みやこ町議会 2021-12-14 12月14日-03号
そういうことを解消するために、町独自の教員を採用しながら、そして、複式を解消して、そして生徒児童たちが教育を機会均等に受けられるように、そういうところにも努力をしてまいりました。 さらには、若者が住めるような、そういう定住促進の住宅も私は建設に力を入れてきました。
そういうことを解消するために、町独自の教員を採用しながら、そして、複式を解消して、そして生徒児童たちが教育を機会均等に受けられるように、そういうところにも努力をしてまいりました。 さらには、若者が住めるような、そういう定住促進の住宅も私は建設に力を入れてきました。
児童手当を支給した児童数は、一月平均で平成30年度が1万2,592人、令和元年度1万2,364人、令和2年度1万2,172人です。 児童扶養手当の受給者数につきましては、平成30年度1,381人、令和元年度1,346人、令和2年度1,291人となっております。 また、生活保護におきましては、父母の一方もしくは両方が欠けているか、またはこれに準ずる状態にある場合等に母子加算を行っております。
次に、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、安心して出産、子育てができる環境づくりが重要と考え、保育所待機児童ゼロを今後も継続していきますとともに、支援員の確保と受皿の拡大を柱といたします学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージ、これを推進しているところでございます。
次に、上から6番目の事業の児童手当等事務費の委託料につきましては、令和4年6月1日に施行される児童手当法の改正に対応するためにシステムの改修が必要であることから、システム改修費用として162万8,000円を追加するものです。
今回、私は、児童の放課後の安全安心な環境づくりについて、そして各種団体に本市から交付される補助金について、この二つのテーマで質問いたします。 まず一つ目の児童の放課後の安全安心な環境づくりについてです。 日中、保護者が家庭にいない小学生児童に対して、授業の終了後に遊びや生活の場を与える学童保育が明治時代に神戸市で始まったと言われています。
│ 動について │ │ │ │ 投票率、無効投票率等は分析、検証なされている │ │ │ │ か │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 平 田 不二香 │1.児童
一番上の表、3目給水費の上から3番目の宅内漏水修理当番委託(待機料)341万円は、大野城市宅内漏水修理当番業者が修理の依頼に24時間対応可能な体制を維持するための委託料となっております。 次の量水器取替委託1,302万1,000円は、検定期間満了の8年に近づいた量水器を検定済みの量水器に取替えを行う業務の委託料となっております。
2款1項8目地域づくり推進費のぞうさんひろば事業は、事業がコミュニティセンターからこども未来課に移管されたことに伴い、2年度から3款2項7目の青少年・児童育成費に計上しているため、決算額が0になっています。 一番下の3款2項1目児童福祉総務費の職員給与費は、人事配置に基づき、こども部28名分の人件費を支出したものです。 次に、84ページをご覧ください。
さらに、今年達成することのできました保育所の4月の待機児童ゼロを今後維持できるように、諸施策に取り組んでまいります。また、安全で安心な保育環境のさらなる充実、保育所等におけるICTの活用なども進め、待機児童ゼロと安全で安心な保育環境の整備を図ってまいります。
歳出については、子ども医療費支給事業、児童扶養手当支給事業などの減少があるものの、特別定額給付金支給事業、小中学校ICT環境整備事業などの増加により、前年度に対し約125億8,213万7,000円の増加となっております。
待機児童の解消が課題でありましたけれども、保育定員の拡充や保育環境の整備など、重点的な予算配分と総合的な施策展開で、令和3年4月に「待機児童ゼロ」を達成することができました。これからも子育て施策を推進し、安心して子どもを産み、子育てに夢や希望を持てるまちづくりを行ってまいります。
医療従事者の支援について │ │ │ 前田 倫宏│ (1)医療従事者が家庭内感染リスクを回避するため、宿泊施設を利用 │ │ │ │ する場合、費用の補助を検討しては │ │ │ │2.高齢者支援と介護施設の充実について │ │ │ │ (1)介護のために離職する者と特別養護老人ホームへの入所待機者
疑わしい事案等があった場合には、速やかに行政、学校、地域などの関係機関で構成する市要保護児童対策地域協議会でケース会議等を開催し、解決に向けて必要な支援を行っていくようにしております。 以上でございます。 16: ◯議長(高原 良視君) 坂口議員。
本市の子育て支援における1つ目の強みは、少なくとも平成21年度以降、保育所等に入所できない待機児童が本市では発生していないことです。 保育所等は保護者が仕事と家庭を両立するために欠かせないものでありますが、入所できない待機児童の発生は全国的な問題となっており、国においては待機児童の解消に向け様々な施策に取り組まれています。
また、小中学校は2学期が始まり、新型コロナウイルスの感染症に対する児童生徒や先生方の環境は大きく変わっています。登校時間を下げたり、登校してきた児童生徒の検温チェック、授業のやりくり、校内消毒など、大変な状況です。 学校現場がどのように変化し、児童生徒や教職員への負担がどのように変化しているのか、お尋ねいたします。 以上で壇上での質問を終わり、あとは質問者席で質疑質問いたします。
感染者が発生した際には、保健所の指示を仰ぎながら、学校と教育委員会で該当校の児童生徒や保護者に対して、不安が広がらないように、人権に配慮しながら丁寧に情報を提供しているところでございます。 今後も、児童生徒の教育活動を可能な限り保障しながら、学校と連携して感染防止対策を行ってまいります。 以上です。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) どうもありがとうございました。
外部のプール施設を使用する場合、移動のために時間を要するため、移動時間を安全指導等の学習時間に有効的に活用したり、着替え等の時間や児童の移動に工夫をしたりすることによって、実際にプールに入水する時間をできる限り多く確保できるよう、学校や委託先事業者と詳細に計画をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。
独り親世帯は、令和3年4月の児童扶養手当受給者に児童1人あたり5万円を5月に支給、対象は600人で、その他世帯は、令和3年3月31日時点で18歳未満の児童を養育し、令和3年度住宅税非課税または住民税非課税相当の収入となったかたが対象で、児童1人あたり5万円を7月に支給しております。対象は277人でございました。
質問題目1、コロナ禍における待機児童問題についてお伺いいたします。 まず、質問項目1についてでございます。 昨年4月1日時点の本市の待機児童数は125人となっており、福岡県内でワースト2位でした。そして、本年4月1日時点の数は137人であり、前年と比較して12人増加し、まだ多くの児童が保育所に入所できない状況であります。
─┬──────┬────────────────────────────────┐ │順番│(議席番号)│ 質 問 事 項 │ │ │ 質 問 者 │ │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 1│(3) │1.コロナ禍における待機児童問題