小郡市議会 2021-12-16 12月16日-03号
◆5番(高木良郎議員) 今言われました、開発に伴って保水能力が落ちたということだろうというふうに思いますが、残土置き場も、あの周辺へ行って見てもらうとわかりますが、それこそ山のように土が置いてあるというような状況で、もともと水田でしたので水をためる能力があったんでしょうけど、これがもう非常になくなっているということと、さらには工業団地予定のところから流れ出る水が水路、水路と言っていいのかどうかわかりませんが
◆5番(高木良郎議員) 今言われました、開発に伴って保水能力が落ちたということだろうというふうに思いますが、残土置き場も、あの周辺へ行って見てもらうとわかりますが、それこそ山のように土が置いてあるというような状況で、もともと水田でしたので水をためる能力があったんでしょうけど、これがもう非常になくなっているということと、さらには工業団地予定のところから流れ出る水が水路、水路と言っていいのかどうかわかりませんが
令和元年度北九州市臨海部産業用地貸付特別会計決算について第20 議案第120号 令和元年度北九州市後期高齢者医療特別会計決算について第21 議案第121号 令和元年度北九州市市民太陽光発電所特別会計決算について第22 議案第122号 令和元年度北九州市市立病院機構病院事業債管理特別会計決算について第23 議案第123号 令和元年度北九州市上水道事業会計に係る利益の処分及び決算について第24 議案第124号 令和元年度北九州市工業用水道事業会計
年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第2号) (3) 平成30年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(認定第3号) (4) 平成30年度小郡市介護保険事業特別会計(介護保険事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第4号) (5) 平成30年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第5号) (6) 平成30年度小郡市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算認定
また、委員より、市が所有する工業団地がない中で、今後どのように企業誘致を行うのか、質したところ、担当課より、地元の不動産業者と協力し、誘致対象企業の要望に合う民有地を提案している。業種に関しては、現在、自動車関連の製造業が主流ではあるが、IT関連等も含めて企業誘致活動に取り組んでいる、との答弁がなされました。
一方で、民間事業者の活動では、西鉄グループが開発したニュータウンなどの建物の老朽化と住民の高齢化について今後も住宅団地として維持活性化するための専任の部署が設けられています。三国が丘駅前に困り事相談としての住まいの窓口を開設し、空き家などの売買だけではなく、介護、税などさまざまな相談の対応もされています。
みやこ町の将来を考える中で、農業・工業・商業等で居住者や昼間の人口増を目指すには限界を感じます。 そこで、教育面では人口増を図ることはできないが、井上町長の計らいで外国人英語教師等による授業等も行われております。伊良原小中学校の概要書を見せていただくと、顕著に成果が上がっているようです。
このほか、福岡県が行う既成住宅地まちづくり実践事業を行っておりまして、小郡市もその事業を活用し、空き家のストックを活用した地域まちづくり事業を九州工業大学と連携し、昨年度から取り組んでいます。市街地における既成住宅団地内の空き家を活用し、住宅を店舗や人が集うスペースに活用することで、再びその地域を活性化させることを目的としています。
鞍手町では、災害時の一時避難場所として高台にある工業団地内の企業と、駐車場を開放する協定を結びました。市内では、例えば木屋瀬地区では浸水想定区域が広く、また、浸水深も深いことから、隣の都市になりますが、近くの高台にあるイオンモール直方の駐車場を一時的な避難場所として使えるようにしてほしいという声が地元から多く寄せられております。
防犯カメラの設置を進める効果として、防犯カメラだけでなくて、認知症の方々もはい回をされると、これも犯罪ではありませんけれども、防犯カメラを認知症者のはい回のためにも使えると、早期発見ができて、高齢者のそういうはい回される方々の安全を確保されるということで、大事じゃないかと思っておりますし、また、工業団地も北九州の中にはいっぱいあります。
また、企業誘致でございますけれども、いま稲童工業団地がございますが、幸いなことに、40haぐらいの規模でございますけれども、17社の立地をいただきまして1500人程度の方々がいま働いていただいております。 また、それ以外にも自動車関連企業をはじめ、様々な製造業の企業がこの行橋のほうに進出をいただいております。
また、大牟田川河口付近の北側におきましては、平成から物流や運送業など多種多様な企業の方が進出いただき、本市の新たな工業地帯を形成する大変魅力あるところでございます。また、旧クリーンセンターも存在し、今後の利活用が見込まれるところでございます。
人的被害では2名の方が亡くなられ、重傷者1名、軽傷者3名、被害を受けた住家の棟数といたしましては、全壊11棟、大規模半壊1棟、半壊893棟、準半壊197棟、一部損壊857棟、公共土木施設などの被害は、道路被害201か所、橋梁被害3か所、河川被害47か所、土砂災害106か所、また、農林水産業の被害額は約12億8,000万円、商工業の被害額は約36億円となっております。 以上でございます。
年度小郡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について(認定第2号) 17 平成30年度小郡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(認定第3号) 18 平成30年度小郡市介護保険事業特別会計(介護保険事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第4号) 19 平成30年度小郡市介護保険事業特別会計(介護サービス事業勘定)歳入歳出決算認定について(認定第5号) 20 平成30年度小郡市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算認定
議事日程 第1 会期の決定 第2 会議録署名議員の指名 第3 諸報告 第4 議案の一括上程 1 平成30年度小郡市財政健全化判断比率の報告について(報告第12号) 2 平成30年度小郡市下水道事業会計資金不足比率の報告について(報告第13号) 3 平成30年度小郡市工業団地整備事業特別会計資金不足比率の報告について(報告第14号) 4 専決処分を報告し、承認を求めることについて
議案第35号小郡市行政不服審査法施行条例の一部を改正する条例の制定については、工業標準化法の一部改正が本年7月1日に施行され、鉱工業品に関する国家規格である「日本工業規格」が「日本産業規格」に改正されることに伴い、条例に規定されている語句を改正するものですとの説明を受けました。
したがいまして、干潟工業団地については今後、令和5年以降の税収でないと見込めないという状況になりますので、当面これを除く上岩田工業団地と干潟工業団地について、平成30年度分の固定資産税額でお答えをいたしますと、現在の税収といたしましては約9,700万円の税収があるという状況でございます。
民法の一部を改正する法律の施行に伴う所要の改正及び町営住宅三吉団地建てかえに伴い新たに駐車場を整備したことにより、条例の一部を改正するものです。 なお、詳細については、都市建設課長に説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長(森山浩二君) 来田都市建設課長。 ◎都市建設課長(来田理君) 議案第59号につきまして、主な改正点を新旧対照表で御説明いたします。 2ページをお願いいたします。
令和2年度小郡市後期高齢者医療特別会計予算の承認について(議案第17号) 4 令和2年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護保険事業勘定)の承認について(議案第18号) 5 令和2年度小郡市介護保険事業特別会計予算(介護サービス事業勘定)の承認について(議案第19号) 6 令和2年度小郡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の承認について(議案第20号) 7 令和2年度小郡市工業団地整備事業特別会計予算
◎今井知史環境経済部長 企業の立地状況ということでございますが、現在公的工業団地につきましては干潟工業団地、上岩田工業団地、干潟第2工業団地ということで、全て全区画分譲が完了し、事業を完了している状況でございますが、そちらに関しては15社、約30ヘクタールの工業団地として分譲が完了しております。
また、コンパクトなまちづくり、農林商工業にも配慮され、総合的にバランスのとれたものであると考えられます。また、全体を通して財政調整基金からの繰り入れを行うことなく財源調整されていることも鑑み賛成といたします。 ○議長(森山浩二君) ほかに賛成討論は、ありませんか。3番、太田清人議員。 ◎議員(太田清人君) 3番、太田清人です。議案第26号岡垣町一般会計予算に賛成の立場から討論いたします。