平均が2回ということで、直方市もそれに倣っているんだと思いますけど、昨日、西日本新聞を見てみますと、全国平均が2.8回でございます。ちなみに、田川市、飯塚市がですね、既に5回を予算化しているということから見てもですね、やはり少し。
まず第1の項目、妊婦健診費用助成についてでございますが、現在、妊婦健康診査は、県内の市町村で統一的な委託による実施となっておりまして、福岡県・佐賀県・大分県の各医療機関で受診される個別健診方式として、妊娠前期に1回、B型肝炎検査を含んでおりますが、それから妊娠後期に1回の計2回、無料で実施しております。
また宮崎県、東国原知事で有名ですけれども、ここは事件前の2005年度が全国ワーストの95%台と言われておりましたけども、ことし4月から9月の上半期の宮崎県発注工事落札率は79%台と、劇的に改善しています。この知事は、原則1億円以上だった対象工事をことしの10月1日から1,000万円以上に広げております。
平成16年度の調査によりますと、秋田県で県内自治体の平均回数が8.16回、香川県では4.11回、富山県では4.00回など、国の助成を上回って実施している市町村も少なくありません。この財政措置拡充は、回数拡充等を実施させる絶好のチャンスであると思います。そこで、この妊婦健診費用の助成制度の直方市の現状と今後の取り組みについてお尋ねをいたします。
(1)平成19年9月10日 事前研修 (2)平成19年10月10日 岐阜県海津市 (3)平成19年10月11日 石川県小松市 (4)平成19年11月19日 調査結果のまとめ 3.調査にあたって。 子どもや高齢者にとって、思いもかけないさまざまな事件・事故が後を絶たず、保護者や地域の方々にも不安が広がっている。
(1)平成19年9月10日 事前研修 (2)平成19年10月10日 岐阜県海津市 (3)平成19年10月11日 石川県小松市 (4)平成19年11月19日 調査結果のまとめ 3.調査にあたって。 子どもや高齢者にとって、思いもかけないさまざまな事件・事故が後を絶たず、保護者や地域の方々にも不安が広がっている。
まず、10月9日の福岡県北部市議会議長・副議長会では、今回、行橋市より議案として、農業用ため池の浚渫及び維持補修費補助の支援について提案し、豊前市より、医師不足の解消と安心できる地域医療体制の確保についての議案が提出され、全会一致で採択され、福岡県市議会議長会に県北の議案として提出されました。
│ │ 3)地方教育行政の組織及び運営に関する法律について │ │ ・教育委員会の見直しは、2008年4月1日となっているが、国(県)の関与と教育の地方分 │ │ 権をどう考えるのか。
県の産炭地域活性化基金、約85億円の取り崩し問題につきまして、昨年、田原議員のほうから御質問いただいておるところでございます。先般、県の発表で、その配分について公表がなされました。宗像市の配分は4,400万円と決定をしております。そして、この活用区域が産炭地であります旧玄海地域に限られておりますし、また、その活用におきますメニューも制限をされておるところでございます。