大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号
福岡市にあるアサヒビール博多工場が、令和8年1月に佐賀県鳥栖市に移転すると発表されたのは、記憶に新しいところです。大量の水や約20ヘクタール以上の用地の確保が必要でしたし、福岡県内で今から用地を確保するために農地転用や用地買収に期間を要することから、残念ながら県外への移転となったものです。現在の福岡県内には、広大な企業用地の土地が乏しいとも聞いています。
福岡市にあるアサヒビール博多工場が、令和8年1月に佐賀県鳥栖市に移転すると発表されたのは、記憶に新しいところです。大量の水や約20ヘクタール以上の用地の確保が必要でしたし、福岡県内で今から用地を確保するために農地転用や用地買収に期間を要することから、残念ながら県外への移転となったものです。現在の福岡県内には、広大な企業用地の土地が乏しいとも聞いています。
これは、愛知県長久手市ですけれども、来年度から市立中学校全3校の制服を従来の学生服、男子は詰め襟と女子はセーラー服から、男女ともブレザースタイルに一新するそうです。 デザインは、6月に市民の投票で選ばれたそうです。
ちょっと御紹介しますと、いち早い取組や型にはまらない活動でメディアでも注目されておられる熊本市の遠藤洋路教育長、それから、広島県の平川理恵教育長は官僚や民間の御出身です。それから、よりよい学びの場を目指して、対話やSNSの発信をされている長野県池田町の竹内延彦教育長や、愛知県犬山市の瀬見井久元教育長は県職員から就任されておられます。
このため、国、県からの災害応援支援をはじめ、県が県内自治体等との調整を行いまして、被災した自治体へ応援職員を派遣いたします被災市区町村応援職員確保システム、こちらが整備をされております。さらには、国土交通省との応援協定や有明圏域定住自立圏を形成いたしております自治体間での相互応援協定、また民間企業や各種団体と物資配送や災害廃棄物処理に関する協定等を締結をしているところでございます。
そのために国交省も支援したいということで、PPP、PFIなどについて話がされ、事例紹介で千葉県の流山市庁舎や愛知県高浜市庁舎の紹介もされたところです。 関市長におかれましては、選挙でも民間の検討も言われているところです。また、質問日初日の議員の質問に、市長は、議論を急ぎつつ、市民負担を抑えて本館を保存する方法も検討する必要があるとの受けとめ方を示されました。
文部科学省の方針としては、できれば各県で最低一つということでの開設を、今、求めているということで、そういう面では、現在、福岡県には公立の夜間中学はないということでございますので、大牟田市が11月に表明したときに、県としても、ぜひさまざまな面で強い支援をしていきたいということでございました。 ○議長(境公司) 松尾議員。
福岡県の賃金水準は、東京都の66.7%、大阪府の85.7%、愛知県の81.8%です。大牟田市は、福岡県内でも安価な賃金水準にありますということで宣伝をしてあるわけですね。ここは、非常にちょっと残念な書きぶりだというふうに思います。ちょっと品がないというかですね。
議員派遣変更報告一覧表(平成30年度第2回定例会議決分)変更後派遣議員・会派名等目的場所期間都市環境経済委員会 光田 茂議員 塩塚敏郎議員 徳永春男議員 大野哲也議員 平山光子議員 北岡あや議員 城後徳太郎議員瀬戸地域アグリカルチャーネットワーク構想、空き家の適正管理に関する協定、きよすあしがるバスについての調査研究(視察)愛知県瀬戸市 愛知県尾張旭市 愛知県清須市平成30年11月6日
変更等を求める意見書案 同 第16号 大牟田市保健所の設置主体の福岡県への変更等に伴う円滑な事業実施等を求める意見書案 同 第17号 学校施設や通学路におけるブロック塀等の安全性確保を求める意見書案 同 第18号 児童虐待防止対策のさらなる強化を求める意見書案 同 第19号 主要農作物種子法にかわる新たな法律の制定を求める意見書案 同 第20号 主要農作物種子法にかわる福岡県独自の条例制定
このようなことから、本市保健所の設置主体が県へ変更されることにより、県の広域ネットワークに組み込まれることで、大牟田市民の健康危機管理体制の強化が今以上に図られることが最大のメリットであるというふうに考えております。 一方で、窓口が福岡県の保健所に変更となることから、市民の皆様を初め事業者や関係団体等には各種申請等に伴う届け出等で御不便が生じることも想定をされるところでございます。
特に、市制100周年のさまざまな事業の展開やシティプロモーションの中心的役割を担って活動している公式キャラクターのジャー坊が、今回、三重県桑名市で開催されたゆるキャラグランプリ2017で、初出場6位、九州の参加では1位と大健闘する中、全国に大牟田の魅力を発信することができたと思います。
議員派遣変更報告一覧表(平成29年度第3回定例会議決分)変更後派遣議員・会派名等目的場所期間総務委員会 松尾哲也議員 森 竜子議員 中原誠悟議員 山口雅夫議員 平山伸二議員 古庄和秀議員 高口講治議員 塚本二作議員公共施設マネジメント、ドローンを活用した消防等の取り組み、新庁舎整備事業についての調査研究(視察)東京都府中市 茨城県筑西市 埼玉県越谷市平成29年11月27日 ~29日の
事業所さんの協力を得るという意味では、今後になりますけれども、ジャー坊をもっともっと広げるために、これは提案ですが、今、はてなマークになる前の1位だった愛知県知立市のちりゅっぴは、ホームページでサイトを見ますと、サポーターを持っています。大牟田市も動物園サポーター制度があります。
議員御案内のとおり、本市は平成21年8月に中心市宣言を行いまして、平成22年には福岡県側の3市で最初の有明圏域定住自立圏を形成いたしました。平成25年には熊本県側の1市2町を加えまして、圏域を4市2町に拡大したところでございます。 急速な人口減少により、今後、自治体単独では現行のサービスを維持していくことが困難になるということが見込まれております。
本当に一部の参考になる程度の数字だとは思うんですけれども、県がこうやって福岡県子どもの貧困対策推進計画というのをつくった中の数値目標として、生活保護世帯に属する子供の高等学校等の進学率、これが全国では90.8%、福岡県の数値が87.1%、先ほど聞いた大牟田では97.1%ということで、全国数値をかなり上回っているのかなと思いますけれども、先ほど、その次に聞いた生活保護世帯に属する子供の高等学校等の中退率
その22日の幹事会でございますけれども、その以前に、11月15日に開催をされました大牟田・荒尾清掃施設組合の全員協議会におきまして、議員の皆様から出された御意見を踏まえまして、施設の撤去費用を初めとした参加組合への負担軽減、それからRDFの維持または他の処理方法への移行の際の県の支援、それからRDF発電事業終了に伴い雇用が終了する方々へのフォローアップ及び事業終了に係る全般的についての県の支援や調整
28年11月8日 ~10日の3日間都市環境経済委員会 光田 茂議員 今村智津子議員 今泉裕人議員 平山伸二議員 平嶋慶二議員 橋積和雄議員 城後徳太郎議員 中原誠悟議員鳴海工場、上谷総合公園整備事業、子育てファミリー等応援住宅バンク助成制度、2世帯住宅リフォーム助成事業についての調査研究(視察)愛知県名古屋市 埼玉県鴻巣市 神奈川県横須賀市平成28年10月31日 ~11月2日の3日間議会運営委員会
議員派遣一覧表(平成28年度第2回定例会)派遣議員・会派名等目的場所期間備考市民教育厚生委員会 大野哲也議員 平山光子議員 田中正繁議員 森 竜子議員 三宅智加子議員 松尾哲也議員 高口講治議員 島野知洋議員 森 遵議員地域コミュニティ活性化推進事業、介護予防地域包括ケアシステム、フレイル(虚弱)予防事業についての調査研究(視察)千葉県我孫子市 埼玉県和光市 千葉県柏市平成28年
福岡県におきましては、福岡県がん対策アクションプランを策定し、その施策の一つといたしまして、働く世代をがんから守るがん検診推進事業を行っているところでございます。具体的には、がんに罹患した従業員が定期検査の際に休暇をとりやすくする配慮など、就業支援を行う事業所を広く県民に紹介するとともに、この事業所の登録拡大に向けた啓発の取り組みを行う予定でございます。
東京と仙台、それから愛知県の大府でございます。これは認知症介護研究・研修センターという施設でございますが、アクションプログラム案に取り入れました研修センターにつきましては、この三つのセンターとは少し異なる視点を考えております。