大野城市議会 2003-09-17 平成15年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2003-09-17
またその前の午前3時に市全域の公民館に警戒のファクスを流し、午前4時に御笠川流域区、畑詰区、上筒井区、下筒井区、瓦田区、下大利団地に再度警戒を促す電話連絡をいたしております。
またその前の午前3時に市全域の公民館に警戒のファクスを流し、午前4時に御笠川流域区、畑詰区、上筒井区、下筒井区、瓦田区、下大利団地に再度警戒を促す電話連絡をいたしております。
先ほどまた3点目に三井の土地を購入するに当たって、いわゆる白鳥工業団地の造成工事に伴う用地取得についての御質問がございました。これにつきましては、あす代表者会議において資料を提出し、その資料に基づき御説明を申し上げることとなっております。時間もかなり必要かと思われます。本日の答弁については控えさせていただくことで御了承願いたいと思います。答弁を終わらせていただきます。
5款労働費においては、特定地域開発就労事業で、金剛山産業団地進入道路新設工事ほか18件を総額21億8,589万7,000円で施工し、都市基盤等の整備を図ったところであります。 6款農林水産業費においては、農業生産の中核となる担い手及び生産組織等の育成を図るため、地域営農組織の設立を積極的に支援し、また、米の計画的生産を図るため水田営農経営確立対策の円滑な推進を行ったのであります。
──────┬────────────┬──────┬──────┬────┐ │番号 │件 名 │請願者住所氏名 │紹介議員 │受 理 │付 託 │ │ │ │ │ │年月日 │委員会 │ ├───┼────────────┼────────────┼──────┼──────┼────┤ │ 8 │白鳥工業団地
それから飼料化、肥料化につきましては、古賀市の食品工業団地の中でもそういった、これは事業系でございますけれども、そういった取り組みが数年されておりまして、1日1.5トン程度のものが肥料化といいますか、堆肥化されている状況については、食品工場団地の方からそういった情報というのは得ております。
について ││ │ │(3) 犯罪から子どもを守る行政について ││ │ │(4) 一般ごみ行政について ││ │ │(5) 国民健康保険について ││ │ │(6) 東部中核工業団地
平成13年度に完成したと思いますが、東小学校から技研工業の方に向かっての内水対策に対して、約6,000万円ぐらいの予算をいただきまして内水対策もいたしました。今回、私はそのことで何とか少しでも災害が軽減されるのではないかという期待をいたしておりましたが、今度はその下流域の志免橋から志免大橋に至る、水車橋に至る間の右岸から溢水をいたしました。
例えば、景観作物の大きな団地化を図って、その推進によって都市圏との交流、そして地域のイメージアップにつながるということでございます。この質問はどなたでも結構でございます。 3)は耕作放棄地の抑制についてでありますが、耕作放棄地を、市長も言われましたが、未然に防止するために、中山間地直接支払い制度というのがあります。これは5年間ですので、来年度までございます。
ここで委員から商店街活性化対策補助の対象事業についての質疑があり、答弁では地域総合振興事業の内容として、1、意見活動、2、地域振興事業、3、商業振興事業、4、工業振興事業、5、観光振興事業、6、業務改善事業と、大きく6つの観点で地域内の商工業全般的な育成を目指し、商店街活性化事業をやろうと取り組まれているもの、それに対して補助金を交付しているとのことでした。
まず、議案第37号は、星美台汚水処理場を除く、西ケ浦団地汚水処理場ほか18施設の設置及び管理について定めるもので、使用料の額は従前どおり、汚水の量1立方メートルにつき140円となっています。
本事業の内容等につきましては、過去の議会でも御答弁申し上げましたとおり、この地区は北九州市の星ケ丘団地と本市の王子団地にはさまれた国道200号バイパスを中心に、山林を主とした34.8ヘクタールの土地を、地権者132名の方々で、周辺の既存住宅団地と調和を図った良好な住宅の供給や高速交通網を利用した商業系業務施設を整備し、秩序ある開発で活力あるまちづくりを行うため、平成13年12月24日に感田東土地区画整理組合
上頓野産業業務用団地につきましては、現在取りつけ道路及び調整池の整備を特定地域開発就労事業により行っております。順次、産業用地の造成へと取り組んでいくことと考えております。そこで誘致活動でございますけれども、県の協力を得ながら、前市長も数十回誘致企業を訪問いたしました。
さらに、市の活力の基本となります産業振興では、本地域に集積しております機械金属関連産業、IC関連産業などさまざまな産業を支援するために、昨年オープンしました直鞍産業振興センターアドックス福岡を拠点に植木メカトロビジネスタウン構想を推進し、工業の振興を目指します。
そういった意味では、田川工業高校は田川市の中心部にあり、生徒が平成筑豊鉄道を利用すれば、大藪駅からも下伊田駅からも歩いていけますので、田川商業よりも、田川農林よりも、田川工業に新高校を併設することが田川市だけじゃなく、田川市郡の生徒にとってもベストではないかなと思います。 また、県の財政状況を考えれば、新高校が既存の高校と併設となることは避けられないと思います。
そこに生息していた多くの野生生物は生息の場を失い、時折、猿やイノシシが団地に登場し、事故や大騒ぎを起こしています。イノシシの出る宗像市は全国版で有名になりました。里山は人と共生する身近な自然として、その役割と効用が改めて見直されつつあります。
しかし、白鳥工業団地K区画建設反対運動が起こり、平成14年6月21日、周辺住民から反対が強いことなどから、一旦白紙となっており、今後隣接候補地から改めて適地を選定したいということで終わっております。 そこで、新ごみ焼却場建設について今後のスケジュール並び建設予定地の市長の基本的な考え方をお尋ねいたします。
そのためには福岡県立大学を核とするまちづくりの推進、農林・工業・商業高校の統廃合に伴い新設される総合型産業高校の本市への誘致を図り、その教育実践成果等を踏まえ、将来を展望して、高度な専門科学技術を身につけられる5年制専門コース、いわゆる高等専門学校の設置実現を目指します。
この活性化には商店街を主とする商業の活性化、企業を主とする工業の活性化、学校を主とする教育の活性化など、いろいろな活性化がありますが、地域コミュニティーを主とした行政区単位の地域活性化について、お尋ねいたします。
例えば公園、この裏にある公園通りでも、池を埋めた団地ですね、片方は、海老津小学校区の方は。そうすると、そこの部分については、液状化だって起こり得るよという専門家も言っているわけです。もともと水がたまるところというのは、やっぱり地勢的に低いわけですね。水がたまりやすいし、湿地化されている。
国道495号線沿いの古賀市花見東2区にあります凸版印刷福岡工場が青柳の工業団地に移転したことに伴い、面積約3.5ヘクタール、約1万坪の工場跡地を、市民の福祉や、健康のために利用してほしいという市民の要望を実現するために、どうすればよいと考えていらっしゃいますか。もちろんこの土地の所有者は凸版印刷であります。