直方市議会 2002-09-11 平成14年 9月定例会(第3日 9月11日)
2点目の武谷線バス路線の存続についての件ですが、このバス路線は、直方駅から勘六橋、溝掘地区を通り、下境地区の猿田、日焼中泉地区を経由して中泉工業団地までの間を往復する路線で、西鉄バス遠賀株式会社が運行しており、通常武谷線と呼ばれておりますが、このバス路線の廃止が決定されていると聞いております。 また、これに対して、地元の下境と中泉地区から存続を求める陳情書が出されていると思います。
2点目の武谷線バス路線の存続についての件ですが、このバス路線は、直方駅から勘六橋、溝掘地区を通り、下境地区の猿田、日焼中泉地区を経由して中泉工業団地までの間を往復する路線で、西鉄バス遠賀株式会社が運行しており、通常武谷線と呼ばれておりますが、このバス路線の廃止が決定されていると聞いております。 また、これに対して、地元の下境と中泉地区から存続を求める陳情書が出されていると思います。
内容は、8項目にわたっておりますが、工事の状況に対しての安全面の確保、それから配水池の今後の監視、それについて地元住民との協力、地元住民への情報の公開、それから急傾斜地っていうんですか、傾斜のきついところがあるんですが、そこに砂防堤を設置をしてほしいということ、そういうこととあわせまして、同友会団地の低水圧の地域がございますので、そこの解消を早急に要望するという、概要はそういう要望書が出ております。
次に、中核工業団地の今後の見通しについて、お尋ねします。前市長が中核工業団地の誘致を発表して以来、地質調査など、行橋市も積極的に事業開始に向けた準備を進めてきました。この間、日本の経済、バブル崩壊後の混沌とした状況から抜け出せず、製造業の中国などへの進出など、産業の構図が大きく変わりました。
場所は下境市道境口頓野線の南側のところで、福岡県施行による県営林光寺団地建てかえ事業に伴う団地への進入路を今回認定しようとするものでございます。大字下境2580番1先を起点に大字下境2567番1先を終点とする延長200メートル、平均幅員が9.3メートルの路線でございます。 この路線の延長200メートルが認定されることによりまして、市道の総延長は512.08キロメートルとなります。
これに対しましては、商工振興室の方で調査をされておりますことは、まず日本食品の古賀工場については約80名の社員と、それからパートが、100名以上のパートの方がおられるというような内容を確認しながら、商工振興室として食品工業団地であることから、これを受けて食品工業団地内の20数社の会社回りをしながらそれぞれの状況などを聞き取りをして回ったりというような努力をされているところでございまして、ただ日食に関
│付 託 │審査結果 │上 程 │備 考 │ │ │ │ ├───┬────┤ │ │ │ │ │委員会 │採否 │措 置 │年月日 │ │ ├───┼──────────────────┼────┼───┼────┼──────┼──────┤ │23 │白鳥工業団地排水処理施設設置
次に、住宅費で、桜町団地の建設費として、約2500万円が計上されております。これは、桜町団地建替事業の第2期工事として、2棟60戸を整備するもので、事業計画では、本年度に設計を行い、15・16年度の2ヵ年で建設するものであります。 また、今回、悪質な家賃滞納者に対処するため、5件分の訴訟費用や、家財の撤去委託料が、また既存住宅の有効活用を図るため、活用計画の策定費用等も計上されております。
◎経済部長(藪内朝光君) 企業立地の交付金の内容についてですけど、これにつきましては、稲童工業団地への企業の進出が決まりました。5月16日に立地協定を締結いたしました企業に対しまして、行橋市企業立地交付要綱に基づき支出するものであります。
大きく4点目に、川島団地横のフェンスについて、お伺いいたします。先の日曜日に、私の携帯電話がなりまして、川島団地の友人から時間をとって、ちょっと来てくれないかということで、私は川島団地に夕方に出向いてまいりました。
く新しい大牟田の姿を実感できるよう、 全力をもって取り組んでいただかなければならないと考えるのでありますが、 市長の御見解をお伺いいたします。 第2点目、 緑の中のハイテク空間をキャッチフレーズにした大牟田テクノパークへの誘致は、 今後どのような企業を予定されているのかお伺いいたします。 第3点目、 スタートアップセンターは、 中小企業の新規事業創出等を支援し、 ひいてはこれからの企業が市内の工業適地
一部改正について第9 議案第107号 北九州市都市公園、 霊園、 駐車場等の設置及び管理に関する条例の一部改正に ついて第10 議案第108号 北九州市港湾施設管理条例の一部改正について第11 議案第109号 北九州市消防団員退職報償金支給条例の一部改正について第12 議案第110号 北九州市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について第13 議案第111号 北九州市水道事業及び工業用水道事業
しかし、今まで5年、6年前にこういう企業誘致戦略をやったならば、必ず白鳥団地や望岳台に1社か2社ぐらいは見に来たんです。ところが3年前も、あるいは昨年も1社も見に来ない、1社も見に来ない。だからしたがって、田川地区で企業を誘致するということは、現段階では本当に難しい状態にあるということです。
問題は、例えば城山団地は多分360戸か350戸ぐらいの人家があります。ほとんど今、田川市は、城山団地がどういう形になっておるか、ちょっと調べる時間がなくて調べておりませんが、ほとんど自動車を持っていらっしゃいます。したがって、バスに乗らないわけです。今、大体、城山団地を出て芳ケ谷を通っていくバスに1キロについて、どの程度乗るかというと0.56人しか乗らんわけです。非常に乗り手が少ない。
剪定ごみといいますか、枝葉でございますけれども、それについては、議員言われるように、今月の6月2日に石橋台町内会、それから別府三町内会、ある程度人口というか、団地の形成地帯において実験をしてみました、午前と午後ということで。
│総 文 │ │ │H11.12.7 │取り下げ │ │ │文部科学省調査の廃止を求める意見書 │ │ │ │ │ │ │ │提出に関する請願 │ │ │ │ │ │ ├───┼──────────────────┼────┼───┼────┼──────┼──────┤ │23 │白鳥工業団地排水処理施設設置
第2次・3次産業については、産学官のネットワークづくりを進め、工業振興基本計画の策定や、新産業育成事業に取り組みます。また、3月議会でご賛同頂きました、新たな企業誘致条例を活用して、雇用の拡大や企業誘致に努めてまいります。 中心市街地活性化につきましては、商工会議所と連携を密にし、中心市街地活性化計画の具現化に向けて、取り組みを強めてまいります。
企業局の職員数を定めますとともに、 その他所用の規定の整備を図るものであります。 次に、 手数料条例の一部改正につきましては、 福岡県屋外広告物条例の全部改正に伴いまして、 条例番号及び条例の条項の変更に係る関係規定の整備を図るものであります。 次に、 スタートアップセンター条例の一部改正につきましては、 ベンチャー企業、 地場中小企業の新規事業展開等を支援し、 一層の雇用創出を図るため、 勝立工業団地
また、商工業の発展もあり得る地域でもありますし、この道路は、第四次直方市総合計画にある幹線道路の整備と合致しますので、福智山ろく幹線道路の実現を強く望んでおりますが、現在までの進捗状況と今後の計画などをお聞かせください。 3点目の境橋のかけかえの件についてですが、これ私、何回か議会でも質問しました。
平成14年 6月 定例会(第2回)議事日程(第1号) 平成14年6月12日(水曜日) 午前10時開会(開 会) ● 諸報告1 報告第2号 専決処分の報告について2 報告第3号 平成13年度北九州市繰越明許費の繰越し報告について3 報告第4号 平成13年度北九州市事故繰越しの繰越し報告について4 報告第5号 平成13年度北九州市上水道事業会計予算の繰越し報告について5 報告第6号 平成13年度北九州市工業用水道事業会計予算
9点目、市内の食品工場製品使用品目とその使用率ですが、工場団地に立地している工場からの購入はございません。しかし、コンニャク、しょう油、食肉、卵、料理酒類、塩については、工場団地以外の工場や商店から、いずれも100%購入しております。 なお、本年6月からみそを古賀市内の業者から購入することとしております。