宗像市議会 2021-03-05 宗像市:令和3年第1回定例会(第5日) 本文 開催日:2021年03月05日
国の緊急事態宣言の影響緩和に係る一時支給金、市の支援メニューなどの内容について、改めてお聞かせ願います。 ◯神谷議長 小林議員の1項目めの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
国の緊急事態宣言の影響緩和に係る一時支給金、市の支援メニューなどの内容について、改めてお聞かせ願います。 ◯神谷議長 小林議員の1項目めの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
そのほか市では、就労支援事業所の製品、それから役務の受注を促進し、事業所利用者の工賃収入の向上を図るために、宗像市障害者施設等優先調達方針というのを定めておりまして、市の事業における優先調達を進めるとともに、市内障がい者就労支援事業所で構成します運営協議会が、就労支援事業所の製品の販売促進のために開催しております宗像まごころ市、これはイベント等などで市を出しておると思いますけど、そういうまごころ市に
以上のことから、メインターゲットを福岡市、北九州市など本市近郊の住民とし、さらに本市の資源に興味や関心を持つシニア層、ミドル層、ファミリー層を中心に絞り込み、魅力が伝わりやすい動画やSNSを積極的に活用して情報発信を行ってまいり、マイクロツーリズムの推進を進めたいと思います。 次に、2)宗像版観光DMOについてです。
この機構改革によってピンチをチャンスに変える組織へと変化することで、持続可能な宗像市となることを期待する。 審査結果。委員会は、全員賛成で原案のとおり可決いたしました。 第91号議案 宗像市子ども医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について。 第92号議案 宗像市重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について。
宗像市防災対策基本条例について。 選挙公報では、22人の候補者のうち11人が防災に関するまちづくりの推進を掲げておられました。今回、私も質問します。宗像市防災対策基本条例第11条第5項には、市は、避難行動要支援者に対する施策を推進するように努めなければならないとあります。
私は、議員同士の連携をさらに深めることで、一つ一つの提案がこれからの宗像市にとって本当によりよいものであるならば、みんなで協力し合ってそこで協議をしていく、それを早急に進める役目を果たしていきたいと思っております。
20 │ 神 谷 建 一 │ ○ │ ├─────┴───┬────┬──┴─────┴─────┴───────────┴─────┤ │ │ │ 16時 35分(神谷建一) │ │ │ 入場 │ │ │ 途中入退場議員 │ │ 17時 47分(小林栄二
3、紹介議員からは、福岡県内において核兵器禁止条約への参加を求める意見書を採択した自治体議会は、昨年の9月25日時点で9自治体であり、また、県内76.7%の自治体の首長がヒバクシャ国際署名に署名しており、近隣の中部11市では、福津市、糸島市、古賀市、春日市、太宰府市、朝倉市、小郡市の首長が既に署名しているとの報告があった。
◯中野総務部長 アプリの導入についての市の取組でございますが、市の広報紙の情報が定期的に配信され、閲覧できる広報紙アプリを今月9月から新たに開始いたしました。 それから、LINEを活用した宗像市公式LINEのサービスの提供を今後開始する予定でございます。
旧宗像市と旧玄海町の合併や旧大島村との合併後、十数年がたちますが、その間、本市は各地域の課題やにぎわいづくり等に積極的に取り組んできたと感じております。しかし、神湊地区においては、世界遺産のある大島への玄関口として観光客の集う場所であるにもかかわらず、まちは閑散とし、にぎわいに乏しく感じます。神湊地区全体の活性化等を市はどのように考えておられるのかお伺いいたします。
第61号議案は、宗像市農業委員会委員として冨田裕氏を任命することについて、農業委員会等に関する法律の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 第62号議案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い、宗像市手数料条例を改正するものであります。
第55号議案 宗像市税条例の一部を改正する条例について。 第56号議案 宗像市都市計画税条例の一部を改正する条例について。 この2議案は、地方税法等の一部を改正する法律等の施行されたことに伴い、条例の一部を改正するものであります。 関連があるため一括して審査を行いました。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。
昨年、糸島市がファミリー・サポート事業を始めたので、この福岡都市圏の中で実施していないのはこの白抜きのところ、宗像市だけです。広域の福岡地区、筑前町、朝倉市、東峰村まで含めたこの赤い内側が福岡地区になるんですが、そこを見ても、宗像市と、あと東峰村、この2カ所だけが実施していない自治体になります。
それともう一つですね、これはSDGsモデル都市の一つである富士市の取り組みなんですけど、富士市ではSDGsの達成に向けた取り組みとして、認知度向上の目的で、バッジで広めようプロジェクトをスタートさせております。これは富士市周辺でのヒノキですね、間伐材や端材、短材からつくられているということで、富士市の市内の企業とか、それから社会福祉協議会などで、1個880円でした。
この地域区分が保育園の先生方の給料に反映するということは、昨年の3月議会で申し上げたとおりでございますが、お隣の福津市、公定価格の地域区分というのが10%なんですね。本市はゼロ%。3%、6%、10%ですから、3段階も福津市のほうが高い。
それから、ファビットについてもう1点伺いますけども、本市は福岡市や北九州市に働きに出かけてある方が相当数いらっしゃると思うんですが、このファビットの活用事例として、福岡市や北九州市にある企業がサテライトオフィスとしてこのファビットを活用するということも考えられるんでしょうか。
しかし、宗像市はそれを拒否したというんです。人権問題の人権擁護宣言都市というのを立てたと。県の圧力に反発をして、宗像市の実情に応じてやってきたと。こういう努力を今まで担当者はやってきているんですよ。私たちに言わせれば、県の圧力と闘いながら、宗像市の独自性、同和問題をどう解決するのかということで宗像市は努力してきたと。これが今までの歴史なんです。
家賃補助終了世帯のうち62.1%が定住、22.5%が福津市、古賀市等の住宅開発が活発な近隣へ転出しており、市の魅力やイメージの向上、まちの再生やコンパクト化等の取り組みを市の総合的な施策として推進する。 (3)市民協働環境部(39億4,070万円)。 市民活動推進事業費では、ボランティアネットワークシステムを運営し1,960人が活動した。
そのことによって、本来市が責任を持たなくちゃいけない業務で、市の責任感が希薄化していると私は言わなければなりません。 本当に宗像方式という学童、本当に宗像の子どもたちが、宗像の市の職員も含めてですよ、市民も含めて、一緒にこの地域で育てようという気概があるなら、もっともっと市の学童保育に対する関与が私はあるべきだと思います。
この箕面市の条例制定を受けて、大阪府が早速動いたんですね。今後とも箕面市に続く大阪府の市町村が続いて条例を制定するんじゃないかなということで、ひな形をつくったんですね。びっくりするのが、先ほどの箕面市は昨年の3月に制定したんですが、大阪府のひな形はその年の12月なんですよ。