久留米市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3日12月 8日)
現時点の我が国を見ても、第1波、第2波よりも大きな第3波が発生しており、1日2,000人を超える感染者が確認され、また重症者も530人と過去最多を更新し、看護師不足などの医療資源の逼迫も懸念されています。 また、長引く感染拡大は、様々な分野に深刻な影響を及ぼしています。中でも経済への影響は深刻であります。
現時点の我が国を見ても、第1波、第2波よりも大きな第3波が発生しており、1日2,000人を超える感染者が確認され、また重症者も530人と過去最多を更新し、看護師不足などの医療資源の逼迫も懸念されています。 また、長引く感染拡大は、様々な分野に深刻な影響を及ぼしています。中でも経済への影響は深刻であります。
また、支給対象となる人数でございますが、保育所、認定こども園、幼稚園で約2,240人、届出保育施設等で約400人、学童保育所で約420人を見込んでおります。 支給の方法につきましては、今回の応援助成金は、スタッフの皆様に対する感謝の意を込めて支給するものであることから、できるだけ速やかに対象者に支給したいと考えております。
まず、経緯と課題等についてでございますが、久留米市では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、国から要請されました「人と人との接触機会の低減」を目的として、4月15日から5月31日までの間、職員の在宅勤務等を実施をいたしました。
最後に、市営住宅入居の際の保証人についてお尋ねいたします。 民法の一部改正を受けまして、2018年3月に国交省はモデル条例の通知を出しています。この通知では、入居手続きでの保証人の義務づけを行わないという改正点が示されています。 市営住宅に入居を希望するお年寄りで、連帯保証人を立てられないという御相談を受けることがございます。
私は、賛成した議員の1人、そして平成27年度に設置された行財政改革調査特別委員会の委員長として、本件については一言述べる立場にあると思い、この場に立たせていただいております。
これにつきまして以前に質問を行い、厚生労働省データを参考に、医療機関を受診する精神疾患の患者数が平成8年の218万人から平成20年には323万人へ大幅に増加していることを紹介しました。なお、平成29年データを調べてみると419万人へとさらに増加しております。
2018年10月1日時点での待機児童数は4万7,198人で、前年同時期より8,235人減り、4年ぶりに減少に転じました。 年齢区分別では、ゼロ歳児が2万4,300人と最も多く、2017年10月からの減少幅が大きかったのは、ゼロ歳児で4,505人減となりました。 ただし、2018年4月時点の待機児童と比較すると2万7,303人の増加となりました。
私は、地元荒木町の地域代表者の一人として、荒木駅のバリアフリー化を大久保市長に一刻も早く、強く、強く心からお願いするものであります。 さて、御存じのように2025年問題がささやかれておりますが、あと6年たてば、国民の3人に1人が65歳以上となります。また、5人に1人が75歳以上という、超・超高齢化社会に突入いたします。
まず、国民健康保険の子供の均等割について、多子世帯、3人以上のお子様がいらっしゃる世帯に対する軽減をさらに増加してほしいと、こういった趣旨の質問だったと承知しておりますが、例えば、私の手元の資料によりますと、3人以上のお子様がいらっしゃる世帯、これは18歳以下の子供で3人以上の世帯数としましては、全体で777世帯です。お子様の人数は1,005人になっております。
番 堺 太一郎 君 9番 吉 武 憲 治 君 10番 井 上 寛 君 11番 田 中 貴 子 君 12番 秋 永 峰 子 君 13番 山 田 貴 生 君 14番 田 住 和 也 君 15番 権 藤 智 喜 君 16番 石 井 秀 夫 君 17番 早 田 耕一郎 君 18番 松 岡 保 治 君 19番 原 学 君 20番 原 口 和 人
ただいま議長が指名いたしました各議員を、久留米広域市町村圏事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(永田一伸君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました各議員が久留米広域市町村圏事務組合議会議員に当選されました。
〔立会人立ち会いの上、開票〕 ○臨時議長(栗原伸夫君) 選挙の結果を事務局長に報告させます。 野口事務局長。 ○事務局長(野口正君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数 36票 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
平成30年12月18日、政府は、同年日本を訪れた外国人観光客が、初めて3,000万人を超えたと発表しました。20年前までは400万人から500万人でしたが、一挙に増加しており、中でも、圧倒的にアジアからの訪日観光客が多いようです。 他方、人口減少社会の到来に伴い、労働生産人口が大きく減少し、人手不足が深刻な問題となり外国人労働者の確保が大きな課題となっています。
これは一人一人の積み重ねが全てであるので、その裏では、このコミュニティタクシーを運用されている地域の皆さんがしっかりと活動されている。また、1回利用された方は、非常にすばらしい制度であるということで、恐らく継続して使われていて、その積み重ねが43名から78名になっていると思っている。
久留米市が現在行っている給付型奨学金についてですが、今年度申請者は何人でしょうか。それに対して受給人数は何人でしょうか。また支給金額、これをお答えください。 それから、平成20年度から開始されてますが、29年までこの10年間、受給者数は85人と変わっておりません。子供の貧困や格差が問題になる中で、今年度は人数について変更することを考えられてはいないでしょうか。見解を伺います。
50年以上にわたる行政職経験者の市政運営から、民間出身で、国政で経験を積まれた市長の誕生により新しい風が流入して、久留米市にとってよりよい選択ができる環境ができるものと、大いに期待しているものの一人です。 さて、今回の市長選では「楢原市政を継承し、さらに発展させ、市民の皆様とともに「あなたの夢と希望を実現する久留米」をつくります」を掲げられた大久保市長が当選されました。
全国待機児童数は、平成29年4月現在、約2万6,100人、また、いわゆる「隠れ待機児童」は約6万9,200人にも上っております。 この状況の中で、政府は、平成29年度末までに待機児童を解消するとの目標を断念し、新しい「子育て安心プラン」を平成29年6月に定めております。
開館いたしました平成28年度は、グランドホールでの公演など175件、まちなか遊園地など日常的な催し以外の六角堂広場のイベント96件、学会などのMICE25件などを開催し、来場者は約53万4,000人となっております。 なお、MICEでは、プラザに延べ約2万3,000人の参加がございまして、久留米市全体での学会及び大会に伴う延べ宿泊者数は6,866人、前年比4.2倍となりました。
ただいま議長が指名いたしました両議員を、久留米広域市町村圏事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤晶二君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました両議員が久留米広域市町村圏事務組合議会議員に当選されました。
会議規則第30条第2項の規定により、立会人に 2番 早 田 耕一郎 議員 6番 山 田 貴 生 議員 12番 太 田 佳 子 議員 21番 原 口 和 人 議員 を指名いたします。 ただいま指名いたしました議員の立ち会いをお願いいたします。 〔立会人立ち会いの上、開票〕 ○副議長(森多三郎君) 選挙の結果を事務局長に報告させます。 長嶋事務局長。