古賀市議会 2019-12-03 2019-12-03 令和元年第4回定例会(第1日) 本文
8月の大雨に関しては、道路の冠水や小規模ののり面崩壊、台風17号については、倒木、工作物の倒壊等による道路の一時的な通行どめや施設の一部倒壊や破損があったが、いずれも人的な被害はないとのこと。 関東での被害においてはハザードマップの予測どおりだったことからも、ハザードマップにしっかり掲載する必要がある。
8月の大雨に関しては、道路の冠水や小規模ののり面崩壊、台風17号については、倒木、工作物の倒壊等による道路の一時的な通行どめや施設の一部倒壊や破損があったが、いずれも人的な被害はないとのこと。 関東での被害においてはハザードマップの予測どおりだったことからも、ハザードマップにしっかり掲載する必要がある。
このため、健康づくり活動及び地域活動の担い手として重要な役割を担っている健康づくり推進員、食生活改善推進員などの健康づくり等関連サポーターや大学などと連携しながら、ヘルス・ステーションなどの場において、その取り組みを進めてまいります。 3点目についてお答えします。
3)小1プロブレム対策の人的配置を小学校適応促進補助員として全学年に広げることで、さらなる学習環境の向上を図ります。 4)心の教室相談員を拡充することで、いじめ・不登校・虐待問題の未然防止や解決に向けた体制の充実を図ります。 5)3回目となる文部科学大臣表彰を受賞した古賀市の誇るキャリア教育事業を継続して実施します。
来年度に向けて、委託先と連携して指導員の確保と整備に取り組んでまいります。 児童館、児童センターの利用状況につきましては、昨年度、米多比児童館が4,126名、千鳥児童センターが8,831名、ししぶ児童センターが8,915名となっております。
また、この美術館の副館長で学芸員の山内宏泰氏の講演会も開かれ、山内副館長ら2人の学芸員は、東日本大震災発生直後の2011年3月16日から約2年間、被災現場の調査活動を実施し、約3万枚の写真を撮影し、ほか津波にのみ込まれた約250点の家財、家電などの被災物を収集。このうちリアス・アーク美術館で現場写真203点、被災物155点を常設展示しているそうです。
委員から、学童保育の指導員不足はの問いに、年度当初が賄いにくいものの確保に努めている。古賀東小学校における不登校児童数の急な増加要因の問いに、特別な事情の発生ではなく、これまでの不登校児童による欠席日数30日超過が6月に何人か出たことによる。学童保育における夏休み運営マニュアル等の検討はの問いに、古賀市学童保育所保育計画基底版を示した上で、各学童から独自性を発揮したデイリープログラムを立てて運営。
よかよか広場のものづくりの内容の問いに、クラフト工作等を検討中。ししぶ児童センター学習支援の関係各課連携の問いに、教育部との連携を深めるとのこと。 次、介護支援課、介護予防係から、認知症サポーター養成講座、安否確認緊急対応コール事業、活き生き音楽交流会、生活支援ハウスについて。
その他にも古賀市では、子どもたちにきめ細かな教育環境をつくるための講師、指導員など市独自の人的な配置等の施策を継続しているところです。少人数学級の拡大については、今後とも国に対してさまざまな機会を通して要望を行うとともに、よりよい学校教育の整備に努めていきたいと考えております。
特に興味深いのは、その時代は大和王権と新羅は緊張関係にある中で、独自の外交、交易、交流をした人物が私たちのふるさと古賀におり、和平工作にも当たったのではないかと言われております。 市役所の玄関脇に金銅製歩揺付飾金具のレプリカが展示されていますが、とても見事で美しいものであります。市民の皆さんも興味深く見ていらっしゃいます。
まず、第56号議案古賀市消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。 本案は、古賀市消防団の機構改革に伴い、条例の一部を改正するに当たり、市議会の議決を求めるものです。審査内容として明らかになった主な事項は次のとおりです。
ひたむきに、ただ一生懸命事業活動を行い、従業員とともに事業所を大きくしていく。ようやく規模拡大しようと思ったら、古賀に立地する場所がなくて、よそのまちに移らなければならない。そんな血も涙もないようなまちづくりは、明らかにその方向性が誤っていると言わざるを得ません。市長はどのように考えられますか。
やはり、何といいますか、工作物という中におけます産業廃棄物関係のことがあります。これはもう規制をいたしております。これは、この区域におきまして、何も規制がない状況でありますと、県の許可をもってでき上がるというようなこともございます。まして、市がここに何もルールなき、秩序なきものを規制するものがなければ、今までかつて何も起こるべき対処の方法がありません。
学校教育課から、不登校児童生徒数は、中1ギャップ、スクールソーシャルワーカー等の諸施策の効果があらわれ、減少傾向にあり、小1プロブレム対策、学級補助員も4年を経過し、大きな成果を上げ、全国的にも注目されている。年度末に行った県教委の体罰に関するアンケート調査は、ゼロで報告した等の説明を受けました。
第12号議案 古賀市職員の互助制度に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第13号議案 古賀市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第14号議案 古賀市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について 第37号議案 福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職 員退職手当組合規約
1)児童・生徒にきめ細かな指導ができるよう、小1プロブレム対策学級補助員、中1ギャップ対策講師、小学校中学年学力向上支援対応講師、学習支援アシスタントなどの配置を継続します。2)児童・生徒が楽しく充実した学校生活が送れるよう、引き続きスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、心の教室相談員を配置します。
特定用途制限地域の指定により環境を悪化させる危険性のある工場や廃棄物処理施設、またクラッシャープラントなどの一部の工作物を新規に建築することができなくなります。その他の環境保全規制と連続的に機能することにより、より効果の高い規制が可能になると考えております。 第5点目についてお答えいたします。
174 ◯商工政策課長(中野 敏明君) まだ明確に決めておる状態ではございませんが、今、御指摘いただきましたように、ベテランの相談員の力量に負うところが非常に多いものがございます。
心の相談員、特別支援教育支援員、中1ギャップ対策講師、少人数対応講師など、多くの職員を学校の中に入れることで、1人の担任で気づかないところに気づくことも多く、大きな視点からすると効果が上がっていると思われる。 サンフレア古賀からは、田渕遺跡史跡公園整備事業、古賀市親子読書のつどい、読書講座の開催などについて説明がありました。
市民に気軽に健康づくりを実践していただくための施策として、運動指導なども取り入れた総合的な保健指導を行うため、職員体制の充実を図るとともに、健康づくり推進員制度を創設いたします。この制度は、市が委嘱した健康づくり推進員を中心に、地域が主体となった健康づくり活動のより一層の推進を目的とするものです。