岡垣町議会 2020-09-08 09月08日-02号
休校期間中におきましては、学校や保護者、そして、子育てあんしん課と密な連絡を行い、家庭訪問などで児童生徒の状況把握に努めるとともに、学習課題を配布いたしまして、学習面の定着や生活状況の把握に努めてまいりました。
休校期間中におきましては、学校や保護者、そして、子育てあんしん課と密な連絡を行い、家庭訪問などで児童生徒の状況把握に努めるとともに、学習課題を配布いたしまして、学習面の定着や生活状況の把握に努めてまいりました。
について 日程第 3 議案第65号 監査委員の選任について 日程第 4 議案第66号 岡垣町固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第 5 議案第67号 岡垣町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第 6 議案第68号 岡垣町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第 7 議案第69号 岡垣町放課後児童健全育成事業
この条例は、放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育所の設備や職員配置を初めとする運営に係る基準を定めたものです。新旧対照表で御説明いたします。新旧対照表2ページをお願いいたします。第10条第3項で、放課後児童支援員の研修実施者に指定都市の長を加えるものです。 次に、第4項です。ここでは、一つの支援単位の児童数を定めたものですが、令和2年3月まで附則により経過措置で適用しないこととしておりました。
町のホームページもイベント・観光だけでなく、福祉体制や空き家情報、また待機児童数など一目で分かるような工夫も必要かもしれません。ますます進化していくネット社会に迅速に対応していくのも急務でありますし、同じように例えば議会の動画配信など、できる範囲での情報を公開するなどの対策も講じておかなければいけないと思います。 (4)情報化社会における観光や町のPRについて町長にお尋ねいたします。
幼児教育・保育の無償化によって、認可保育所に子どもが入れないという待機児童の問題は、深刻です。無償化で希望者の増加も想定される中、教育・保育の質の低下や保育士不足の深刻化を懸念する声もあります。認可外保育施設では、事故で子どもを亡くしてしまうということも起こっています。このことからも、私は、待機児童解消のために、安心・安全の認可保育所の増設を促進すべきだと考えます。
現実に今、子育て支援ということの中でさまざまな課題が指摘されておりますけども、審議する過程において、まず一点は、岡垣町における待機児童数がどの程度、今、待機児童がいるのかということと、それからもう一点は、この家庭的保育事業については、一定の理由とする家庭における必要な保育を受けることが困難である乳児あるいは幼児の3歳未満、それから3歳以上の者について、家庭保育者による保育を行う事業とされておりますが
しかし、待機児童の解消には至っておらず、昨年度に実施した、少子化対策推進ワーキングチームでの検討では、平成36年度には119人の保育所定員が不足する推計としており、今後、認定こども園の建てかえによる定員拡大は予定していますが、その他の増設などは具体化していません。 無償化が施設の利用意向にどのように影響するかは、現時点では不明です。
一方、歳出決算額は、高齢者・障害者・児童福祉などの民生費は年々増大し、前年比4.02%増の40億8,662万円の確保やあわせて教育、産業、住民の生活基盤の充実に努め、当初予算の適正な執行に努められているということについては、一定評価するものです。 一方、経営の視点から見ると、基金総額は47億6,050万円と8.1%の減少、うち普通預金的な性格の財政調整基金にあっては19億円を下回る状況にある。
地域福祉政策では、地域住民や行政等が協働して支えあう仕組みづくりを進めるための地域福祉計画を策定するとともに、助け合いの仕組みづくりや共生社会の実現のため、民生委員・児童委員、地域住民、事業所などが地域の課題などを協議する話し合いの場を開始しました。
その中、岡垣町の平成30年度の予算の中身を見ますと、教育面では、一般質問で求めてきました就学援助の入学準備金、入学前支給が中学校に進学する児童を対象に行われます。今後、小学校に進学する児童にも広がるよう求めます。また、スクールソーシャルワーカーの町単独での雇用・配置が決まりました。中学校教室のエアコン設置に向けては、これまで多くの議員が求めてきたこともあり、ようやく実現が見えてきました。
子育て世代包括支援センターの設置に向けての背景として、地域社会から孤立し、妊娠や育児に不安を抱える子育て家庭がふえる中、児童相談所や市区町村での児童虐待の相談対応件数も増加の一途をたどっている。
具体的には、待機児童の解消に向けて、私立幼稚園の認定こども園化や、保育所の定員を拡大し、保育サービスを提供します。加えて、小中学校への空調設備の整備に着手するなど、引き続き子育て支援や子どもたちの教育環境のさらなる充実を図ります。また、地域情報伝達無線システムでんたつくんを4月から運用開始し、防災や地域情報を速やかに地域に伝達することで、防災体制の強化につなげていきます。
①保育所の入所状況と待機児童の現状について答弁を求めます。 ②今後の需要見込みと取り組みはについてです。全国的に平成17年以降、毎年4月1日時点の待機児童数、そして保育所の定員推移、保育所の定員数そのものは増加しているものの、求められている地域に過不足なく展開しているとは限らず、そして保育所への入所を希望する事例もふえていることから、待機児童数は減少するどころか増加傾向にありました。
子育て支援事業では、保育事業、学童保育、届出保育所保育料補助などを継続して実施するとともに、待機児童の解消を図るため、東部保育所の定員拡大を伴う施設整備を支援しました。また、こども未来館では、子育てサークルなどの団体への活動場所や、情報の提供などを通じ、子育て支援のネットワークづくりを進めるとともに、一時保育については、兄弟・姉妹で利用する場合の利用料を軽減しました。
条例の一部を改正する条例日程第 7 議案第19号 岡垣町税条例等の一部を改正する条例日程第 8 議案第20号 岡垣町子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例日程第 9 議案第21号 岡垣町学童保育所設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例日程第10 議案第22号 岡垣町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例日程第11 議案第23号 岡垣町放課後児童健全育成事業
次に、現在の海老津駅前広場の混雑につきましては、多くの送迎車両が駐車場で待機せずに、ロータリーの車道上で待機している状況が原因の一つではないかと考えられます。このことについては、警察とも協議し、駐車マナーの向上や、駐車場利用促進に向けた対応をとりたいと考えています。
厚生労働省の調査結果では、特別養護老人ホームの入所待機者数は、2009年からの4年間で約10万人もふえ、52万1,688人となり、そのうち要介護1・2の認定者は17万7,526人と34%に上ります。 そこでお尋ねします。岡垣町における、現在入所されている方の要介護の状況と待機者の状況についてはどうなっていますでしょうか。また、待機者のケアについてはどのようにされていますか。
────────────・────・──────────── △日程第18.議案第23号 ○議長(横山貴子君) 日程第18、議案第23号岡垣町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の件を議題とします。 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。 ◎町長(宮内實生君) 議案第23号について提案理由の説明をいたします。
本年度から来年度にかけては、岡垣東部保育所の定員を100名から120名にふやす建てかえ工事も予定しており、これら事業への取り組みにより待機児童を解消し、増加した保育所の保育枠を子育て世代の移住促進の受け皿とすることを目指しています。
児童扶養手当法施行令の一部が改正され、平成28年8月1日から施行されたことに伴い、同法施行令を引用している条文の整備を行うものです。 なお、詳細については、健康づくり課長に説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長(横山貴子君) 中山健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(中山朝雄君) 議案第41号の詳細説明をいたします。 新旧対照表で説明をいたします。2ページをお願いいたします。