福津市議会 2021-06-17 06月17日-03号
いいざいの定款を見ると、農水産業と加工業、飲食業、観光業を連動させることで収益を上げるというようなことが目的に掲げております。その中の事業としても、福津市の観光事業者への産品の提供ということをうたっております。 今後は、市長も申しますように、観光でまちづくりをするということにしております。
いいざいの定款を見ると、農水産業と加工業、飲食業、観光業を連動させることで収益を上げるというようなことが目的に掲げております。その中の事業としても、福津市の観光事業者への産品の提供ということをうたっております。 今後は、市長も申しますように、観光でまちづくりをするということにしております。
Society1.0、これは狩猟社会、Society2.0、農耕社会、Society3.0、工業社会、Society4.0、現在はここに当たるものがSociety4.0ですね。それに続く将来社会がSociety5.0というものです。 それでは、直方市におけるGIGAスクール構想とは一体どういうものなのか。これを教えてください。
1.農林水産及び商工業に関すること。1.観光に関すること。1.所管に係る陳情に関すること。●議会運営委員会1.議会の運営に関すること。1.議会の会議規則、委員会に関する条例等に関すること。1.議長の諮問に関すること。--------------------------------------- ○議長(境公司) 以上で、本定例会に予定された議事を全て終わりました。
次に、企業立地課では、サンワークゆくはしの指定管理料のほか、立地企業に対する立地交付金、また、稲童工業団地における樹木剪定等委託料及び環境整備工事費等が計上されております。 次に、下水道課では、市内5カ所の都市下水路及び4カ所の雨水排水ポンプ場の維持管理に要する経費並びにストックマネジメント事業として、西部ポンプ場沈砂池設備、電気設備及びポンプ設備更新工事費などが計上されております。
承認について(議案第20号) 2 令和3年度小郡市国民健康保険事業特別会計予算の承認について(議案第21号) 3 令和3年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について(議案第22号) 4 令和3年度小郡市介護保険事業特別会計予算の承認について(議案第23号) 5 令和3年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について(議案第24号) 6 令和3年度小郡市工業団地整備事業特別会計予算
古賀市は、特に食品工業団地などもあることから、令和2年3月現在で技能実習生が428人で47.7%と最も多く、続いて永住者143人、特別永住者78人の方がいらっしゃるとのことです。 3月6日の西日本新聞に、古賀市の技能実習生を対象にした、やさしい日本語教室について掲載されていました。
周知のごとく、一昨年4月19日の昼過ぎ、旧通産省工業技術院の元院長89歳が池袋4丁目の横断歩道で2人をはねて死亡させ、助手席にいた奥さんを含む2歳から90歳の男女9人に重軽傷を負わせた痛ましい事故であります。過失致死傷罪に問われ公判中ではありますが、被害者側は「こういう人に娘と孫を奪われたと思うと悲しく、苦しい」と涙したと報道があります。加害者も被害者もどちらも悲しく、苦しいものです。
また、住宅団地等の開発に伴い、世帯数が増加をしている状況がありますので、ごみの発生総量が増加しているということも、リサイクルの減少に影響しているというふうに考えられます。 ○入江和隆議長 小坪輝美議員。 ◆3番(小坪輝美議員) 組成分析によっても、減ってきているとは言っても、まだまだ資源ごみが捨てられているというところがありますので、ぜひ取り組んでいっていただきたいと思います。
──────┼──────────┼──────────────────────┤ │ 5│(2) │1.農業観光振興セ │(1)農業観光振興センターの運営方針について │ │ │山元 秀一 │ ンターについて │伺う │ │ │ ├…………………………┼…………………………………………………………┤ │ │ │2.宮若市北部工業
2点目は、宮若市北部工業団地について、宮若市の工業団地の事業に対する役割について、留意すべき事項とその対策について伺います。 また、福岡県との関係、さらに、事業の効果について伺いたいと思います。その上で、経済的影響、メリット、デメリットともに具体的な財政効果を数字をもって表していただきたいと思います。
さらに、上荒谷団地の建築に取りかかっております。 次に、ポストコロナ禍のことについての質問にお答えをいたします。 ワクチン接種が進むことにより、新型コロナウイルス感染症が早期に終息することは、全国民、全世界の願いであります。必ずや令和3年度中には終息するものと信じ、コロナ後の地域振興を見据えた町政を進めてまいりたいと考えております。 令和3年度予算案を基に、今後の計画について申し上げます。
産業団地の整備につきましては、平成3年以降、中央工業団地をはじめ、物流センター西部適地や勝立工業団地を整備してきております。また、平成14年には、国の外郭団体であります地域振興整備公団が事業主体となり大牟田テクノパークを整備し、その後、平成15年に大牟田エコタウン、平成24年にみなと産業団地を整備し、合計6か所で分譲面積約78.1ヘクタールの産業団地を整備してまいったところでございます。
ただ、一方で、先ほどの返礼品の関係で多くの企業の方がご協力をいただいてるという部分では、商工業の振興という面では一定の一つのツールとして使っていただいておるのかなと。そういう面では効果がございますので、その面については力を入れていきたいというふうには思っております。
年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計予算第19 議案第19号 令和3年度北九州市臨海部産業用地貸付特別会計予算第20 議案第20号 令和3年度北九州市後期高齢者医療特別会計予算第21 議案第21号 令和3年度北九州市市民太陽光発電所特別会計予算第22 議案第22号 令和3年度北九州市市立病院機構病院事業債管理特別会計予算第23 議案第23号 令和3年度北九州市上水道事業会計予算第24 議案第24号 令和3年度北九州市工業用水道事業会計予算第
また、企業誘致の推進といたしまして、(仮称)新大牟田駅南側産業団地の整備に向け、造成工事に着手してまいります。 次に、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、安心して出産・子育てができる環境の整備といたしまして、学童保育所の待機児童ゼロを目指して支援員の処遇改善に取り組んでまいります。
施政方針では、今在家地区の工業団地の形成に取り組む記述があり、企業誘致促進事業費も組まれ、企業訪問などにより企業を誘致するとされています。市の行政施行ではない事業に対して企業訪問の成果をどのように組み込めるのか、その方法論を御説明いただきたいと思います。
│ │4 賑わいのあるまちづくりについて │ │(1)商工業の振興について、国・県の中小企業者向けの支援策は、広く一律的なものであり、今後の │ │ 本市の支援は「稼ぐ力」を強化できるように、事業者に細やかに対応し、努力した事業者が報われ │ │ るような仕組みを構築することで、アフターコロナに稼げる事業者を増やすべきと考えるが
(3)「本年は、日の里一丁目団地でUR都市機構による集約型団地再生事業が動きはじめる」とあり、駅前の利便性の高い場所の再生事業による新しいまちづくりが期待されます。日の里地区全体の将来像として、「日の里まちづくりビジョン」を策定するとのことですが、現時点でどのような将来像をイメージしているのでしょうか。 (4)公共交通について。
まず最初に、2ページの下段にある宮若北部工業用地造成工事の推進に、積極的に取り組みますということでございます。 現状、今、県との協議はどこまで整っているのか、最終的には造成地、要はトヨタ自動車関連企業への売却ができるのは、いつ頃を想定されているのかをお示しいただきたいと思います。 それに伴って、先般この造成工事に当たるに、市長を告発するじゃないですけれども、政倫審にかけられておりますね。