糸島市議会 2020-12-09 令和2年 長期総合計画審査特別委員会 本文 2020-12-09
404 ◯執行部 職を含めまして、安定的な職に就く上で対象者が有利になる技能の習得や資格の取得の支援制度、具体的には母子家庭等高等職業訓練促進給付金事業や自立支援教育訓練費支給事業、ひとり親家庭等就学支援事業等の案内と活用を促進していく。
404 ◯執行部 職を含めまして、安定的な職に就く上で対象者が有利になる技能の習得や資格の取得の支援制度、具体的には母子家庭等高等職業訓練促進給付金事業や自立支援教育訓練費支給事業、ひとり親家庭等就学支援事業等の案内と活用を促進していく。
次の質疑でございますが、郵送の内容物でございますが、担任等からのメッセージ、学校便り、家庭学習の進め方、家庭学習課題等をお送りする予定でございます。 以上でございます。
35 ◯教育部長(泊 早苗君) 不登校の要因につきましては、最も多いのが家庭に係る状況で53.9%、次いで、いじめを除く友人関係をめぐる問題と学業の不振がそれぞれ19.4%となっております。
その理由はさまざまございまして、例えば、会社を退職して年金のみになった、自営業の不振、離婚により母子家庭になった、子供の教育費がかさむなどがございます。
例えば、ピロリ菌がいないA判定された方はもうバリウムや内視鏡検査を受ける必要がない方々、B判定以上の人は、いわゆるBからDまでありますけれども、どんどん危険度が増してきます。こういう方々は、医者の判断により、内視鏡、あるいはピロリ菌の除菌というふうな治療を行っていくことになります。 リスク検査というのは血液検査で行われます。
工事の内容につきましては、本館1階の東側、正面玄関側になりますが、そちらの外壁と1階市民課の執務室内の柱2本の補強工事を行います。 工事の内容としましては、東側外壁に補強用のフレームを取りつけ、内部の柱には補強材を使って補強する工事を予定しております。 工期につきましては、年内完了を目標に進めていきたいというふうに考えております。
そういう意味では、暴力団とか犯罪とか、あらゆることに対して、市や議会が毅然とした態度で子供たちや市民を守る、その姿勢を私は市は持つべきだといつも思っているわけですけれども、ただ今回、今の話を聞くと、きららの湯は市から外れた場合は事業者が守ると。
18 ◯学校教育課長(石硯昭雄君) 増加体制については先ほど委員が御説明されたとおりでございますが、本年度1月末の現在で申しますと、本市の対応数ですが、不登校が93件、いじめが2件、暴力行為5件、児童虐待6件、虐待以外の家庭環境の問題54件、非行不良行為8件、発達障害等に関する問題3件等の相談を行っております。
まず、ここに、女性に対する暴力やDVなどが年々増加しているというふうに書いてありますけれども、それは具体的にはどのようなデータでおっしゃっているんでしょうか。
DV、略称でございまして、ドメスティックバイオレンスのことでございますけれども、これは配偶者や内縁関係等にある者の間で起こります家庭内暴力のことをいいます。DVの被害者でございますけれども、これは男女問うものではございません。 また、その暴力の内容でございますけれども、身体的な暴力だけではございませんで、精神的な暴力、また、経済的な暴力等も含まれております。
そして、前原東土地区画の、ついこの間、販売を始めた伊都の杜の住宅にも、どうもそういう家庭用燃料電池の普及予定があるとも、ちょっと話で聞いておりますけれども、近い将来、そういった水素エネルギーが普及する時代が到来すると考えております。
また、近年、平成16年になりますと、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律、通称DV法と言っておりますけれども、この改正によりまして、DV被害者の一時保護施設として母子生活支援施設が位置づけられたという形で今日に至っております。
第6条の歳出予算の流用については、職員の人件費は同一款内で流用ができることを定めているところでございます。 続きまして、歳入歳出予算の明細について御説明申し上げます。 まず、歳入でございますけれども、14ページをお願いいたします。 1款の市税は、合計で86億8,923万4,000円で、前年度比6,555万5,000円、0.7%の減となっております。
そのうちの内訳としまして、DV相談が118件、離婚が33件、その他ということで、この分については、生き方、親子関係、性暴力、心の問題等が126件でございます。 以上です。
未受診の方もやはりございまして、その方々についてはまず家庭訪問をする。そういう形で状況の把握等を行っておりますし、中には入院されておって病院で治療中という方もございます。
また、学校、家庭、地域、あるいは警察等関係機関、これらの関係でございますけれども、具体的に申し上げますと、家庭、地域が基本になろうかと思いますけれども、現在も子ども110番、あるいは前原南校区で行われております土曜広場など、地域の協力によりまして子供の安全を守る取り組みが数多くなされておるところでございます。
これによりまして、支援が必要な御家庭につきましては、継続いたしまして、育児支援家庭訪問事業といった形の中で適切なサービスを行ってきておるところでございます。
今ですね、私はいろんなところの自治体に話を聞きますと、今、警察のほうにもいろいろ問い合わせたりとかしてみますと、行政対象暴力というのがふえているそうです。それは暴力団等が行政をおどすようなケースがふえているということです。つまり脅迫によって不適切な行政指導とか、許認可を求めるようなケースがあってきているというわけですね。
ただ、リサーチパーク内の運動公園の設置につきましては、旧前原市のときから議会と一緒になって県に要望をいたしておりますので、引き続き促進をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。