志免町議会 2019-12-10 12月10日-03号
中学生に対してのデートDVの御指導についての御指摘でございますが、私はもっと早期の段階から積み上げられていって蓄積されていった考えがそういったものを防止するものというふうに考えております。
中学生に対してのデートDVの御指導についての御指摘でございますが、私はもっと早期の段階から積み上げられていって蓄積されていった考えがそういったものを防止するものというふうに考えております。
1点目は、志免中学3年生500人の全員が英検3級以上を取得、合格し、世界に活躍できる基礎の英語力を身につけさせてもらいたいという願いでございます。100%の合格、どうすればそれが可能なのか。これが質問のゆえんでございます。 平成25年6月に閣議決定されました英語教育実施状況調査につきましては、全国の中学3年の生徒が英検3級程度の英語力を身につける。それが50%以上が目標になってるわけでございます。
それで、いじめも2016年に青森市の中学生りまさんの自殺事件などがございましたけれども、これについては、まずはやっぱり相談しやすい体制づくりが一番じゃないかなと思うんです。もちろんそういうのを予防するという取り組みはもう当然な話ですが。それで、まず、志免町はせっかく子どもの権利相談室がございますが、もうこれについてはどれくらい相談件数があるんですか。
◎学校教育課参事(仲村夏江君) 中学年の3、4年生にかかわります外国語活動に関しましては、活動が中心となりますので、継続してALTの方に入っていただきながら担任と一緒に指導していく形になります。
今回の改正について出費というか、行政の負担というのが大きいわけでございますが、その負担を吸収していくために、上下水道課では民間への外部委託ということと人件費の抑制、これに当たるわけでございますが、この外部委託というのはどういうものかといいますと、要するに徴収率を上げるために、実は今までは職員が徴収に当たっておりましたが、職員の徴収では夜間とか休日のときの徴収がなかなか難しいということもありまして、これを
そのほか、11月の秋季火災予防運動の夜警、それから年末の夜警、それから春の春季火災予防運動等において、それぞれ分団の車両を用いまして夜間の巡回を行っているところでございます。
◆9番(牛房良嗣君) ただいま中学2つ、それから小学校4つについての個別的な指導といいますか、取り組みについての報告をいただきました。非常にきめの細かい取り組みをされていると、こういうふうに思いますが、私がこの各学校の取り組みの中で感じたことを一、二、申し上げますと、志免中は非常にマンモス校でございます。
今、近隣の医療費の件も出されましたけども、福岡県下でいいますと約3分の1が中学卒業までという方向に向かっているということで先般言っとりましたけども、この辺の全県的なことから見て志免町や糟屋郡がどうなのかということが委員会で論議されたかどうかお尋ねをいたします。 ○議長(大林弘明君) 丸山厚生建設常任委員長。 ◎厚生建設常任委員長(丸山真智子君) 末藤議員の質問にお答えいたします。
福岡空港つくるとき、昔のですよ、席田って言ってたんですが、そのとき、私はまだ中学だったんですが、宇美の石切場から砂利を持ってきて滑走路の下敷きにしたんです。町長はまだ子ども、私よりは、まあまあわからんかな、ちょっと無理かもしれませんが、あの最初の滑走路は宇美の砂利が石切場から石を砕いてあそこの滑走路の基礎にしたんです。
①放課後、土曜日の夜間、休日勉強会を開催することはできないか。 例えば荒川区 区立第三中「三中てらこや」など。教育長 担当課長3二 宮 美津代1.「国民読書年」への取組み読むことを通じ、豊かな言語力を育むための取組を。 ①2000年の子ども読書年から10年、今度は大人にまで対象を広げた、それぞれの自治体での独自の取組みが求められるところである。 ⅰ.志免町での計画は。
中学3年生といえば13歳から15歳まででございます。やはり社会性を身につける、規律を守るということは、家庭でもしっかり身につけなければなりませんし、また学校でも家庭での指導が行き届かない点については、やはりきちっと指導をしていくべきであろうと思います。御指摘の点につきましては、今後とも学校に対して、きちっとした指導を日常的に行うよう伝えていきたいというふうに思っております。 以上です。
110番、かかりつけ医、夜間医、身内ほか。外出時の携帯カード。氏名、年齢、住所、かかりつけ医。 ⑥高齢者、障害者、妊婦、乳幼児、子育て通信を2ヶ月に1回または、3ヶ月に1回の定期配信。 ⑦タライ廻しは、志免町役場の恥。町長 住民課長 子育て課長 健康課長 税務課長3.収入を増やす~国保税滞納大改善へ~ ↓ 「本気」でやればできる。広告、使用料、空き地。
夜になると、やっぱ夜間になるとがたっと需要が減ってきて、その中でいろんな私も正確には調査してませんけども、いろんな面からしますと、現在総合公園の配水池、あれが2,000トンだったと思うんですが、あの分が、そして板付ハイツのあれが約2,000トン、それが使ってないということで、あれを今のうちに、今のうちっていうよりも使えるように更正して、改修し直して、ほっときゃほっとくほど、先々やっぱり手直しするのに
福岡筑前中学の2年生男子生徒が学校から帰宅後、いじめが原因でと遺書を残し、自宅横の倉庫で制服のまま首をつり自殺をしてまいりました。遺書は「いじめが原因で、至って本気です。さようなら。人生のフィナーレが来ました。さようなら。お父さん、お母さん、いじめられて、もう生きていけない」。10月11日、命を絶ったわけであります。「なぜ命を絶たなければならなかったのか。
昨年も8月末から9月末の間に町税579件、国民健康保険税505件、上下水道料93件、桜丘下水道料金、保育料、介護保険料等、計1,270件、739世帯を対象として特別滞納整理班を編成し、夜間臨戸訪問による滞納整理を実施いたしました。昨年は、事前の広報や回覧板等のPRによる周知で訪問する前に、150件程度の滞納者から来庁や電話による納税相談がなされております。
今、私どもで気になってるのは、これも家庭の環境の問題でストレートに言えば家出をした、そして夜間に徘徊しているという子が1人います。
ウイークデーばかりじゃございませんで、土、日もあります、夜間もあります。そういういろんなトラブルがあるときというのは、特に人の少ないときではないかなということ等を考えますと、ただ電話かけたけどもだれも出ないような電話を幾らつけても、電話番号をお知らせしても、何も役に立ちません。あるいは、その対応も、ただ聞くだけでいいのであればいいですが、聞くだけでもいけません。
町としましては、2月に3回ほど、その制度の概要、また利用者の御負担がどのように変更になるのか、それとさらに、その手続方法等について大変危惧してある部分がございますので、2月に3回ほど町民センターを利用しまして、現在サービスをお受けになってある方々、家族の方々も含めまして、皆さんに御案内を申し上げまして3回ほど、夜間とそれとお昼、2時間程度でございましたけど、その内容等の説明、またどのようになっていくのかというところの
審査の中で、国保税の収納率が、現年度も滞納繰り越しもダウンしており、糟屋郡内でも下位で、課長を中心とした夜間徴収に努力をしていますが、より以上の向上策の検討を要請をいたしました。 歳出については、保険給付費が前年比12.6%とアップし、年々増加しており、一般会計からの繰り入れがなければ国保会計は4億円の赤字であり、より以上の医療費抑制策が望まれます。
政策としてどのようなことを考えるのかということでございますけども、今回この夜間徴収をさせていただきまして、町民の方々のいろんな反応があります。