古賀市議会 2019-09-04 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第3日) 本文
1、愛知県新城市若者議会についてどう思うか。 2、静岡県牧之原市市民ファシリテーターはどう思うか。 2つ目は、現在問われている高齢者の移動手段、今後の公共交通の未来について質問させていただきます。 1つ、日本の高齢者の定義とは。 2、地方の公共交通の衰退についてどう思うか。 3、現場では混雑している高齢者講習について解決策は。 4、運転自動化の展望についてどう思うか。
1、愛知県新城市若者議会についてどう思うか。 2、静岡県牧之原市市民ファシリテーターはどう思うか。 2つ目は、現在問われている高齢者の移動手段、今後の公共交通の未来について質問させていただきます。 1つ、日本の高齢者の定義とは。 2、地方の公共交通の衰退についてどう思うか。 3、現場では混雑している高齢者講習について解決策は。 4、運転自動化の展望についてどう思うか。
概要事業費は22.6億円としているが、県の要望と整備の区分協議を行う必要があり、金額については全く決まっていないとしております。仮に県の補助は受けられたとしても、古賀市の負担額は17億8,700万余となります。
88 ◯議員(4番 平木 尚子君) 実は愛知県では、「食品ロス、家庭から減らそう」とのキャンペーンを実施し、県民から家庭での取り組みのアイデアを募集し、応募者に抽せんでプリペイドカードを進呈したり、応募フォームに食品ロス削減の工夫や、それによって減った食べ残しの量などを記入して応募する、リーフレットの一部には、家庭から出るものが半数近くを占める食品ロスの
子どもの夜間の病気、けがの救急医療体制につきましては、福岡県保健医療計画において、初期救急医療体制としては最寄りの急患センターである宗像地区急患センター、また、二次救急医療体制としては福岡東医療センターとして整備されております。
一方、先日より千葉県や群馬県を初め、大阪府でも大きな地震が続いて発生、5人の方がとうとい命を失われました。また、けがをされた方も多くいらっしゃると伺っております。心よりお見舞いと亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、一日も早い生活の再建を御祈念申し上げます。 それでは、通告に従い一般質問をさせていただきます。
の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び第35号議案福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてまでの4議案を一括して議題といたします。
2、能率給の審査は、農地の最適化推進に係る活動の実績と成果の実績に基づき県に報告し、国が評価するとのこと。 3、農地利用最適化推進委員は、会議には出席するが議決権はないとのこと。 審査結果。委員会は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 第66号議案古賀市下水道条例及び古賀市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について。
愛知県豊橋市を視察したときには、環境課と下水道課が共同してバイオマス発電を実現し、20年間で約120億円のコスト削減をはじき出し、その効果を市民の方に説明をされておりました。先日視察した佐賀県唐津市では、下水道課と企画課が共同してバイオマス事業を5年後に導入する計画を策定し、一部の施設の統廃合、廃止をめざしておられました。
まず初めに、建設産業部から、商工政策課、企業支援係より、無料職業紹介所(障がい者就業の支援・ブラック企業対策等)について、企業誘致活動は7社の企業訪問等について、続いて、福岡県70歳現役応援センター出張相談会、福岡県中高年就職支援センター出張個別就職相談会の開催について、最後に、工業力PR事業では、福岡工業大学、九州産業大学の学園祭に企業力、工業力、農産物の展示会を行うとの報告がありました。
どちらかというと、私どもは特に玄望園開発につきましては、県の意向を何とか変えられないものかという方向で考えておりまして、県がこうだから、ああだからということで、どちらかというと開発に対して制限があるものにつきましては、むしろ逆の立場で、それを何と言いますかね、何とか変えられないのかということで今考えているところであります。
放課後子供教室の予算はの問いに、国、県、市、各3分の1補助がある、それ以外の人的支援を合わせ対応。ワペル(学生ボランティア)の登録者数、交通費はの問いに、30人程度、参加1回ごとに1,000円。放課後子供教室花鶴小学校校区は空白となっているが、既に立ち上がっているのではの問いに、県への申請はまだだが、現在試行段階で年度内登録をめざしている。
福岡県は御存じのように、2016年3月に子どもの貧困対策計画を公表し、小川知事は取り組みについて行政を初め、社会全体で取り組むべき重要な課題で、市町村を初め関係機関や団体と連携して取り組むと述べております。 書画カメラに切りかえてください。 お手元に福岡県の子ども貧困対策促進計画で示されております数値目標を参考に示しております。
16 ◯教育長(長谷川清孝君) 確かに文部科学省から県へ、県から市町村へ、市町村から学校へといろいろな調査物が多いのは事実でございます。しかし、いろんな施策を打つ上で、現場の教職員の意見を吸い上げ、教育委員会を通じて国に上げていくという流れも必要かと思っております。
中川豊美さんは、高校を卒業後、昭和45年から九州工業大学で文部事務官を務めながら、昭和47年に北九州市立北九州大学外国語学部を卒業、その後、昭和55年から教諭として愛知県半田市立乙川中学校に赴任されました。昭和59年には郷里の福岡県に戻り、主に糟屋地区の小学校で教鞭をとられ、平成21年3月に古賀市立古賀東小学校を退職されるまでの29年間の教員生活の中で、人権感覚を培ってこられました。
審査では、国の制度改正であるのに、市の一般財源を支出することの妥当性についての質疑に対し、国の基準による負担であるが、この件は市としても県、市長会に要望を上げているとの答弁がありました。 意見として、反対意見、国による制度改正には国が責任を負うべきものであり、財源の多くが地方自治体の一般財源から支出されることには反対。 審査結果、採決の結果、賛成多数で可決するものと決定いたしました。
いじめは今全国で七万数千件、この中で特に1,000人に対する認知件数、これが熊本県、大分県でずば抜けて多いということです。福岡県では1,000人に対して1.2件という認知の仕方です。では、古賀市での認知件数は何件ほどあるんでしょうか。また、いじめやいじめの予兆を事前に感知し、発見することに対して、学校ではどんな対応をしていかれるんでしょうか。
そこで、このシールをポイントカードにかえて、地域活性化を目指している長野県岡谷市の取り組みを紹介させていただきます。 長野県岡谷市は人口約5万2,000人、2万世帯の市です。平成15年にシールからカード化システムにかえて、平成19年から市役所に2台の端末機も導入して、公共料金の支払いが可能となりました。
それで、実態上のことで、私ども所管としてお尋ねしたのは、愛知県のほうの、今自治体名はちょっと忘れてしまいまして申しわけありませんけども、そういったところにその内容等は聞きました。