直方市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会 (第3日 6月15日)
産業建設部長 増 山 智 美 教育部長 安 永 由美子 上下水道・環境部長 村 津 正 祐 消防長 岸 本 孝 司 各課長省略 1.会議に付した事件 日程第1 一般質問 ┌──────────┬──────────────────────────────────┐ │ 議 員
産業建設部長 増 山 智 美 教育部長 安 永 由美子 上下水道・環境部長 村 津 正 祐 消防長 岸 本 孝 司 各課長省略 1.会議に付した事件 日程第1 一般質問 ┌──────────┬──────────────────────────────────┐ │ 議 員
1社は、製造現場の工作機械に対するIoT実装の検証事業を行っております。具体的には、従業員が時間当たりどれだけの売上額のものを生産しているか。工場をIoT化することにより、経営者がリアルタイムに状況を把握し、スピーディーな経営判断につなげていく。そのときに必要な部門へ最大限の労働力の投資を行おうとするもので、労働生産性を見える化するものでございます。
産業建設部長 増 山 智 美 教育部長 安 永 由美子 上下水道・環境部長 松 崎 裕 史 消防長 岸 本 孝 司 各課長省略 1.会議に付した事件 日程第1 一般質問 ┌──────────┬──────────────────────────────────┐ │ 議 員
松 田 曻 4番 野 下 昭 宣 5番 岡 松 誠 二 6番 渡 辺 克 也 7番 澄 田 和 昭 8番 那 須 和 也 9番 渡 辺 和 幸 10番 ( 欠 員
○消防長(毛利正史) 議案第14号 直方市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につきまして御説明いたします。 議案書は27ページ、28ページでございます。
それは教育委員会、福祉、こども育成課等々の多岐にわたるというところでございまして、うちのほうで、今、事務局持っておるわけですけども、その協議会の中に学校の先生あるいは調理員さん、それから幼稚園、保育園の協会ですかね、それからPTAの方々からの代表入っていただいて、食育に対する協議を今行っております。まだ、これは続いておりますので、今後もそれはやっていきたいなと考えております。以上です。
一つ目の、高齢者を中心とした啓発につきましては、健康福祉課高齢者支援係と連携しまして、高齢者宅を訪問するケアマネジャー、保健師などを中心とした職員に、消費生活相談員による出張啓発講座や個別の案件に対応を現在も行っており、その活動を継続してまいります。実績でございますが、平成26年度においては、8回の出張啓発講座を実施しております。
これにより、直方市内の学童保育の各種基準、保護者負担、開所日、開所時間、入所要件、また指導員の配置基準などを統一することとなっております。施設内容につきましては、専用施設があるクラブと、一方で、学校施設の一部を使用しているクラブがあるため、全て同様とはいきませんが、可能な限り統一していきたいと考えております。以上でございます。
市民と、またその滞在者の生命・財産を守る最前線で頑張っておられる消防本部ですので、また、消防団員も含めて必要な設備投資は大いにやっていただきたいというように思っておりますが、消防長の提案説明は、まさにこの議案書をそのまま読んでいただいただけだったので、中身についてよく理解できませんので、まず、この5番目の取得する財産表示ということで、三つのシステムがございます。
また、小学校における35人学級を実施するため、市費における任期付教職員を6名配置いたしました。これらの取り組みの検証もやっていかなければならないと考えております。
産業建設部長 須 藤 公 二 上下水道・境部長 篠 原 和 弥 消防長 毛 利 正 史 消防本部次長 田 畑 修 二 各課長省略 1.会議に付した事件 日程第1 一般質問 ┌─────────┬───────────────────────────────────┐ │ 議 員
国の意向としましては、だれが決めるのかというのは、介護支援専門員が利用者の状態に合わせてどういうサービスを提供するかということを判断するというふうになっております。なお、その際には、本人の意向を尊重するというふうになっております。以上です。 ○1番(渡辺和幸) 今言ったとおりだと思うんですが、問題点をちょっと幾つか私なりに指摘をさせていただきます。
議事進行上必要と認め、市長、その他説明員の出席を求めました。 本日の議事は、お手元の日程表のとおり進行を図りたいと思いますので、御了承願います。 日程第1 会期の決定を議題とします。 お諮りします。 本定例会の会期は、議会運営委員会で協議のとおり、9月9日から9月28日までの20日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし。」
市民部長 塩 川 和 之 産業建設部長 須 藤 公 二 消防長 岡 本 義 次 消防本部次長 毛 利 正 史 各課長省略 1.会議事件 一般質問 ┌─────────┬───────────────────────────────────┐ │ 議 員
これに対して当局より、今回の基準変更は、現在82ある認定調査員の調査項目に新たに6項目を追加した上で14項目を削除し、74項目とするものであるが、追加された6項目は判断が難しい面があるため、研修会を重ね、調査員間で判断が異なることのないように努めたいとの答弁に接したのであります。
1点目、市営住宅の1年以上という期間を課す理由につきましては、暴力団員が市外から直接に直方市内の市営住宅に入居申請をすることを防ごうとするもので、市内に一定期間居住という条件を設けることにより、暴力団員の把握が可能となり、直方署に対して行う身分照会等につきましても、迅速化が図れるなど、実効性の面で有効と考えております。
まず、第4号として、「その者又は現に同居し、若しくは同居しようとする親族が、暴力団員による不当な行為等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の構成員(以下「暴力団員」という。)でないこと。」を加え、基本的に暴力団員には入居資格はないことを定めております。
これに対して当局より、行政改革大綱に基づき職員を削減する中、非常勤職員がこの2年間で22名ふえているが、内訳は介護保険法改正による包括支援センター新設に伴う介護支援専門員等有資格者15名、昨年オープンした植木パークゴルフ場の指導員4名等である。
議事進行上必要と認め、市長、その他説明員の出席を求めました。 市長より報告第17号をもって、交通事故に係る損害賠償の額を定めることについて専決処分事項の報告があっております。 本日の議事は、お手元の日程表のとおり進行を図りたいと思いますので、御了承願います。 会期決定の件を議題とします。 お諮りします。
平成19年 3月定例会 (第6日 3月 7日) 平成19年3月7日(水) 1.会議の開閉時刻 開議 10時00分 散会 14時33分 1.出席及び欠席議員の氏名 1番 田 中 秀 孝 2番 (欠 員) 3番 今 定 正