春日市議会 2021-05-19 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-05-19
146: ◯こども未来課長(小池八太君) 今聞いておりますのはですね、特に第3危機管理については、施設内での共通認識を持って実施するということですので、今、私が受けてるのは全員御参加してあるんじゃなかろうかという……、してると考えております。
146: ◯こども未来課長(小池八太君) 今聞いておりますのはですね、特に第3危機管理については、施設内での共通認識を持って実施するということですので、今、私が受けてるのは全員御参加してあるんじゃなかろうかという……、してると考えております。
本市は、災害に強くコンパクトなまちづくりを進めるためとして、市街化区域内の急傾斜地など災害のおそれのある地域や人口密度の低下が見込まれる地域などを市街化調整区域へ見直すとしています。これまで本市では、人口が増加していた高度経済成長期に居住地を確保する必要性から、斜面地においても開発が進められ、市街地が拡大されてきました。
52: ◯5番(松崎百合子) 小中学校でのインターネット環境の整備状況の把握及びインターネット環境のない家庭の子どもたちの学びの平等についてはどのようにお考えでしょうか。 53: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 54: ◯教育部長(日野和弘) オンライン授業の実施に当たっては家庭内のネットワーク環境が必要となるため、各家庭の状況について事前に調査を行うこととしております。
拠点整備の対象となっているエリアは、中心市街地活性化基本計画で定める中心市街地エリア内と認識しておりますが、対象エリアを中心市街地エリアとした理由について伺います。 ○議長(境公司) 湯村産業経済部長。
昨年6月には、性犯罪・性暴力対策強化のための関係府省会議が、性犯罪・性暴力対策の強化の方針を発表し、昨年12月には第5次男女共同参画基本計画も閣議決定され、2022年までの3か年を性犯罪・性暴力対策の集中強化期間と定めました。文部科学省も2021年度より、学校教育の中で子供を性暴力の当事者にしないための生命の安全教育の推進を進めていくとしています。 そこで、お伺いをいたします。
次に、3款2項6目ひとり親家庭等医療費は、6,320万2,000円で、前年度比42万7,000円の増です。 ひとり親家庭等医療も県の助成制度を活用し医療費の助成を行っております。 医療費は、6,085万4,000円で、前年度と同額です。 事務費は、234万8,000円で、前年度比42万7,000円の増です。
また、自宅待機者の中から家庭内感染が広がったと見られる例もあります。陽性者外来の設置など、自宅待機者ありきの対策はやめ、自宅待機者をなくす取組を進めるべきです。答弁を求めます。 第5に、北九州市で第3波が収束しても、リバウンドで爆発的に感染者が増えれば、現在の136床では病床が不足し、医療崩壊が起こる可能性があります。
内訳としましては、母子家庭等自立支援教育訓練給付金を49万8,000円、ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援給付金を15万円減額するものです。また、母子家庭等高等職業訓練促進給付金等は、受給者数が見込みより少なかったことなどから、361万2,000円の減額、その下のひとり親世帯臨時特別給付金も不用額1,665万円を減額するものです。 次に、56ページ、57ページをお願いいたします。
│ │(4)障害者福祉について、障害者福祉サービス事業者においては「いかに地域に受け入れてもらうか」 │ │ が、障がいのある子のいる家庭では「親亡き後の不安」が大きな課題と聞く。
また、今回補助制度の対象地区を居住誘導区域外に設定しましたのは、対象とする家屋が居住誘導区域外に多く存在していることや居住誘導区域内においては定住補助制度による支援を手厚くしていることから対象外としたものでございます。
内容としましては、小倉1丁目、7丁目地内において、第400号ほか1路線、側溝布設工事を実施しておりますが、占用工作物の移設に時間を要したこと、また、小倉地区自治会から、水路の蓋かけによる歩道整備の要望があったことから、本年度内に本工事が完了できないおそれが生じたため、この繰越しを行うものです。 8: ◯委員長(岩渕 穣君) 平井都市計画課長。
以前に比べると、学校施設での洋式便器も増えてきましたが、現在の家庭環境の中で、児童生徒自宅のほとんどが洋式便器であることから和式便器になじめず、ここ数年学校でトイレを我慢する子どもが多くなっている現状を考えると、まだまだ足りていません。
由 美 30番 河 田 圭一郎 31番 浜 口 恒 博 32番 白 石 一 裕 33番 大久保 無 我 34番 奥 村 直 樹 35番 小 宮 けい子 36番 森 結実子 37番 泉 日出夫 38番 出 口 成 信 39番 高 橋 都 40番 永 井 佑 41番 伊 藤 淳 一 42番 大 石 正 信 43番 藤 沢 加 代 44番 山 内
一つは、小学校へ入る前の段階で、なるべく子供と一緒にいる時間を大切にし、直接子供に教育を授けることを大事にしたいという観点から、保育園、幼稚園には通わさず、直接、お母さんなりお父さんなりが子供と一緒にいる時間ということを大切にしている御家庭と、一方、何らかの諸事情で、これもこの後、一般質問の中で触れますが、何らかの諸事情で保育園、幼稚園に通園させることができていない御家庭と、大まかにこの二つの御家庭
まず、家庭ごみにおいては、資源化可能な古紙のうち約9割を占める雑がみについて、その種類や出し方を分かりやすく解説した雑がみ回収促進袋の配布や、お住まいの校区内で出す場所を分かりやすく情報提供するための資源物回収場所早分かりマップの周知を図るとともに、古紙の出し方などを市政だより等で広報、啓発するなど、回収強化に取り組んでおります。
総務部次長 境 克 浩 君 財政課長 黒 岩 章 君 総合政策課長 大 野 浩 亮 君 〇議会事務局出席者 事務局長 白 石 浩 之 君 次長(兼)総務課長 柴 尾 俊 哉 君 議事調査課長 古 賀 裕 二 君 議事調査課課長補佐(兼)主査 長 内
また11月以降は、約32%が陽性者の職場や家庭内での濃厚接触者として陽性が判明した事例となっており、家庭内を含めた日常生活における感染防止の徹底が重要と思われます。 次に、本市の新型コロナウイルスの患者を受け入れている医療機関はどのような状況か、安心できる状況にあるのかとのお尋ねにお答えいたします。 先ほど申し上げましたように、情報の公表などの権限は県にあります。
404 ◯執行部 職を含めまして、安定的な職に就く上で対象者が有利になる技能の習得や資格の取得の支援制度、具体的には母子家庭等高等職業訓練促進給付金事業や自立支援教育訓練費支給事業、ひとり親家庭等就学支援事業等の案内と活用を促進していく。
DV、ドメスティックバイオレンス、家庭内暴力でございますが、こちらに関する全国の現状に関して、まずお答えします。 新型コロナウイルス感染症の拡大による外出自粛、働き方の変化、生活不安などによるストレスから、DVの増加及び被害のさらなる深刻化が懸念されているところでございます。
このように、6月段階での前年度との単純な比較は難しい状況ではございますが、感染予防等に係る心的負担はまだまだ大きいものの、当時に比べ現在は、学校内の共有部分に係る消毒作業の外部委託や、新しい生活様式の浸透による円滑な業務遂行などにより改善傾向にあると捉えております。