岡垣町議会 2010-06-07 06月07日-02号
◎町長(宮内實生君) 多分焼却される方は夜間になされているというように思うんですね。それで、そういう写真があるということと、その位置、焼却された場所が特定できれば、環境共生課のほうからその方とお話をさせていただいて、まず、最終的には廃棄物の処理及び清掃に関する法律の中で、第16条の2の規定で、廃棄物を焼却した者は、第25条の場所規定に当たるわけですね、違反ですから。
◎町長(宮内實生君) 多分焼却される方は夜間になされているというように思うんですね。それで、そういう写真があるということと、その位置、焼却された場所が特定できれば、環境共生課のほうからその方とお話をさせていただいて、まず、最終的には廃棄物の処理及び清掃に関する法律の中で、第16条の2の規定で、廃棄物を焼却した者は、第25条の場所規定に当たるわけですね、違反ですから。
この消防団経費については、市長より発言があり、現在の作業服の色は濃紺色であり、夜間の火災や大雨災害、山岳救助の際などにおいて見えにくいことから、2年間をかけてでも、全団員の作業服を目立つ色に変えてほしいとの要望があっておった。
基本的な考え方としましては、本市でも夜間にパッカー車が通るときに、市民からいろいろな苦情がございます。うちのごみをうちの市域の中で処理する分については、それなりに自分たちのごみでございますので、ある程度の我慢をしていただかないといけません。ただ、福岡市のほうにお願いして、今度は福岡市の市域の中に入っていってそこで処理をしていただくというのが、現状でございます。
市の商業振興につきましては、この活性化構想に基づき夜間照明設置補助等のハード事業や一店逸品運動推進事業を初めがんばろう会事業、町の元気再発見事業などソフト事業を実施、支援してまいりました。さらにインターネットを活用した販路拡大を支援するため、福岡県ふるさと雇用再生特別基金事業補助金を活用し、地域ウエブサイト構築を行う予定としております。
文部科学省の調査で、平成19年度の不登校の小学校6年生児童は7,727人であったのが、その児童が中学校に進んだ平成20年度の不登校の中学1年生は2万3,149人と3倍にはね上がっているというデータがあります。 私は、未来を託す子どもたちを社会全体で守り育てる環境を整えていくことが大切であるとの思いから、以下3点にわたり、我が市の取り組みについてお伺いいたします。
本市の訪問介護事業所は約300事業所ございますが、24時間対応の事業所は36、夜間対応型訪問介護事業所は1、小規模多機能型居宅介護事業所は12でございます。 本市の1カ月の訪問介護利用者は約1万5,400人、夜間対応型訪問介護利用者は月約20人程度、小規模多機能型居宅介護の利用者は月約200人程度でございます。
2点目、救急の際、区民が若戸大橋を渡って区外まで行かなくてもいいように、必要に応じて夜間や休日の救急医療が可能な体制を整えるべきと考えますが、見解をお尋ねいたします。 続きまして、企業誘致についてお尋ねいたします。
これまで本市学校における環境教育は、小学校では低学年の生活科、中学年の社会科、高学年の家庭科、中学校の理科など、教科との関連で行っているほか、各学校ではそれぞれ校区の自然を生かした取り組みや、空き缶、ペットボトルの回収活動などを総合的な学習の時間や特別活動の学習として行ってまいりました。
①放課後、土曜日の夜間、休日勉強会を開催することはできないか。 例えば荒川区 区立第三中「三中てらこや」など。教育長 担当課長3二 宮 美津代1.「国民読書年」への取組み読むことを通じ、豊かな言語力を育むための取組を。 ①2000年の子ども読書年から10年、今度は大人にまで対象を広げた、それぞれの自治体での独自の取組みが求められるところである。 ⅰ.志免町での計画は。
中でも、市民が最も利用する機会の多い第1次救急医療については、小倉北区に設置された夜間・休日急患センターと、市立八幡病院内に併設された第2夜間・休日急患センターの東西2カ所の夜間・休日急患センター及び門司区、若松区にそれぞれ設置された休日急患診療所により提供されています。
このような中、新潟県魚沼市では若年層で子宮 │ │頸がんの患者が増えていることから、予防接種を希望する10代前半(小学5年から中学1年生のうち │ │の1学年)の全児童・生徒を対象に、本年4月から予防接種に必要な費用を全額助成することを決めた。 │ │自治体がこのワクチンの接種を助成するのは全国初と報道されている。
宗像市が毎年実施をしております宗像市学習意識調査では、勉強が楽しいと答えた児童・生徒は、平成18年より毎年増加の傾向にあり、特に低い数値を示しておりました中学1、2年生においては、平均8.5の増加を示しております。また、学校生活が楽しい、充実していると答えた児童・生徒は、85%と高い数値を示しております。
そこで、本市においては、授業づくり等Q&A事業や夜間特別講座が行われておりますが、その内容と実施回数、参加者数、講師についてお尋ねいたします。
また、精神疾患の突発的な発病や病状の急激な変化により、速やかな医療を必要とする方で、夜間及び休日昼間の対応につきましては、福岡県精神科救急医療システムの活用により迅速かつ適切な医療を実施しております。今後も精神障がい者が安定した地域生活を送ることができるよう、医療機関と福祉サービスとの一層の連携に努めてまいります。
中でも、心身の成長期である中学生に対する食育の重要性が多くの専門家から指摘をされています。 しかし残念ながら、本市においては、食育の観点から中学給食は必要との保護者からの期待が高いにもかかわらず、中学校完全給食が実施されていないのが現状です。食育促進基本計画の基本施策の中には、学校給食の充実が明記されています。
また、夜間や昼間の一部の施設管理はシルバー人材センターに管理を委託している状況でございます。このような体制で施設運営を行っており、校区公民館を利用する際には使用日の2日前までに公民館使用許可申請書を提出し、使用許可を受ける必要がある旨を規則で定めております。
議員御案内のとおり、今年3月、大牟田医師会において小児医療の休祭日・平日夜間当番医の体制変更について発表され、大牟田医師会長より市立病院に開業医を派遣するセンター方式を検討する旨の発言の報道がありました。
次に、本年7月、A新聞販売店より、筑紫野市内全小学4年、5年、6年生と中学1年、2年、3年生の各クラスに、無料配布の申し入れがあったと聞いています。新学習指導要領で教育に新聞を活用することが位置づけられた観点から、この申し込みに対する教育委員会としての対応はどのようになされたのか、お尋ねいたします。 次に、第2題目のさるびあ学園の運営委託料について質問いたします。
殊に中学生については、3年間の短い限られた時間の中で行き届いた生活を含む生徒指導は難しい事情があるということは、十分承知するところであります。確かに中学校では高校受験を控え、どうしても学力偏重になることはいたし方ないと考えます。
特に夜間、それから休日の救急外来では、待ち時間が最長6時間というような異常な状況も生じております。このため医師会からは、重症患者の速やかな受診を確保するために、軽症の患者は極力通常の時間帯の中で受診を促すよう行政に広報要請が行われました。行政は、それまで急な発熱があった場合にはすぐ受診をと公表しておりましたので、対応の難しさに痛感した次第でございます。