春日市議会 2021-06-16 令和3年総務文教委員会 本文 2021-06-16
なお、委員並びに説明員の皆さんに申し上げます。発言の際は挙手で発言を求め、委員長の指名を受けた後、一問一答形式で簡潔明瞭に発言を行ってください。 初めに、第37号議案「令和3年度春日市一般会計補正予算(第6号)について」を議題といたします。 説明員の説明を求めます。石橋経営企画部長。 3: ◯経営企画部長(石橋 徹君) おはようございます。経営企画部です。
なお、委員並びに説明員の皆さんに申し上げます。発言の際は挙手で発言を求め、委員長の指名を受けた後、一問一答形式で簡潔明瞭に発言を行ってください。 初めに、第37号議案「令和3年度春日市一般会計補正予算(第6号)について」を議題といたします。 説明員の説明を求めます。石橋経営企画部長。 3: ◯経営企画部長(石橋 徹君) おはようございます。経営企画部です。
委員並びに説明員の皆さんに申し上げます。発言の際は挙手で発言を求め、委員長の指名を受けた後、簡潔明瞭に発言を行ってください。 それでは、第34号議案「春日市公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。 説明員の説明を求めます。渡邉都市整備部長。 11: ◯都市整備部長(渡邉一雄君) 改めておはようございます。都市整備部でございます。
委員並びに説明員の皆様に申し上げます。発言の際は挙手で発言を求め、委員長の指名を受けた後、簡潔明瞭に発言を行ってください。 初めに、第10号議案「令和2年度春日市一般会計補正予算(第11号)について」を議題とし、関連説明をお受けいたします。 説明員の説明を求めます。渡邉都市整備部長。 3: ◯都市整備部長(渡邉一雄君) おはようございます。都市整備部でございます。よろしくお願いいたします。
なお、委員並びに説明員の皆さんに申し上げます。発言の際は挙手で発言を求め、委員長の指名を受けた後、一問一答形式で簡潔明瞭に発言を行ってください。 初めに、第10号議案「令和2年度春日市一般会計補正予算(第11号)について」を議題といたします。 説明員の説明を求めます。石橋経営企画部長。 3: ◯経営企画部長(石橋 徹君) おはようございます。経営企画部です。
表の下段になりますけれども、令和3年1月20日現在の各小学校クラブごとの職員数と、内訳としまして支援員と補助の数を記載させていただいております。支援員につきましては、表の最下段のところに米印で載せておりますが、今年度の有資格者の支援員認定資格研修のほうの受講者が17名増えている状態になります。資格を取得された方が17名増えたということになります。 続きまして、(2)の組織連絡体制になります。
委員並びに説明員の皆さんに申し上げます。発言の際は挙手で発言を求め、委員長の指名を受けた後、簡潔明瞭に発言を行ってください。 それでは、第83号議案「春日市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。 説明員の説明を求めます。渡邉都市整備部長。 3: ◯都市整備部長(渡邉一雄君) おはようございます。都市整備部でございます。
次に、ICT機器に詳しい専門員についてですが、教育長の御答弁では、「特に導入初期において専門の支援員の配置は必要だと感じるが、各校1名の常駐という体制までには行かない」との答弁でございました。学校の全ての教職員がICTに詳しいということではないと思いますし、今回導入予定のタブレット型パソコンには、授業用のソフトはインストールされていないと聞いております。
委員並びに説明員の皆さんに申し上げます。発言の際は挙手で発言を求め、委員長の指名を受けた後、マイクのスイッチを入れてから発言をしてください。また、新型コロナウイルス感染防止の観点から、審査時間をできるだけ短くしたいと考えております。委員並びに説明員の皆さんは、簡潔明瞭に発言していただきますよう、よろしくお願いいたします。
委員並びに説明員の皆さんに申し上げます。発言の際は挙手で発言を求め、委員長の指名を受けた後、簡潔明瞭に発言を行ってください。 説明員の説明を求めます。猪口地域生活部長。 2: ◯地域生活部長(猪口 功君) 皆さん、おはようございます。地域生活部の所管事務報告は、その他の4件でございます。それでは順次担当課長から説明をさせます。 3: ◯委員長(岩渕 穣君) 武末安全安心課長。
192: ◯保護課長(木原静也君) それでは、7月の調査事件、健康管理支援相談員の取組についての補足説明が求められていた2点について説明をさせていただきます。資料のほうですけれども、A4、1枚紙で、健康管理支援相談員の取組について(補足説明)になりますが、よろしいでしょうか。 それでは、1点目です。1)です。
次に、支援員の人数がそろえば、学童保育の運営に支障がないと考えるのかとのお尋ねにお答えいたします。 現在の支援員が仮に一人も残らなかった場合という仮定に対する回答の一部を切り取られてのお尋ねのようですが、今回の指定管理者の選考で一番の課題であったのは支援員の確保であり、審査の結果、支援員をより確実に確保できる方策や体力を持った法人を選定したものでございます。
なお、委員並びに説明員の皆様に申し上げます。発言の際は挙手で発言を求め、委員長の指名を受けた後、一問一答形式で簡潔明瞭に発言を行ってください。 初めに、第93号議案「令和元年度春日市一般会計補正予算(第6号)」を議題といたします。 説明員の説明を求めます。石橋経営企画部長。 3: ◯経営企画部長(石橋 徹君) おはようございます。経営企画部です。
1点目は、部活動指導員を配置したことによりまして、部活動指導体制の充実に寄与したこと。 もう1点は、部活動指導員配置後は、顧問教員の部活動指導にかかる時間数が、月平均で配置前より減少したとの報告が配置しました学校からなされており、教員の負担軽減につながったものと考えます。 以上です。 16: ◯委員長(野口明美君) 三丸地域教育課長。
なお、委員並びに説明員の皆さんに申し上げます。発言の際は、挙手で発言を求め、委員長の指名を受けた後、一問一答で簡潔明瞭に発言を行ってください。 それでは、今回の健康推進部の調査事件、国民健康保険運営協議会についてを議題といたします。 説明員の説明を求めます。佐々木健康推進部長。 2: ◯健康推進部長(佐々木康広君) おはようございます。健康推進部でございます。
説明員の説明を求めます。神田教育部長。 6: ◯教育部長(神田芳樹君) おはようございます。教育部です。よろしくお願いいたします。 ただいまから教育部の平成29年度一般会計の決算について説明いたします。 それでは、説明に入ってまいります。
不動産鑑定士で、国土交通省地価公示鑑定評価員、福岡県収用委員会委員なども歴任しておられ、福岡県不動産鑑定士協会の推薦をいただいております。詳しくはお読み取りをお願いいたします。 議案の要旨に戻りまして、任期は30年10月3日から33年10月2日までの3年間となります。選任後の委員構成は6の表のとおりとなります。なお、ほかの委員さんについては、税理士と司法書士でございます。
説明員の説明を求めます。冨永市民部長。 2: ◯市民部長(冨永 敬君) おはようございます。市民部でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、第65号議案「平成29年度春日市一般会計歳入歳出決算認定について」、決算審査特別委員会における説明方法により説明をさせていただきます。
委員並びに説明員の皆様に申し上げます。発言の際は、挙手で発言を求めて、委員長の指名を受けた後に、簡潔明瞭に発言を行ってください。 それでは、第78号議案「春日市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。 説明員の説明を求めます。黒田部長。 3: ◯都市整備部長(黒田一輝君) おはようございます。よろしくお願いします。
委員並びに説明員の皆様に申し上げます。発言の際は、挙手して発言を求め、委員長の指名を受けた後、マイクのスイッチ入れてから発言をしてください。 それでは、早速、審査に入ります。説明員の説明を求めます。 西岡教育部長。 30: ◯教育部長(西岡純三君) おはようございます。教育部でございます。
15款2項6目1節社会教育費県補助金、地域活動支援員設置事業費県補助金でございます。 当初予算では、地域活動指導員2名分の人件費相当額の特定財源として、対象経費の80%の補助率で392万7,000円を計上しておりました。今回、交付額が354万4,000円で決定いたしましたので、差額分の38万3,000円を減額補正するものです。