福岡市議会 2004-08-31 平成16年第2委員会 開催日:2004-08-31
メンバーは2年任期で、平成16年7月からの現在のメンバーは学識経験者2人、NPO団体代表及び国の関係者3人、本市職員4人の計9人である。15年度は寄付行為にあるように、事業計画、予算決算の審査、理事の任命などを行った。
メンバーは2年任期で、平成16年7月からの現在のメンバーは学識経験者2人、NPO団体代表及び国の関係者3人、本市職員4人の計9人である。15年度は寄付行為にあるように、事業計画、予算決算の審査、理事の任命などを行った。
それでは、吉永直議員、鳥井田幸生議員の2人を指名いたします。 お諮りいたします。只今指名をいたしました2人の議員を当選人と定めることに、ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり)ご異議ないものと認めます。よって、只今指名をいたしました2人の議員が、京築地区水道企業団議会議員に当選されました。
◆17番(末藤省三君) この感染症が、谷間の世代と言われる15歳から25歳までの方が全国で1,250万人おられる。このうちの未接種の部分、これが610万人。志免町では、先ほどおっしゃってました4,162名のうちに2,634人が通知されていると。
1人と、 10年で倍増いたしました。 3歳児も1.7倍にふえているわけであります。 一方、 注意力が散漫で落ちついて座っていたり、 課題に集中できない、 いつもせわしく動き回っている、 こういう、 いわゆるADHDといいますか、 注意欠陥多動性障害の可能性があると思われる子供さんは2.5%なんです。 40人に1人の割合に上っているわけです。 皆さん、 どうしてなんでしょうか。 どこに原因があるのでしょうか
60代、70代、80代、この人たちが多いんですが、この60から80代の方、54.5%の人が回答をなされております。そして、この回答の中で、じゃ、どういった人たちが階層別でおられるかと。年金生活者が566人、そして主婦あるいはパート、こういった人が528人ですから、1,700余のアンケートの中で約1,100が年金生活者、あるいは主婦、パートの人が回答をなされているんです。
よく考えてみますと、68万人という数字が大きいか小さいかは、それぞれの考え方があるだろうと思いますけれども、まず、15歳から18歳までの4年齢層というのは、ほとんどが学生であります。この人たちで職業を求めるということは、まずない時代で、恐らく10人に1人おられるかどうか、こういうような年齢層であります。
これの影響額といたしまして、平成16年度は1人当たり約77万円、全体で1380万円であります。 次に、議案第5号 行橋市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてですが、本案は、福岡県と近隣市町村の支給状況に応じて改正を行うものです。
1人の保育士の担当は、ゼロ歳児が3人、1歳から2歳児が6人、3歳児以上は20人とされております。ちなみに、幼稚園では1学級は35人以下が基準、これは3歳以上でございますが。保護者が仕事や病気などの理由でゼロ歳から小学校就学前の子どもの保育ができない場合に子どもを預かって保育します。公費などが含まれ、運営されております。
平成14年度につきましては、7月からの分でありますが、6会場合計で190回開催され、子供の参加は4,875人、ボランティアの参加1,364人となっております。平成15年度は2月までの集計でございますが、6地区公民館での開催は合計256回、子供の参加者は5,230人、ボランティアの参加者1,552人となっております。
。 穴生学舎の方は、 19コースで定員が636人。 あわせて1,500人の方が今学ばれているわけでございます。 で、 例えば、 定員636人の穴生学舎に対して、 応募者はどれぐらいいらっしゃるかというと1,377人、 平均倍率は2.17倍でございます。 私は、 本当の福祉というのは、 高齢者の方にいつまでも元気で、 そういう向学心を持っていただいて、 楽しみな人生を送っていただくことだというふうに
で、その内容でございますが、15年度から新たな機器類、効率化といいますか、まず電話を職員1人1人つけました。それからパソコンを1人1台つけております。
この予定からいたしますと、平成14年度は16人分、それから15年度につきましては3人分ということで基金へ積み立てる必要があったところでございます。しかしながら、厳しい財政状況等考慮いたしまして、この積み立てを見送ってきております。
議席番号 氏 名 1番 末 光 広 美 13番 星 野 一 広 2番 植 木 康 太 14番 竹 内 徹 夫 3番 小 林 義 憲 15番 田 丸 雅 美 4番 陸 田 孝 則 16番 原 口 秋 良 5番 古 木 英 憲 17番 香 月 隆 一 6番 白 水 数 人
先ほどの施政方針で述べましたように、小学校低学年というのは1年と2年のことでございますが、1年、2年につきましては35人学級を導入したいと。その理由は、保育所は30人、幼稚園は35人程度が学級の規模でございます。
市民1人1人が主体として生き生きと活動するまちの礎となるような仕組みづくりができればと考えております。 基金の見直しに当たっては、議会・市民・関係団体の皆様の御意見を十分にお聞きしながら、いましばらくの間検討を重ねてまいりたいと存じます。 私からの答弁は以上でございます。残りの諸点につきましては所管の部長から答弁をさせます。 ○議長(藤田次夫) 平塚保健福祉部長。
力が出せる人、出せない人あります。ある年、こういうことがありました。6年生のチーム、少子化が進んで1クラスの6年生でありました。4・5・6生1クラスで陣容も余り変わりません。しかし、そのクラスは4年・5年、地区でだんトツの優勝でありました。6年生になったときエースのアンカーの走者が指を縫うけがをしてしまいました。担任の先生はどうしようというパニック状態でありました。
老人医療費の実績を前年度と比較しますと、対象人員は、8857人で、8.7%の増、1人あたりの医療費は79万6874円で、4.4%の減額となっており、この要因として、重複受診防止のため個別訪問及び啓発活動の成果ではないかと分析している旨の説明を受けました。
議席番号 氏 名 1番 末 光 広 美 13番 星 野 一 広 2番 植 木 康 太 14番 竹 内 徹 夫 3番 小 林 義 憲 15番 田 丸 雅 美 4番 陸 田 孝 則 16番 原 口 秋 良 5番 古 木 英 憲 17番 香 月 隆 一 6番 白 水 数 人
本市においても、市民の皆さん一人一人が主体となった緑の街づくりを進めているところでありますが、私たちはさまざまな環境問題に直面する中、その奥深い緑の恵みに目覚め、緑をいかに守り育てていくのかが大きな課題となっております。 緑化対策がなぜ必要なのか。東北大学工学部の齋藤武雄教授は、「東京は緑化にすれば4度C下がります」と明確に言い切っております。